「まさか今さら。旦那にこんな「才能」があったなんて・・・ダメなやつだと勘違いしていたようです。
最近、私のお話はよく聴いてくれるし、「記念日」には「お供え物」として、「銀座」で私の好きなものを買ってくれる。2人だけで「懐石料理」コース料理も。
どうやら会社の仕事ももうまく行き始めたみたいなんです。
以前の私の目利きは間違っていなかったということなのですね!」
1年後の今日、これが、夢や希望ではなく、現実であることを知ることになる。
なぜなら・・・
女性は生まれながらにして「神」な存在
もともと「神」という存在は、「女性」をモデルにして創られたと言われている。
女性は生まれながらにして「神」に近しい存在なので、逆に言うと、自分を変えようとしても変えることはできない。
女性にできることは、両親の教育、学校の勉強、社会の常識・・・周りの影響でガッチガチに拘束されてしまった、「偽りの状態の私」のカラを脱ぎ捨て、「本来の私」「ありのままの私」を取り戻すだけでいい。
「ありのままで~ by「アナと雪の女王」」
ちなみに、カラを脱ぎ捨てることができた女性には、元々備わっていたとある能力が発動する。
それは「知恵」。
「旧約聖書」の中で、「エデンの園」で、イブが食べてしまったと言う「禁断の果実」によって、備わったとされる「知恵」。
ファーザー:「オンナには知恵がある。男がオンナに勝てるワケがない!(男には知恵がない・・・)オンナに逆らう男は必ず「飛んでイスタンブール」」
という、大富豪ファーザーのお言葉のにも、集約されている部分である。
女性は元々、「知恵」に基づいた、
- 見極める力
- 育てる力
が備わっている。
だから・・・
幸運にも女性に、配偶者として選ばれた僕たち男たちは「可能性」を秘め持っている。
「神」に選ばれた男が秘め持つ「可能性」
僕はこれまで、14年間以上に渡る、ネットでのコンサル活動の中、そして、門学と四柱推命を活用した鑑定活動の中で。「女性に選ばれた男たちの可能性」というものを目の当たりにして来てしまった。
ほんの少しのキッカケで、「可能性」が開花してしまい、ものすごく短期間で、まるで別人のように成長してしまう。
「女性」に選ばれた男たち・・・とは、すなわち「既婚男性」たちのことである。
過去に一度でも「女性」に自分の配偶者として選ばれたことのある男は、実はそれだけで、ものすごい「可能性」を秘め持っている。
なぜなら、女性というものは、本来、生まれながらにして「神」に近しい存在であり。それだけで男よりもすごい「知恵」を持っている。
「知恵」の中に、「見極める力」というものがある。
女性が、「一度は生涯を共にしたい」と思ってくださり。そして、婚姻届のハンコまで、押して頂いている状態。
その場合女性は、本能的、直感的に、男の中に眠っている、「可能性」を見極めている。
実は、男が成功できるようになるかどうかは、女性の本能や直感で見極めてくださった「可能性」を花開させることができるかどうか?
ここが「要(かなめ)」になっている。
そして、女性は元々「育てる力」を持っているので、男の「可能性」を見極めて下さった、奥様の「お話」に、真剣に耳を傾け続けることで。自ずと男の秘め持つ「可能性」は花開く。
奥様のお話を聴けば聴くほど、男が昇り続けることは、「たまたま」の偶然ではなく、「当たり前」の必然なのだ。
「成功」の要は日常的に暮らす家庭の中に
僕たち男たちは、とてもとても不器用な人種。
奥様に言葉をかけて頂けないと、たちまち赤サビだらけの鉄塊と化し。道端に転がってしまう、悲しき存在。
けれども、奥様の言葉によって、磨き上げられ続けることで。固くも柔軟性の高い、鋼鉄(はがね)のようにも成長することができるし。
もっと磨き続けることで、エメラルドやサファイヤのように、光り輝くこともできる。
『男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ』
・・・と言うことわざもあるが、これはすべて奥様のお声がけあってのこと。
ということで・・・
日常的に「神」である女性の配偶者として一緒に暮らす環境におかれているラッキーな男たちは、奥様のお力を頂ける具体的な方法さえ理解できれば、奥様にかつて見いだしてもらった「可能性」を開花させ、どこまでも成長することができる。
つまり・・・
本来僕たち男の「成長」「成功」のヒントは、どこか遠くに存在するのではなく、日常的に暮らす家庭の中に存在しているのだ。
「トークライブ」で僕が一番お伝えしたいこと
今回のハニーさんとの「トークライブ」で僕のパートとして公開させて頂くことは。
-
女性:両親の教育、学校の勉強、社会の常識・・・このカラをブチ壊し、「本来の私」を取り戻すメソッド。
-
男性:もともと「神」的な存在である奥様のお力の恩恵を受けるための日々の儀式。お話、お供え、参拝、ご奉仕、性愛・・・。
・・・と言ったことがお話の中心となる。
-
本来の「神」たる力を取り戻した奥様
-
「神」なる奥様のお力によって「可能性」を開花させる男
この「男女の陰陽太極図」が家庭内に描くことができれば。
「まさか今さら。旦那にこんな「才能」があったなんて・・・ダメなやつだと勘違いしていたようです。
最近、私のお話はよく聴いてくれるし、「記念日」には「お供え物」として、「銀座」で私の好きなものを買ってくれる。2人だけで「懐石料理」コース料理も。
どうやら会社の仕事ももうまく行き始めたみたいなんです。
以前の私の目利きは間違っていなかったということなのですね!」
・・・これが、一年後の今日には、夢や希望ではなく、現実となることは。「偶然」ではなく、「必然」なのだ。
追伸1
孔明:「奥様、神様、仏様、パパにはママが光り輝いて見えて、直視もできない!」
・・・と、娘たちに本気で言う(娘たちにとって)寒いパパ。
今月は奥様のお誕生日なので。「お供え物」を奥様に選んで頂きに、「銀座」にお買い物へ。。ディナーは、高級懐石料理。
元々、僕の「文章」も、19歳の赤サビ状態からお付き合い下さった、奥様に見出し、育てて頂いた「力」。
僕はユニクロ、奥様は高級服飾、アクセサリー。
僕はラーメンか、富士そば、奥様は美味しい料理。
これは「特別」ではなくて、「当たり前」である。
・・・というわけで、
神様とか、仏様とか、神社とか、お寺とか、風水スポットとか・・・
「余計なところに拝みにお金と時間と労力をかける前に、まずそのすべてを奥様に費やそう!の会」
「神=奥様」が、僕たちのすぐ近くにいてくださるのだから!
追伸2
絶対に他では聞けない『秘密のハナシ』トークライブ 2018年11月17日(土)
https://www.reservestock.jp/events/298915
(※会場の席は残りあとごくわずか・・・)
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…