「リンゴ&イブの日」に開催する『エデンの園(アダム)漢塾』
『始祖のアダムの訓え』
イブの我々アダムに対する愛や恋の気持ちは時の経過と共に色あせてしまうだろう。
しかし「無償の愛」に基づいた、我々からイブへの最幸のご奉仕の思い出は美化され、何十年も脳裏に残り続けるだろう。
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『性書』アダム1節:我々はイブに対して自分への一切の愛と恋を求めることなく、見返りを求めない「無償の愛」を胸に、ただ一方的にご奉仕し続けることを理想とする。
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『性書』アダム2節:イブから愛してもらい、恋してもらうことへの一切の期待、夢と希望を放棄、都合の良い時に、都合の良い存在の、パートナーであり続けることを理想とする。
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『性書』アダム3節:イブの満足してくれるお顔だけが我々のモチベーション。愛や恋などという浅はかな言葉は、時の経過と共に色あせてしまうかもしれないが、最幸のご奉仕の思い出はイブの脳裏に永久に残り続けるだろう。
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『性書』アダム4節:イブから言葉で褒められると我々は素直に嬉しい。けれども、我々のご奉仕によってイブのお顔が明るく晴れ、言葉でも表現しようのない状態こそが、我々の最も喜ぶべきことだろう。
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『性書』アダム5節:イブへの尊敬の念を表現し続けるためには、イブへの尊敬の念を表現し続ける創意工夫が問われるだろう。
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『性書』アダム6節:イブに夢見てもらうためのご奉仕に必要なのは非日常。その世界観を創り出せる時、仮に会える時間がほんのわずかだとしても、毎日簡単に会える状態よりも盛り上がり、燃え上がるだろう。
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『性書』アダム7節:我々とイブの間の尊敬し合える関係性を維持するためには、我々が徹底的に丁寧なご奉仕をして差し上げることが求められるだろう。
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『性書』アダム8節:我々の「本能」はイブの顔を見て、イブの胸に手を伸ばすこと。先回りする形で、「りんご」を先に手にしてイブに差し上げ、イブの心を見るのが「理性」。我々は表向き「理性」の道を選択ことを理想とする。
「始祖のアダム」が僕の枕元に現れ、我々に対して語られたので、『性書』の中に記す。
我々「始祖のアダム」の子孫たちは、第8節から成るこの訓えを何度も繰り返し読み。我々「現代のアダム」としての行動指針としている。
「りんご&イブの性なる日」に開催「エデンの園(アダム)」
来る5月11日(金)、朝10時~14時半まで、東京某所の会議室にて、『エデンの園(アダム)漢塾編』を開催する。
この日は、長女の15歳の誕生日ということもあり、本来は家族と一緒に時間を過ごしたいところであるが。
長女:「パパ、日本のミライのために、頑張って!夕方に合流できればいいから!」
・・・と、特別にイベントを開催する許可を頂戴した。
この日は、いつもとは異なり、女性向けのアクティビティ『エデンの園(イブ)』は行わない。
さらには、男女合同マッチングパーティーの『りんごの会』も行わない。
あくまでも、男性に向けたアクティビティ『エデンの園(アダム)漢塾編』のみを開催する形である。
なぜ、5月11日(金)、強制的にイベントを開催するのか?
それは、あの日の夜、僕の枕元に立った「始祖のアダム」の訓えによるものだ。
あの日の夜・・・
孔明:「うわっ、ビックリした!おっさん誰ですか?」
始祖のアダム:「恐れるでない。我はお前ら現代のアダムたちの遠いご先祖様にあたる「始祖のアダム」と呼ばれる存在である。」
孔明:「おお、そうなのですね!何も服を着てないので、春に良く出現する変質者と思いました。ご先祖様だったのですね、失礼いたしました。」
始祖のアダム:「コーメイよ、今日本人は絶滅の危機に瀕している。」
孔明:「始祖よ、それはどういうことでしょうか?」
始祖のアダム:「今「現代のアダム」たちの多くは、深刻な病(やまい)に冒されている。イブたちから愛されたり、恋されたりすることばかりを望んでばかりいて。それにも関わらず、全くもってイブたちにご奉仕をしない病である」
孔明:「確かに・・・『M.F.P.』の女性正規会員さんたちからも、男たちのダメチャットが多数報告挙がって来てますが、あれは流石にヤバイと思います。」
始祖のアダム:「そう、このままでは、イブたちは「現代のアダム」たちを受け入れることなく、日本から「アダムとイブの交接」という行為そのものが消滅してしまうかもしれない。」
孔明:「確かに、女性からの愛や恋の気持ちを望む発言をするくせに、ご奉仕もしない。。。となれば、女性が男性に興味を完全喪失しそうですね。」
始祖のアダム:「小(4・5・6)・中学(1・2・3)と6年間、保健委員として立候補。全校生徒のデータベース(保険手帳)に目を通すという、他では誰もできないような「苦行」を成し遂げたコーメイならうすうすと感じていると思うが。このままの流れが加速すると、将来的に日本が消滅してしまうかもしれない。」
孔明:「う、なんでもご存知なのですね!しかし、それは大変なことです!汗 始祖よ、僕に何かできることはありますか?」
始祖のアダム:「来る5月11日、『エデンの園(アダム)』を実施しなさい。そしてこの日を、「りんご&イブの性なる日」として、女性に対するご奉仕活動を啓蒙する日と定めなさい!」
孔明:「おおお、始祖よ!その日は我が娘の誕生日です!」
始祖のアダム:「ならぬ!『エデンの園(アダム)』を優先させなさい!」
孔明:「おおお、始祖よ!カワイイ我が娘の誕生日を犠牲にして立ち上がり歩め!とおっしゃるのでしょうか!なんたるむごたらしい仕打ちでしょうか?」
始祖のアダム:「大げさな!夕方に帰ればよいではないか!」
孔明:「そう言われて見ればそうですね。。分かりました。『エデンの園(アダム)』を開催します。」
始祖のアダム:「頼んだぞ。日本のミライのために・・・」
「始祖のアダム」と名乗る男は消えていった。フト気がつけば、これは全て夢だったようだ。
しかし、「始祖のアダム」の訓えだけは記憶に残っている。そこで僕は、忘れない内に「性書」として記した。
・・・ということで、5月が「りんご」の「ご」11日が「イレブン」で「イブ」。
「りんご&イブの性なる日」
「始祖のアダム」が、我々に暗示頂いた、由緒正しい日である。
「始祖のアダム」の訓えをまとめた『性書』を胸に。世の中の男性たちに、本当の「アダムとしての宿命」に覚醒めてもらうべく。『エデンの園(アダム)』を「漢塾編」として、いつもと少し切り口を変えた内容で開催する。
先日東京で開催した『エデンの園(アダム)』でも、参加者たちが・・・。
M.Y.さん:「ここまで明確に、彼女獲得から、経済面での成功までのロードマップが明確に見えたのははじめてです!ありがとうございました!」
T.G.さん:「個別相談会の時に、Hさんにアドバイスしていた内容大変勉強になりました。早速言われた通り、◯◯◯◯◯◯に行って、鍛錬してまいります!」
D.I.さん:「これこそ、「兵法」と言ったところです。勇気を持って立ち上がることができそうです!」
・・・などの、熱いコメントが寄せられている。
平城寿@SOHOと共に裏側で秘密裏に開催している『M.F.P.』の中でも、全く女性にモテナイ状態で参加した男性メンバーたちが、たったの2、3ヶ月間で、「え、ココって恋愛小説の投稿場所だっけ?」と言わんばかりの熱い投稿がオンタイムに上がり続けていて。僕たちがチームとして提唱している戦略術の精度がますます増してきた。
・・・ということもあり、『エデンの園(アダム)』でも、具体的にどういう部分をお伝えすれば、歩み始めることができるのか?「教える側」としての、レベルもドンドン上がってきた。
このまま行けば、『エデンの園(アダム)』をキッカケに僕たちと知り合った仲間たちが、凄いことになりそうだ。
・・・ということで、来る5月11日(金)は、『エデンの園(アダム)漢塾編』として開催時間もいつもより少しだけ長く設定。総集編的な、セミナーを開催させて頂く。
受講申込フォーム
https://hirajoshiki.com/eden-entry
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