「男女の陰陽太極図」を総動員したアクティビティ

この世に男と女が誕生したアダムとイブの時代から続く、本能レベルの原理原則、「男女陰陽太極図」。

これに基づく形で、男女間の均衡を保ち続けると、男女共に身体の核の部分から湧き上がるような、潜在エネルギーとも言えるものが沸き起こり続けることが分かっている。

男女共に、みずみずしく、若々しく、傍から見ても、一言で「潤ってる！」と言われるようになる。

逆に言えば、「男女陰陽太極図」に基づいた概念から遠ざかれば遠ざかるほど、潜在エネルギーが一向に湧いて来ないので、他人から見て、「何かが枯竭してる」ように見られてしまうようだ。

これは、何も特殊な目利き的な能力が無かったとしても、意外と誰でもできることだと思う。あなたも、経験があるのではないだろうか？

今まで彼氏がいなかった友だちが、彼氏・彼女が出来た途端に、キラキラと輝き出したりするのを目の当たりにしたこと。何度も見たことがあるのではないだろうか？

付き合いたての頃は、特別なモードに入っているため、「男女の陰陽太極図」を知らなかったとしても、別の意味で燃え上がっていることもあり、男女共に比較的に満たされやすい。

けれども、問題はお付き合いが「3年目」に突入した時。「男女陰陽太極図」に基づくかたちで、男女間の人間関係が構成されていないと一気にほころびはじめる。

かつては、熱い恋愛からスタートした男女間の人間関係だったとしても、たちまち関係性は崩壊に向かう。

「石の上にも三年」

実はこの言葉は、もともと「男女」のことを、例えて語った言葉であること、多くの方々は知らない。

男女間で耐え続けるのは男性の役割

既存の男女間の人間関係において重要なのは、男性側がいかに「男女陰陽太極図」にもとづく、言動に徹し、「男女陰陽太極図」の男女間の均衡を保ち続けるために、耐え続けることができるか？

男性側が、「男女陰陽太極図」を知らなかったり、耐えきれなかったりすると、男女間の絆は、たちまち崩壊する。

男性は、女性よりも、耐え続けられる内臓（肝・心・脾・肺・腎）の機能を持っているのだから。ただひたすら、女性側との良好な「陰陽太極図」の均衡を保ち続けるために、耐え続ける忍耐力が求められる。

男性が彼氏・配偶者との関係を良くしたいと考えた時。ある日突然、パフォーマンスしところで、あまり効果が無い。 1日、2日で どうこうなる問題では無い。

男女の均衡を保とうとする時に、重要なのは積み重ね。途中でちゃぶ台をひっくり返したりすること無く、コツコツ、コツコツと。

1年、5年、10年・・・ひたすら耐え続けることが できるかどうかが鍵となる。

けれども、女性との均衡を保とうとするために必要となる姿勢は。男性がビジネスで成功する時にも求められること。

ゆえに、女性との人間関係を、継続的に、永続的に、均衡を保とうと努力し続けることができる男性は。

ビジネスの世界でも、人間関係を継続的に、永続的に保ち続けることができるため。自ずとビジネスの世界でも、成功を掴み取ることができるようになる。

• 「男女陰陽太極図」に基づき、女性との人間関係を保ち続ける努力をし続ける。
• ビジネスの世界で、成功を収められるようになる。

・・・一度でも、ここまで到達できれば、その後は男性にとって、素晴らしい世界が広がっていくのである。

男性を初見で見極めるための「型」や「舞」

娘たちとの食事の中、孔明パパとして娘たちに熱弁をふるっているのは、男性の判別方法。

孔明パパ：「パパの戦略術に則り、沢山デートを繰り返すといいよ！」

長女：「パパ天才！よくそんな戦略術を立てられるね！」

孔明パパ：「はじめのランチタイム。後はイトーヨーカドーに行けば、必要最低限の部分は全部分かるよ！ たった一回で判別できるからね！」

・・・娘たちにアドバイスしていることは、既に「完成されてる男性」を探すのではなく、今はゼロの状態だとしても、「みらい」のポテンシャルのある男性の判別方法を教えている。

はじめての一対一のデートの中、具体的に何をすれば良いのか？

• ランチ中の「舞」
• イトーヨーカドーの「舞」

自分が「舞」を踊った時に、男性がどういう言動をすれば、どういう「みらい」が想定できるのか？ この判別方法も含めて、演舞のように、型を教えこんでいる。

門に基づいた男性との相性における分析方法。体型や骨格から見た、男性との相性における分析方法。など含めて・・・およそ、父と娘の会話とは 思えない内容が飛び交っている。

なぜ、ここまで実の娘たちに、男性を初見で見極めるための、「型」や「舞」を叩き込んでいるのか？

それは、「男女の陰陽太極図」を、女性側から見た時に、女性側が男性側を変えたりするために、努力したり、我慢したりする必要は無いからだ。

逆から見れば、女性が男性とお付き合いする際、後から後発的に、男性側に対して、耐え続けたり、変えようとしたり、頑張ってみたところで、良い改善は生まれない。

女性にとっては、お付き合いする際に、どういう男性を選択するか？

ここが全てと言っても過言ではないほど、「男女の陰陽太極図」の均衡を保ち続けるための重要度の比重が高い部分だからだ。

まさに、白と黒で分かれている陰陽太極図の図の通りなのだ。自分の恋人・配偶者となった男性が、女性である自分との、「男女陰陽太極図」に基づく人間関係の均衡を保つために、努力をし続けてくれる男性どうか？

この大部分は、最初の段階で決まる。

途中、男性側によほど素晴らしい師匠やメンターの類が出現してくれない限り男性が後から劇的に変わることは無い。

むしろ悪い方に、転落して行く場合が多い。

だから、いかにはじめの段階で、「男女の陰陽太極図」の均衡を保つ努力をしてくれるポテンシャルを秘め持つ男性を、獲得できるかが要となる。

当然ながら、そういう男性を、自分の虜にして、首輪をつけておく秘策も存在するため。

孔明パパ：「「金閣寺の法則」とかを理解しておけば、男性は永遠に奴隷だよ。」

娘たちの人生において、最も大きな武器となる、この部分をしっかりと叩き込んでいるのである。

ビジネスで成功するための『成幸3ステップ』

平城寿@SOHOと共に、『平城式Facebook』を運営して行く中で、僕たち講師陣が改めて「認識」したこと。

それは、ビジネスで成功するためには、『成幸の3ステップ』を通過することが必要だということ。

これまで『平城式Facebook』シリーズでアドバイスして来た、『情報発信を起点としてビジネスを構築すること』は、成幸ステップの『その3』に該当する。

『平城式Facebook』を実践してすぐに結果を出している方々は、すでに人生の中で、

ステップ1：自分を知り自分を愛すこと
ステップ2：他人を愛すこと

この2ステップを既にクリアしているという共通点があった。

ステップ2に書かれている『パートナーズ』というのは、

• 恋愛のパートナー
• ビジネスパートナー

のことだ。自分を愛すことができ、自分を愛してくれる人がいる。

この基盤を持っている状態で活動をすることが、仕事で結果を出し、周囲から認められるための必須条件のようだ。

僕たちに相談をしてくれて来た人たちの中で、

• モチベーションがイマイチ維持できない
• やりたいことがわからない

という悩みを持っている場合は、自分を愛すことができていないか？自分を愛してくれる人がいないか？

『パートナーズ』をまだ獲得できていないか、いたとしても関係がうまくいっていないかのどちらかだという傾向があった。

たとえば、恋愛のパートナー。僕たちが人間の男と女である以上、より充実した人生を謳歌するためには、恋愛のパートナーの存在が、必要不可欠だ。

恋愛のパートナーを獲得できている方や、人間関係がうまくいっている方は、キラキラと輝いている。

キラキラ輝いている状態では、盟友レベルのビジネスパートナーも自ずと見つかり。仕事という枠組みの中でも、成功を掴むことができるようにある。

たとえば僕たちの場合も・・・。

そして、2010年に僕たち2人は出会った。

真田孔明のメールマーケティングのノウハウと平城寿のITのノウハウを結集し、さらにビジネスは加速することになった。もちろん、良いことばかりではなく、苦難もあった。

けれども、『盟友の契り』を交わした僕たちは、その都度力を合わせ、これらを乗り越えて来た。

その結果、時間と場所の自由を維持しながら、ネット上でのビジネスを現在進行系で継続することができるようになった。

日本と海外に複数の会社を持ちながら、いつでも好きな時に旅行をすることもできる。

これも、根本を辿れば、愛すべき『パートナーズ』の存在のおかげなのだ。。

この土台を固めることができれば、もうイマイチモチベーションがわかない、やりたいことがわからない、といった『無限ループ』から解放され、情報発信者として光輝くことができるはず。

◯結婚歴17年／子供2人（14歳／11歳） の真田孔明からお伝えすること

陰陽太極図、東洋医学、命理学、占術などが登場した時代から続くものを、大富豪からの直接の話や、中国古代から伝わる古文書を、現代版にわかりやすく置き換えたノウハウ

◯結婚歴11年／子供2人（9歳／7歳） の平城寿からお伝えすること

20代の独身時代に徹底的に研究しつくした恋愛心理学と、ITを駆使した情報工学にもとづいて、ソーシャルメディアで魅力を発揮するためのノウハウ

追伸1

このセミナーを受講することで、あなたはもう『男女関係』含む「パートナーズ」の問題に悩むことはなくなる。

通常は誰にも相談できない、語りにくい関係について、包み隠すことなく語り合える、滅多にない機会。宿泊型のセミナーなので、参加した仲間同士で夜通し語り明かすことも可能。

自分に正直に、人生を謳歌したい場合は、この機会を活かして頂きたい。

追伸2

本セミナーは真田孔明の日本滞在期間中の、今回ただ1回きりの開催となる。

2回目の開催は予定していないので、あらかじめご了承頂きたい。

また、定員は10名申込締切は2017年7月20日（木）となっているが、宿泊型のセミナーとなるため、ホテル側が満室となった場合には、早期に締め切りさせて頂くため、あらかじめご了承頂きたい。