既婚女性T.M.さん：「お久しぶりです。ＦＢの記事の方は、常々読ませていただいております。ところで、週末の恋愛系セミナーに関心があるものの、悩み中です。まず、事前に用事があり、到着が遅れてしまう可能性が高いことと、私は既婚女性組ですが、年齢層が低めで若い人達ばかりだと、自分が浮いてしまうかも…という悩みもあります。
私は40代後半です。今回は、急だったので、現在も調整中です(^_^;)私の友達も、関心を持っているのですが、シフト制の仕事なので、かなり前もって休みを取らないと難しいらしく、残念がっていました。次回のご予定などは、ありますか？以上、おたずねさせていただきました。よろしくお願いします(^o^)」
真田孔明：「メッセージありがとうございます！実は既婚者の回はお一人しか申し込みがありません！皆様内容が内容だけに様子をご覧になっているだけだと思います！独身女性の方は増えてきていますので、次回からは既婚者向けはやめようかとお話ししていたところでした！既婚者男性は申し込みがあるのですけどね。。」
I.Y.さん：「躊躇してしまう女性の気持ち、凄くよく わかります！その方はとても行動的で素晴らしいですね！既婚女性の皆さんも、関心はあるはずです。ただ、既婚男性のメッセージが、あまりにもSEXに偏っているイメージがあり、それが 既婚女性陣を躊躇させている、一つの大きな壁のようにも思われます。既婚男性の出席者が、不倫目的に思えてしまうんだと思います。このアンケートに答えていた女性陣は、そもそも傷ついている人が多かったと思われるので、即 不倫(SEX)というよりは、心の隙間 寂しさを埋めてくれるような、男友達感覚の温かさ、優しさを欲しているのではないかな?と…、そう感じました。」
孔明：「本当におっしゃるとおりです！！。。余りにも男女間の心の乖離がひどくて驚かされてしまいます。。今回のアンケートを見ても、男性を徹底教育する必要があると改めて思いました。」
今週末（14日、15日）に開催される完全男性禁制限定セミナー『エデンの園（イブ）』の「既婚女性」の回。今日現在での受講申込者はたったの1名。
しかも、このプロジェクトの前身とも言える「平城式2.0」のメンバーさんである。
（実は今回の「命運のパートナー」プロジェクトは「平城式3.0」という裏コードを持つ）
元々今回参加予定の女性H.H.さんの方は、月曜日夜に開催された、YouTubeを活用した『生LIVE』のアドバイスの中でも、多くの女性達を救ってくれそうな、凄い「テーマ」に到達して、今後H.H.さんが突き抜けそうな兆しが見えているので。
「世の中の女性たちを救ってもらうため」
僕たち2人としても、H.H.さんの個別サポートができることは、非常に喜ばしいことである。
ただしセミナーという形では、
「独身男性」＞「独身女性」＞「既婚男性」・・・という順番で、受講申込は増えているものの。「既婚女性」の受講申込は「1」という事実があるわけで。
今後は僕たち2人が開催するセミナーとしては、「既婚女性」向けの企画を、開催不可能と判断せざるを得ない状況である。
確かに、「既婚男性」の場合は、今の婚姻条件の中で、奥様のために自分自身を改善する必要が沢山あるけれども。「既婚女性」向けの場合は、「既に女性はパーフェクト」であり、既存の旦那様のために何か努力をしてもらうという教えの類は皆無。
「既婚女性」向けには・・・
通称『旦那への静かなる革命』
- ご自身のもともと持っている魅力を再び「発動」してもらう（旦那のためではない）
- 旦那に委ねなくて良い収益の構造をありとあらゆる手段で準備する
- 次の「パートナー」の獲得のため外に向けて活動する心と手段の準備を整えてもらう
・・・という、「旦那が再起可能か不可能かを見極め見切る準備をしてもらうか？」
ご自身がいつでも強気に「リセットボタン」を押せる体勢を整えてもらうか？・・・という部分が、中心になってしまうので既婚男性・既婚女性・独身男性・独身女性の4種類のセミナーの中で、一番、「クリティカル」な内容を、お話する必要があり。
元々、「既婚女性」向けには、複数の人数が集う「セミナー」という形は、向いてないな・・・とは、僕たち2人も思っていたところだった。
そして今回事実として、1名のみお申込みという事実がこれを証明してくれた。
よって以降は、「平城式2.0」のメンバーに代わりに立ってもらい、僕たちの「戦略術」を啓蒙してもらおうと素直に思った。
ということで、僕たち2人が開催する「既婚女性」限定のセミナーは、今回が「ラスト」になること
予めご了承頂きたい。
「既婚女性」向けはラストセミナー決定
https://hirajoshiki.com/fukan/eden-tokyo/
あなたは借金が怖いですか？
私は死ぬまでに＜1,000兆円＞の借金をすることが夢なのですが…
