僕がサラリーマン時代の元上司O氏は、会社の中でも前代未聞の、鬼の超☆短期間出世をされた。けれども、O氏が駆け昇って行った後には、沢山の惨劇が起こり、上司・先輩たちの、屍(しかばね)が無残に横たわっていた。
「会社の中で出世をするということは、一体何人の人間を引きずり落とすことになるのだろう・・・。」
その光景を間近で目にした僕は、会社の中で出世をする道をあきらめた・・・。
上司を引きずり落としながら駆け昇って行った元上司O氏
1999年で新卒で入社した、玩具メーカー。入社2年目、まだ僕が本社勤務だった頃、期の途中にも関わらず、突然僕の上司たちがどこかの関連会社などに飛ばされた。その代わりに、新たにO氏がサブリーダー(主任)として、期の途中で僕の上司として配属された。
O氏は、会社史に刻まれる、
- 数千万個ヒットの液晶携帯ゲーム。
- 数千万個ヒットのアクティビティトイ
などの社会現象を起こすメガヒットを飛ばした時の影の暗躍者、マーケターだった。
O氏:「孔明、この本を順番に読んでおけ!」
配属そうそうに突然、僕の目の前に10冊の本を積み上げて命じた。読んでみると、マーケティングのイロハが書かれた本だった。
体育会上がりの僕、生まれてはじめてまともに読む、経済のことが書かれた「大人の本」。
アニメ・漫画・ゲームしか読んで来なかった僕。入社時に頭にハチマキを巻いて定期購読申込した「日本経済経新聞」。
しかし、数ヶ月間もしない内に、「日本経済新聞」は、東急東横線の中での睡眠用&「僕がもう体育会じゃなくて文化系だよ!知的だよ!」の単なるアピールグッズに成り下がり、すぐに挫折してしまった僕。
けれども、O氏が選んでくれた本は、面白いものが多く、1冊、2冊、3冊・・・読み進めることができた。
けれども、7冊目以降になると、経済うんぬん、マルコスだのなんだのと、難しい本になってきてしまったので、途中で挫折してしまった。
O氏は、下には厳しく、上にも厳しい、超厳しい上司だった。マーケティングのイロハ、プロモーションのイロハ、広告業界との付き合い方、雑誌・マスコミとの付き合い方、お酒の飲み方、いろいろな会社を周り、色々な方々と商談しながら、実践を通していろいろと叩き込んでくれた。
O氏:「オレの下でうつ病にならずに、ひょーひょーとしてるのは、お前普通じゃないな!」
・・・と言いながらも、毎日のように厳しく叱って下さった。僕が海外に出て、すぐに活躍できたのも、他ならぬO氏が直接教えてくれた・・・。という部分が大きいのは確かである。
今でも記憶にあるのは、広告代理店の方々と、O氏と一緒に飲みに行った時、かなり酔っ払ってしまったところ。後でO氏に、
「てめー。酔っ払ってんじゃねーよ!」
と、素でボコボコにされた。・・・以降、お酒を飲んでも、まったく酔っ払わなくなって今に至る。
しかし中国本土に転勤後、中国人経営者200人 VS 日本人真田孔明1人・・・という「三國無双」のような、わけの分からない大宴会で、四方八方の酒豪猛者たちから、飲まされても、ニヤニヤしていられたこと。中国本土での、信用・信頼が勝ち取れたのも、O氏の調教のおかげとも言えよう。
O氏は、部下・後輩にとても厳しかったが、上司・先輩たちには、もっと厳しかった。
営業会議に部会、自分よりも一回りも、二回りも、年上の上司先輩方を・・・一応「◯◯さん」と敬語は使っているものの、基本的には、言葉でフルボッコ。
普段会社内で威厳あるはずの役職者たちが、部下、後輩たちがずらり並ぶ会議室の中で、実質「無能」呼ばわりされて、言葉の槍で串刺しサれまくる姿は。まるで、フランスのルイ16世の、公開処刑を見ているようだった。
その後、O氏は持ち前の頭の回転の速さと、一字一句間違えない喋りと、声の大きさを活かして、
↓
マネージャー(課長)
↓
デビュピティジェネラルマネージャー(次長)
↓
ジェネラルマネージャー(執行役員)
・・・期の途中で駆け上がっていくあり得ないスピードで、出世を繰り返して行った。
僕が海外に出た後、香港から中国本土に転勤した後などは、なんと、最年少役員へと、昇っていった。そのO氏の後ろ姿を、リアルに間近で見続けていた僕。。
O氏が、
↓
リーダー(係長)
↓
マネージャー(課長)
↓
デビュピティジェネラルマネージャー(次長)
↓
ジェネラルマネージャー(執行役員)
↓
ダイレクター(役員)
・・・へと、昇っていく過程で、一体どれだけ多くの、上司・先輩たちが、O氏の下克上によって、会社組織の中での、地位や存在を喪失し。どこかへ消えて行ったのか。。。O氏が駆け昇って行った後には、沢山の惨劇が起こり、屍が無残に横たわっていた。
その光景を間近で目にした僕は、
孔明:「「出世」とは、このようなことなのか・・・。一体何人の上司・先輩たちを引きずり落とせば良いのだろう・・・。僕にはこんな、酷たららしいことなどできない・・・。」
その後、僕は、会社の中で出世をする道をあきらめた・・・。そして、コッソリ思いついた概念が、『万年課長倶楽部』。メイン街道からはあえて外れながらも、忘れられそうな支社や部署の中で、「一応」いなくてはならない存在として、あり続けている。
下すぎず、上すぎず、中途半端な立ち位置である、マネージャー(課長)職のまま、ずっと生き残り続けるという戦略術だ。
サラリーマンが短期間で月給を上げていく方法
サラリーマンとして短期間で月給を上げるためには、一体どれくらいの上司を蹴落としたり、陥れないとならないのか?
勤務している会社が、大企業でも、中小企業でも、いかなる組織においてでも、地位・役職を上げる形で、出世して給料アップして行くという道を選んだ瞬間から、振り返ることも許されない、情けを持つこともできない、「修羅の道」を歩み続けることになる。
キチンと整列をして、上司・先輩方が、自然消滅的に消えていくのを、待ち続けただけでは、1つ上の席を、奪取することさえ2、3年かけてもできない。
上司・先輩方に、家族がいようと、住宅ローンを抱えていようと、一人ひとりキッチリと、着実に、陥れていかなければ、短期間で出世する・・・などという、偉業を成し遂げることなどできない。
それは、超☆短期化で出世・・・を、上場企業の中で実現させてしまった、僕の元上司O氏を見て、よくよく分かることである。
しかし、サブリーダー(主任)→リーダー(係長)へ
リーダー(係長)→マネージャー(課長)へ
マネージャー(課長)→デビュピティジェネラルマネージャー(次長)
沢山の画策を練り、上司・先輩方の会社内での息の根を止めながら、階段を1つずつ上に昇って行ったところで、実際に「毎月の給料」という部分に換算してみると、果たして一体どれだけの変化があるだろうか?
組織の中での「権力の掌握」という部分では、満足感は得られるかもしれない。
けれども、バブル崩壊後の今の世の中、サラリーマン社会の世界で、ボーナスがっぽり!とか、ストックオプション倍々!とか。バブリーな「金銭的」な成功話はそうそう聞かない。
「毎月の給料」という部分では、月給1万円アップ・・・とか、苦労の割には、「雀の涙」程度しか上げない。
さらに最近では、マネージャー(課長)以上は、業績が大きく反映される給与体系になる・・・残業もつかなくなる・・・
というような、妙に大義名分の含まれた、制度が上場企業各社に導入されていて。おまけに、昭和の時代に活躍していた老舗企業ほど、右肩上がりの業績など、叩き出しずらい環境にあり。マネージャー(課長)以上の方々にとって、業績評価が大きく反映されるボーナスの金額が低いのは必須。
結局、残業代がフルでつけられる、リーダー(係長)以下の社員たちの方が、課長、次長クラスよりも、意外と実際の「実入り」は良かったりする現象さえ発生している。
ちなみに、僕がサブリーダー(主任)から、リーダー(係長)へと昇進した時、そのドンピシャのタイミングでちょうど会社の人事制度が変わり、何だったかは忘れたが、何かしらの手当が無くなって、昇給したのに、給料額があまり変わらなかった・・・。という記憶も残っている。
出世をあきらめて自然増に身を委ねると・・・
ちなみに、会社の中での出世をあきらめて、自然増に身を委ねる・・・という方法でも、毎月の給料の額は自然と上がることもあるようだ。
たとえば、「日本経済団体連合会」が発表している数字を拾ってくると・・・
途中省略
総平均で、2013年は3,555円の月給アップ。2014年は4,232円の月給アップ。・・・という形で、サラリーマン側から見たら、月給アップして喜んでいるようだ。
まあ、経営者側から見ると、人件費がその分増加して、喜べないことなのだが、その表と裏の矛盾は、ここでは置いておこう。。
「なんだ!会社の上司・先輩たちをコロさななくても、自然増でも毎月の給料が3,000円〜4,000円も増えるのだね!」
・・・とここの数字だけを見ると喜んでしまいそうになるが。俯瞰レベルをもう少し上げて、過去から現在までの流れを見てみると、どうやらそうではなさそうだ。
「厚生労働省「民間主要企業春賃上げ要求・妥協状況」のデータを参考にさせて頂くと・・・。
1980年〜1999年までは、右肩上がりで会社からもらえる給料が上っていった。その間ただの一度たりとも、下がったことがない。。というのは凄いことだ。ちょうど孔明パパ・ママが、サラリーマンや地方公務員教員職として、働いていた時期なので、彼らの言う、「サラリーマンをやってれば安心!」は、まさにココから来ているのだろう。。。
何の出世もしなくても、上司・先輩方を、陥れたり、引きずり落としたり、コロしたりしなくても、ただただ会社に居続けるだけでも、勝手に右肩上がりで、毎月の月給が上って行くのだから。これほど楽しいことは無い。
けれども、問題は2000年以降・・・。給料水準が、下がったり、上ったりを繰り返している。特に、2003年〜2009年は、ずっと右肩下がりが続いているので、この期間にサラリーマンとして働いていた人間は、毎年月給が下がって行くので、さぞかし気が萎えてしまうことだろう。
・・・あ、僕は1999年入社〜2010年退社。まさに僕たちの世代か。。。(汗)
つまり、たまたまデータを取った、2013年、2014年は、月給3,000〜4,000円アップで、右肩上がりになったけど。実際は、上ったり、下がったり・・・そういう流れの中に言う。
つまり、誰も上司・先輩を引きずり落とさなくても、自然増に身を委ねて給料アップ。。
というのは、1980年〜1999年の「神話」で、今の時代では通用しない。やはり、企業で働くサラリーマンとして、毎月の給料アップを図るには、上司・先輩方を、陥れたり、蹴落としたり、しなければならないのだろうか?
上司・先輩方を陥れなくても月給3万円アップする方法
答えは「否(いな)」。
そんな時に現れた救世主が、「毎月分配型投資信託」だ。「毎月分配型投資信託」では、毎月3%〜5%回っているような案件が眠っている。
しかもこれらの案件は、確実に「飛んでイスタンブール」になるような「私募ファンド」の類ではなく。日本国のお膝元で守られた、楽天証券とかSBI証券とか、証券会社の口座の中で、いつでも誰でも購入できてしまう案件。
「毎月分配型当信託」を購入するだけで、毎月、毎月決まった日に、「分配金」が配当される。
これが、まるでサラリーマンの毎月の給料のような感じなので、「毎月分配型投資信託」に投資をすると、「毎月の月給アップ気分」が味わえるのである。
僕がつい先日、新たに2,963万6,240円分購入して、「毎月給料94万円アップの気分」を
味わっている・・・。ということは、既にお伝えしたばかりであるが。
僕の場合は、「地下ソサエティ」メンバーということもあり、
北野会長:「◯◯◯◯◯◯◯◯ファンドを◯◯◯◯円です。毎月◯◯◯円です。」
・・・北野会長からのチャットとお電話を受けての購入なので、約3,000万円ものお金を、行ってしまっているが。実は「毎月分配型投資信託」は、3,000万円とかの大金が無くても、誰でもできる案件なのだ。
楽天証券やSBI証券などの、証券口座を開設することさえできれば、100万円でも。50万円でも。10万円位でも。。あまり金額が10万とか少ないと、手数料などの関係で、実入りも少ない感がある。
そこで、サラリーマンにとっても、投資という部分では、かなり現実感のある、「100万円」で「毎月分配型投資信託」を購入したとして、新たに始める日常を想定しよう。
僕が購入したばかりの、「毎月分配型投資信託」とまったく同じものを、「100万円分」購入すると。今日時点の、基準価格と毎月の「分配金」で換算すると。毎月3万1,000円以上の分配金を、もらえることになる。
この時点で、上司・先輩方を陥れなくても、月給3万円アップを体感できてしまう。2年、3年かけて、役職を1つ昇進させても、月給1万円アップも難しい時代。
自然増であれば、たまたま月給3,000円アップする年もあるが、下がる年もある時代。何も苦労していないのに月給3万円アップする気分が味わえるというのは、めちゃくちゃ意味のあることだと思う。
けれども、長期視点で考えた時、「毎月分配型投資信託」では、基準価格と配当金が、上がるかもしれないし、下がるかもしれない。
すると、毎月の分配金が、4万5,000円に上がるかもしれないし、1万5,000円に下がるかもしれない。そこで導入するのが、月給3万円アップの、嬉しい「気分」だけをそのままに、「再投資ボタン」を押すことだ。
北野会長:「基準価格が上がっても、下がっても、「再投資ボタン」を押しておけば、株券はドンドン増えていく。三角形の底辺を増やしていく。」
北野会長:「お金はそっと寝かし、適温にすると、バイ菌のように増殖して行く。」
僕が、2,963万6,240円分の「毎月分配型投資信託」を購入した際、「再投資ボタン」を押すことにしたように。毎月約3万円前後の「分配金」を受け取ること無く、その時の基準価格ベースで、「毎月分配型投資信託」を再投資・・・自動的に買い続ける。
基準価格が上がっても、下がっても。配当金が上がっても、下がっても。ずっと自動的に行い続け、株券数を増やすことに集中する。
分かりやすく計算するために、仮に100万円で、基準価格3,000円で333株の「毎月分配型投資信託」を購入したとする。
単純計算で、毎月3%ずつ株券が増えていったと、皮算用すると・・・。
1ヶ月:333
2ヶ月:343
3ヶ月:354
4ヶ月:364
5ヶ月:375
6ヶ月:386
7ヶ月:398
8ヶ月:410
9ヶ月:422
10ヶ月:435
11ヶ月:448
12ヶ月:461
13ヶ月:475
14ヶ月:490
15ヶ月:504
16ヶ月:519
17ヶ月:535
18ヶ月:551
19ヶ月:567
20ヶ月:585
21ヶ月:602
22ヶ月:620
23ヶ月:639
24ヶ月:658
25ヶ月:678
26ヶ月:698
27ヶ月:719
28ヶ月:740
29ヶ月:763
30ヶ月:786
31ヶ月:809
32ヶ月:833
33ヶ月:858
34ヶ月:884
35ヶ月:911
36ヶ月:938
基準価格がどうなろうが、株券だけはドンドン増えて行く。3年間で、333株→938株に増大。ここで基準価格が、仮に購入時と同じ金額なら、投入した100万円 → 約281万円に。
仮に基準価格が1.5倍の金額なら、投入した100万円 → 約422万円に。
逆に基準価格が半分になっても、投入した100万円 → 約140万円だ。
あくまでも「皮算用」。
そして、最終的に増大させた株券に応じて『德川埋蔵金』がどうなるのか?
・・・と言ったところが、「楽しみ・・・(^o^)」と言ったところだろうか?
「毎月分配型投資信託」を購入したら、「上司・先輩を引きずり落とさなくても、3万円の月給アップ気分!!」・・・「気分」だけを味わいながらも、「再投資ボタン」を押して、じっと待ち続ける。
基準価格や配当金が、上がろうが、下がろうが、一喜一憂することなく、じっと待ち続ける。世の中の大多数の人間と同じように、基準価格や配当金が、下がったら怖くなって「手仕舞い」してしまうのではなく。余ってるお金があれば、逆に買いましていくくらいの度量と勇気行動実行力を持ち。長期視点で臨むという新たな日常はいかがだろうか?
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…