たった一枚の「プロフィール写真」がココまで命運を変える

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H.K.さん（40代女性）：「平城さん、プロフィール写真変えましたよ～。好評！あの日から、仕事は調子いいしモテるし身体つきまで変わりました。。お2人は一体何をしたのですか、、？というくらいに驚いています！」
　
O.H.さん（30代女性）：「平城さん、こんにちは^^ご無沙汰しております。2月はありがとうございました！

あれからけっこう経ってしまいましたが、あの場でスマホで撮っていただいた写真から思いもかけず、反応がすごすぎて、なかなかにドタバタして遅くなりましたが、お礼も兼ねて、現状況をご報告しようと思いまして、メッセージします。（けっこう長く、失礼します）

あの写真、すみません、ご存知の通り、Facebookでは使っていないのですが、PairsのTOPとLINEでは使用しまして、Pairsでは、私にとって大変多く、多すぎなくらい多くの方に足跡を頂きました。（時に1日？半日？で260件くらい。炎上通知が来た時の通知上の数字なので正式な統計はとってませんが）
　
そして、プロフィールに「まるっと養ってくれる人だと嬉しいです♪」的なニュアンスの、人によってはえげつないと感じる（実際にお会いした方の一人には面と向かって言われました^^;）言葉を真正直に入れておいたにも関わらず、10－20%くらい？の方に、果敢に「いいね」をいただきまして（その言葉をガン無視の人も数人いましたが）、途中危うく、選び疲れと様子見や距離縮めでのメッセ疲れによる婚活疲れを起こしそうになるくらいでした＞＜
　　
その上で、孔明さんにマインドの問題とご指摘・ご助言いただいた●●●もしてみていたため、尚更、連絡相手と食事相手が増えていたことも原因なのですが^^;
　
そして、お会いしていく中で、メッセージは数回重ねてのデートですが、会ったその日や2回目に、「結婚しよう」の言葉等を言っていただけることも数回ありました。（幼少期に身に付いた「いい言葉は疑え」が出てしまい、「本当？」と身構えている自分もいたりしますが）
　
その中で、ふと何気なく、今まで考えなかった年下のある方からのアプローチに「いいね」を返し、やり取りなどをしていく中で、思わぬ急展開を迎えています@0@　私の裏事情も昨日話した状態で、です。（年下ですが、傍から見ると、いろんな意味で完全に向こうの方が上に見えることでしょう（笑））
　
（余談ですが、性急な方（その年下の方含む、即プロポーズの方含め）が、プロフィール「徐々に仲良くなる」で、あれ嘘ですか？と思いたくなる感じです。
　　
幸い、初回デートで「男が多く払う」とあって、覚悟していっても、全部向こう持ちでお会いしましたのはよかったです^^）
　
I.T.さん（30代男性）、シンガポールで撮影した成幸フォトを恋愛マッチングアプリ『Pairs』に登録したところ・・・
　
I.T.さん（30代男性）：「写真効果すごいですね！！今までと反応全くちがいますよ！」
　
平城寿@SOHO：「おー、素晴らしいですね＾＾」
　
I.T.さん（30代男性）：「素晴らしいですね。笑）相手の女性のいいねの数がめっちゃ多い人でもマッチ出来てるのでビックリしてます。」
　
平城寿@SOHO：「そりゃー、この写真は超やばいですからね＾＾」
　
I.T.さん（30代男性）：「奇跡の一枚ですからね！！ありがとうございます！！」
　
以上、平城寿@SOHOとのやり取りを転載。
http://photo.hirajo.com/seikou-photo-hankyo
（※ナマのスキャン画像はこちら）
　　　　　
彼らに共通しているのは、『命運の成幸フォト撮影会』で撮影した写真を。すぐに『Pairs』などの独身限定出会い系アプリなどに登録してみたところ。その直後から、沢山の異性からアプローチが立て続けに来てしまった。
　
今までの人生で味わったこともなかった急激な変化。「喜ぶ！」というよりは、逆に困惑状態に陥ってしまった様子を伺うことができる。
　　
「こんなに簡単に、人の命運って変わってしまうの？今まで私は一体何を無駄な努力をして来たのか？」
　
「あああ、もっと早く、『命運の成幸フォト撮影会』に参加していればよかった・・・(T_T)」
　　
そういう気持ちも背景にありつつ、複雑な心境に陥ってしまうようだ。

「デジタル時代」の本質一枚の「プロフィール写真」

　
一体どうすれば人の命運の流れが変わり人生が好転するのか？
　　
愛と財に恵まれた人生を送ることができるのか？　

その答えを考え求める時、今僕たちは「デジタル時代」に生きているということを考慮する必要がある。
　
「デジタル時代」の本質理解できていないと、全くもって無駄なことばかりをし続けることになる。
　
けれども逆に、「デジタル時代」の本質を理解すれば、いとも簡単に「命運変更」をすることができる。
　　
その鍵を握っているのが、たった一枚の「プロフィール写真」である。
　
人類史20万年の中で、ほんの二十数年前にはじまったばかりの新しい時代、「デジタル時代」の到来に
ついていけている人たち、ついていけてない人たち。
　
今巷では、この二極化が凄まじいことになっている。
　
たとえば、僕たち76世代の人間が、生まれ育った昭和の時代。
　
リアルな現実世界の僕たちがどうであるか？が求められた。
　
身長、体重、容姿、服飾、全てはリアルな本人がどうであるかが重要であり、リアル世界の自分を、磨き上げることが求められた。
　
けれども、「ウィンドウズ95」の登場、インターネットの台頭により、この流れは大きく変わってしまった。
　
リアルの自分がどうかよりも、サーバー世界のSNS、チャットツールなどに掲載されている自分がどうなのか？・・・が、他人から認識される大多数の要素と言っても過言ではなくなってしまった。
　
なぜなら、大多数の人間同士の日常的なコミュニケーションが、サーバー世界のSNSやチャットツールを通して、行われるようになってしまったからだ。
　　　
その時の「明暗」を分けてしまうのが、たった一枚の「プロフィール写真」なのだ。
　　
つまり、仮にリアルの世界でどんなに素晴らしい人であっても、サーバー世界の自分が、「名無しの権兵衛的」に、「プロフィール写真」が一切掲載されていない人は、誰からもまともに認識されなくなる。
　
逆に、リアルの世界があまりイケてない人であったとしても、サーバー世界のSNSやチャット上に「プロフィール写真」として掲載されている自分がイケていると。
　
第三者から、すごい人、イケてる人、カッコいい人、綺麗な人、かわいい人・・・などと、良い認識をされてしまう。
　　
たった一枚の「プロフィール写真」によって、その人物の評価の大部分を決定づけてしまう。
　　　
さらには、「プロフィール写真」に掲載されている様子が、「門学」として語られている、生まれながらの使命、役割と合致している時。
　　
第三者からSNSやチャットツールを通して見た時、とある条件を満たすことで、「探していた理想の人」となってしまう。
　　　
「生まれながら門」=「プロフィール写真」この方程式が成り立っているたった一枚の写真を、恋愛やビジネスなど、それぞれの目的に合わせて掲載しておくと・・・
　
恋愛目的なら、沢山の異性からのアプローチが来る。
　
ビジネス目的なら、沢山のクライアントからのアプローチが来る。
　
たった一枚の「プロフィール写真」を掲載しただけなのに。命運が変わる。
　
愛と財に祝福された人生を歩み始めることになるのである。
　
そして、生まれながらの門に合わせた、たった一枚の「プロフィール写真」を撮影することができる力。これを、平城寿@SOHOが持っている。
　　　
平城寿@SOHOと僕が、命運的に巡り合った2010年。　

あの時から既に、こういう力が彼に、発動することが、決まっていたのだろうか？
　
なぜか、平城寿@SOHOが撮影した「プロフィール写真」には、特別な力が宿る。
　　
平城寿@SOHOが「魔法のノマドカメラ」で生まれながらの門に合わせた写真を撮影。
　
平城寿@SOHOから個別チャットを通して渡された写真をそのまま、SNSやチャットツールなどの、「プロフィール写真」として活用すると・・・。
　　
その直後から、サーバー世界を通して、日常の流れが一気に変わってしまうのである。

はじめは恐る恐る。
反応が継続して行く。
自分の認識力が上がる。

・・・すると、サーバー世界の自分の認識力に合わせて、サーバー世界で得た力を、リアル世界にダウンロードしアップグレードするかの如く。
　
リアル世界の自分までもが、自信に満ち溢れ、変化を遂げてしまうのだ。
　
ファミコンの世界のドラクエでレベルアップした能力が、ファミコンの外に飛び出して、リアル世界に持ち出せてしまうような感覚である。
　
実は、僕自身がFacebookやチャット上に活用している写真も。算出した「門」を元に、平城寿@SOHOが写真として収めてくれたもの。
　
実際に、このプロフィール写真にした直後から、様々な流れが良い方に変わっていくのを感じてきた。
　
平城寿@SOHOが撮影した写真。「成幸フォト」が、どのような力を持ち、日常に影響を与えるのか。
　　　
実際に撮影してもらい、SNSやチャットツールに掲載した者たちだけが知ることになる。