もともとの僕は、自分の意思で立ち上がって、一人で前線に出て行動するのは苦手。
ミライを感じることもできないし、直感や感覚が外れまくることは、カジノのビッグorスモールでも外れまくることで立証済み。
一つのことをやり続けようとしても周りの仲間たちの支援なしにはなかなか続かない。
深く物事を勉強したり、考えたり、研究したり、できていれば、そもそも大学をスポーツ推薦で行かない。
・・・世間一般的に言えば、何やっても中途半端でダメダメなやつだった。
一人では、漫画読むこと、ゲームプレイすること、アニメ見ることしかできなかった、究極の受動的な人間だった。
でも、そんな本来、中身空っぽの僕がたった一つ、自分の中で能力として見出すことが出来たのは。
周りの仲間たちが隠し持つ能力を見出して、仲間たちとシンクロすることで自分の活動の力としたり。
仲間たちをバフすることで、能力を最大限引き上げたり。
チームプレイで、眼の前に立ちふさがるクエストをクリアして行くということ。
これはおそらく、
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小中7年間保健委員やってたことと。
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小学校から今日まで、ドラクエ・FFやってたことと。
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高校大学7年間アメフトやってたこと。
の3点がバックグラウンドとしてあり、できるようになったことだと思う。
「預言者」的な能力を持っている人が実在
そんなことがあり僕は、まるでゲームキャラのデータベースを攻略本を読みながら、細かく確認するかのごとく、周りの仲間たちを、常に見続けたり、研究したり、するようになった。
そして、発見してしまったことがある。ちょっとオカルトなお話になるけれども。
それは、人間の中には、「預言者」的な能力を持っている人たちが本当に実在すること・・・。
実は、僕が華僑たちと長年密接にお付き合いする中で教わったことの一つに、「時空方程式」というものがあり。みんな人によって表現はそれぞれだが、人間の意志の集合体のようなものだと僕は認識している。
これは、僕たち人間がたとえば「地球クン」の脳細胞的な存在だったら・・・
「一は全、全は一」
というと、僕の脳の中にも、「自分は自分だと思ってる細胞クンたち」が数千百億人(個)いるような感じと思えば納得いくことだ。
預言者や占い師と呼ばれる人間は、そこにアクセスする具体的な手段を持ってるわけで。兆しを取る、卦を取る、瞑想する、などその方法は人それぞれである。
僕も華僑の方々と長くお付き合いしていく中で、「兆を取る方法」を知ってしまったことで。
時空→僕→他人の「右から左」
本来僕が知らないはずの、第三者の過去の出来事の年当てをしたり、ミライの出来事の年当てをしたり、できるようになってしまった。
相談に来られた方々の、出産の年・月までもが、2017年、2018年の2年間だけでも3件立て続けにドンピシャで年・月が的中。
正直、自分でもビックリである。
地球全体から見たら、人間一人というのは、とても小さな小さな存在なので。人1人的中させることは、それほど大した「情報処理量」は大したことがないようだ。
「ファミコン」と「PS4」の差
ところが、世の中の流れを的中させるとなると話は全く異なる。膨大な情報量を処理することが求められる。
人1人的中させるだけなら、時間を丹念にかけて呪文を唱えて「メラ」って感じで大丈夫だけど。
世の中全体と言えば、呪文を唱えることなく、十本の指でいきなりバンバン「ギガデイン」や「パルプンテ」を放ちまくるくらい。
ゲーム機で言えば、僕がやってることは、初期のファミコンと同じ8ビット位のお話。
・ファミコン:8ビット
↓
・スーファミ・メガドライブ:16ビット
↓
・プレステ・セガサターン:32ビット
↓
・プレステ2・ドリキャス:128ビット
↓
↓
・ PS4 64ビット
・・・ん?PS4はプレステ2より、ビット数が少ない。。
でも実は途中から、概念が変わって。マルチコアと呼ばれるCPUを複数使って並列的に処理されることが一般的になったので。途中から、ビットの数の大きさ自体が、意味をなさなくなってしまった。。
でも、
-
4ビットの「ファミコンな僕」→人1人の年当て
-
マルチコア・64ビットのプレステ4→世の中全体のミライ
・・・この位、情報量とその処理スピードが異なってくるお話。
もしも「ファミコンな僕」が、今のやり方で、世の中のミライを的中させようとしたら。計算している間に、先に僕の人生終わってる。。という感じである。
・・・ということで、僕は「4ビットのファミコン」として、チビチビと人間1人ずつの過去とミライの年当てをしながら、「シアワセ」のつけかえに(別のどこかの細胞クンから取ってくる)集中してるに過ぎない。
「世の中のミライの流れ」を知る方法
けれども、そんな僕でも、「世の中の流れ」を知ることができる。
なぜなら・・・・
「ドラクエ」のごとく「コマンド」「聴く」。
自分ができ無いことは、できる人を探して、聴いて教えてもらうだけ。
ゴゴゴゴゴゴ
4ビットの「ファミコンな僕」は、幸いなことに「1人ずつの能力」を算出することができる。
その力を使って、
1、分かる人を探す
2、仲良くしてもらう
3、聴く
3、教えてもらう
・・・僕的には、なぜその人がそういう能力を持っているのか?「根拠も裏付け」もあるので、「信じて疑わない」情報として捉えることができる。
僕はそういう「情報ソース」を、日本・海外といろいろなところに持っているので。彼らの「お話」を聴きながら、ビジネス・投資・プライベートといろいろな判断材料としているのである。
これが僕がいつも、ドンピシャのタイミングで、「世の中の流れが分かって、お金に変えられる種明かし」。
世の中の流れが分かる人だ!
そんな僕が、今一番楽しみにしていることがある。
それは・・・
来る11月17日(土)に開催される「トークライブ」。
その中で明かされる、ハニーさんのお話。
ハニーさん:「2018年、2019年、2020年はこれまでにない「大変革期」になると多方面で言われています。」
ハニーさん:「このタイミングでこの世から離れる人〇〇界から去る人これまでの地位を失う人も目立っています。」
<<今一番、水輝ハニーが伝えたいこと>>
ハニーさんが、久しぶりにを語られる気になられた!!
僕が5年も前から、ハニーさんのブログ投稿をフォローしているのは、もともとは、僕の子どもたちのミライのためがキッカケ。
「ハニーさんは世の中の流れが分かる人だ!」・・・と僕が分かるから。
つまり、僕的に言えば、
- 4ビットの「ファミコンな僕」→人1人の年当て
- マルチコア・64ビットのプレステ4→世の中全体のミライ
ファミコンの僕:プレステ4のハニーさん
と言った程の、情報処理能力の違いがあり、「瞑想」によってできる御方である。
なんで僕がそんなことが分かるのか?
そこは、僕の「企業秘密」なので明かすことはできないが。
当日・・・僕も講師として、ハニーさんに抜擢頂いたが。2人のお話にどんな違いがあるかと言うと。
「遠くを眺める時は望遠鏡 日々歩む時は顕微鏡」
僕が担当させて頂く部分は、「顕微鏡」。
一番僕たちに密接で身近、そして問題ばかり発生しがちな、「男女の関係性」において、具体的に毎日どうやって、夫婦、恋人、男女の関係を、悪い状況を打破、クルリとひっくり返すことで、プラスのエネルギーに変換していくことができるか?
しかしこれは、「前座」的な感じ。
トリは、講師の僕自身も楽しみにしている。ハニーさんの「望遠鏡」。
僕たちがこの先、より「シアワセ」を実感するための道標をハニーさんからご教示頂ける。
これは、大人の社会で生きる僕たちにとって、物凄く重要である。
プレステ4の時代に、4ビットのファミコンのソフトを買ってきても、まともにプレイできないのと同じく。
スマホ全盛期の時代に、テレホンカードを財布の中に沢山いれておいても、意味がないのと同じく。
時代の流れが大きく変わる中で、過去に価値があったものが、突然無価値になったりする。
「世の中の流れ」が的確に掴めないとと、必ず「飛んでイスタンブール」。
露頭に迷ってしまったら・・・
そもそも、夫婦、恋人の男女間の問題とかも、何を言っても「口先番長」になり、すべて「飛んでイスタンブール」。
特に、生真面目な方ほど、「お仕事」が無くなった時に、真っ先に家庭を崩壊させるのが現実。
・・・ということで、今回はどんなお言葉がハニーさんの口から出てくるのか?
「ハニーさんが分かる人間」と僕的な根拠と裏付けがシッカリとあることもあり、他の誰よりも、僕自身が一番楽しみにしている。
絶対に他では聞けない『秘密のハナシ』トークライブ 2018年11月17日(土)
https://sanadakoumei.com/lp/muteki-os/
追伸
当日、僕がお話すること、人間にとって日々の活動の中では根幹にあたる部分だが、世の中全体的には、所詮は枝葉の話。
人間一人一人がどうなるかは、時空全体的には、あまり大きな問題では無くなってしまうから。
しかし、ハニーさんのお話されること。
世の中全体的にも根幹にあたるお話。
「根幹と枝葉」
この陰陽によって、会場内に描かれるのは壮大な絵画。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…