この広い世の中で運良くファーザーを知ることができた仲間たちに対して思うこと。
「狙ったものが手に入る人生を送れるようになってほしいな」
ということ。
まずは、欲しいもの、望んだものが狙って手に入る人になって欲しいな。
せっかくの縁、一度きりの短い人生、欲しいものが手に入る。
家が欲しい人、車欲しい人、南国で暮らしたい人、欲しいもの、望むものは人それぞれで、第三者が強制することができないものだけど。
どういうライフスタイルを送ろうとも。どんなシアワセをつかもうとも、「必然的な常勝」の仕方自体は変わらない。
いつ訪れるか分からないような偶然をただただ受身的に待ち続けるのではなく。自らの意思で、願いを狙って叶えられるような人生になると良いな。
望むシアワセを狙って掴んでくれれば良いな。
ということ。
毎月、毎月、ファーザーにお会いするのを目的に僕たちが旅にでかけているのは、船のオール漕ぎ兼船長として、自分の船を漕ぎ進めていく中で停泊する波止場。
外を見渡したり、嵐や氷山の情報を収集している。
重要なのは全部考え方。
ファーザーと直接お会いすること、クオリティが見える。
ものすごい自由があり、ものすごいお金がある。
それが見えていれば、詳細は自ずと見えるようになる。
何でファーザーが、毎日ずっとゴルフやることができるのか?
例えば今回ファーザーは、3週間もタイにゴルフに来られているが。ビジネスマンが3週間も毎日ずっとゴルフやってたらふつうは確実に「飛んでイスタンブール」。
なぜファーザーが飛ばないのか?
ここの「要」を見つけられるか?
45年ただの一度も飛ばしたことが無い。
それがたまたまだったり、偶然だったりするわけが無い。
ファーザーは、成功の「設計図」が描けないものはやらない。
なぜなら、失敗するから。
さらには、ファーザーが「設計図」を間違えるのを見たことが無い。
なぜ普通の方々は皆、日々を一喜一憂したりするのか?
それは先が見えていないから。
ここが大事なところ。
どうして、ファーザーは売上を目指していかないのだろう。
こういう考え方でやらないと45年続けられないのだな。
どうして、単なる強迫観念でお金欲しいと思ってる人は、奈落の底に落ちていくのだろう。
この考え方をしていたら、こうなって当然だな。
最後はつながっていく。
なぜ、多くの人はみな、夢や希望が失望に変わり絶望に堕ちるのか?
それは、夢や希望として望むものを手に入れたとしても、それは「偶然」によるものだから。
シアワセをたまたまに委ねている限り。
自分の人生を宿命のせいにして、日々翻弄され続けるだけ。
なぜファーザーは、あれほどまでに、ギラついた目で、堂々と生きていけるのだろう?
それは、抱く夢や希望を、達成できる目標へと変える。
その具体的な「術」を持っているから。
自分にとって都合の悪いミライは排除し、自分にとって都合の良いミライを選択する。
必然的に「命運」を切り開く「設計図」。
宿命に縛られることがないシアワセな人生を自らの力で創造できる「立命」。
ファーザーを知った仲間たちに得てもらいたい力である。
追伸
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https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
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