不労所得でエンドロフィン快楽がほとばしる
僕はなぜ株を買うのだろうか?
株を購入すべく、iPhoneのスクリーンをタッチする時。一度に様々な感情が、僕を襲いかかる。配当のインカムゲインを着実に受け取る安心感。株価上昇(or暴落)によるキャピタルゲインを妄想する興奮。
海外株なら、大局とも言える日本円との為替差益を待ち望む好奇心。様々な期待を胸にスクリーンをタッチする。
しかし同時に、配当を受け取るまでに、不本意な株価下落(or暴騰)になったらどうしようという不安も常につきまとう。
ここで買わなければ後悔するのでは?
いや待て、これから大きな動きがあるかもしれない。今は買わない方が良いのでは?
真逆の思考が、同時に多発的に、自分を中心を左右から交差する。その際、アドレナリンが分泌されるようで、心拍数が上がっていく。
「勇気・行動・実行力」を大義名分に、iPhoneのスクリーンをタッチすると。エンドロフィンが分泌されるのか?快楽にも似た気持ちを錯覚する。
実際時間にすると、iPhoneのアプリを立ち上げてから、たったの2、3分程度なのだが。時間がゆっくりと流れ、すでに何十分間も経過したような錯覚を覚える。
これがいつも、株式市場に立ち向う、剣客としての僕のリアリティ。
香港で「第三の銘柄」を130万円程購入
けれども、今日の僕はいつもと少しだけ違う気持ちで株式相場に向かっている。
iPhoneから、CitiBankのアプリを立ち上げ僕の香港の個人口座にアクセス。香港市場から、とある海外の株を、10万HKD(約130万円)を目安にスクリーンをタッチして購入した。
さすが金融先進国香港。普通の銀行口座からインターネットバンキング経由で、いとも簡単に海外の株の売買ができてしまう。
でも、僕の気持ちがいつもと違うのは、そんなシステムの素晴らしさに感心してのことではない。この海外株は、「地下ソサエティ」の北野会長からの「ホットライン」に基づいて購入したものだから・・・。
僕の誕生日9月11日前夜・・・。
北野会長:「◯◯◯◯番◯◯◯◯社買いに入った」
孔明:「◯◯◯◯番◯◯◯◯社の株でしょうか?」
北野会長:「◯◯◯◯です。」
孔明:「◯◯◯◯情報ありがとうございます。」
北野会長:「利回りが年◯%です。」
孔明:「了解しました。情報ありがとうございます!」
北野会長「ホットライン」。
海外株の情報。(日本からも証券会社を通して買える)ちょうど9月11日の僕の誕生日にマッチする形で、「誕生日プレゼント情報」を頂戴してしまった。
けれども、情報を頂戴した9月10日は土曜日、僕の誕生日は日曜日。香港の株式市場も、日本の株式市場同様お休み。
なので、週末が終わり、相場が再開するのを、待っていたのである。
最初の一刀目は、株価をそれほど気にしない。この海外株も、「居合抜き」系ではなくて、基本、ある程度の長期保有をベースに購入する「トリプルゲイン株」。
「トリプルゲイン株」
- 株価上昇によるキャピタルゲイン
- 株の配当によるインカムゲイン
- 為替差益ゲイン
・・・3種類のゲイン「トリプルゲイン」を期待して購入する。
8月の上旬も、北野会長からの「ホットライン」によって、海外の株・・・僕が旅をしていた中国本土の株で香港市場に上場しているものを2社香港の法人名義で購入した。
この2社の株も、「北野トリプルゲイン銘柄」だったのだが。今日時点のパフォーマンスは絶好調で・・・まだ1ヶ月間も経過していないのに、今日時点で、
1つ目の株:+8万6,064HKD(+9%)+約113万4,118円
2つ目の株:+9万0,630HKD(+10%)+約119万4,287円
2つの株合計:+17万6,694HKD +約232万8,405円
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
かなり熱いことになっている。
配当によるインカムゲインを体感する前に、ついつい「居合抜き」的に、手仕舞いしちゃいそうな気分に陥る。
どちらにしても、いざ株を「手仕舞い」して、現金化したい時には、もともと、「北野トリプルゲイン銘柄」は、かなりの流動性のある株なので、株式市場さえ開いていれば、数分後には手仕舞いして現金化することができる。
これだけPlusが出ていれば、特に株を「指し値」で売りに出さなくても、「成行(Market Price)」ボタンで、まさに瞬間的に現金化できる。
買うのは比較的簡単だけど、売却するのは本当に大変・・・売却してもうかったという話をなかなか聞かない、
僕も500万円の売却益を獲得するがため、売却するまでに相当苦労した、中国の不動産とは大違いである。
・・・8月に仕込んだ、2つの「北野トリプルゲイン銘柄」ですでに大きな含み益が出ていること。さらに、今回も北野会長「ホットライン」による、オンタイムの情報だったこと。購入金額もまずは130万円程と、それほど大きく無い。
なので、第3の「北野トリプルゲイン銘柄」を購入するべく、iPhoneの画面をタッチする時。すでに、恐怖や不安の負の感情よりも、配当のインカムゲインを着実に受け取る安心感。株価上昇(or暴落)によるキャピタルゲインを妄想する興奮。
海外株なら、大局とも言える日本円との為替差益を待ち望む好奇心。エンドロフィンが分泌されたような、快楽がほとばしってしまった。
ただし、あくまでも前のめりにならずに。第3の「北野トリプルゲイン銘柄」は、毎月毎月、積立型ファンドの如く、株価が上がっても、株価が下がっても、「ドルコスト平均法」という方法で、当面は買い増しを行っていく予定。
実際、個人口座では、予めシステムによる毎月買い増し自動設定をしていたため、
第1の「北野トリプルゲイン銘柄」=中国株
第2の「北野トリプルゲイン銘柄」=中国株
2ヶ月目の買いが入った。
北野会長:「もうけた金(カネ)は海外で沈めて放おっておく。」
・・・との教えに基づき、投資を遂行する「北野トリプルゲイン銘柄」の株。
- 株価上昇によるキャピタルゲイン
- 株の配当によるインカムゲイン
- 為替差益ゲイン
による、トリプルゲインが、実現できるのか?
トリプルではなく、1か2だけになるのか?
最終的にどうなるのかは僕にも分からないが、とにかく、仕事も何もせずに、お金が増えて行く光景をぼんやりと眺めるのは、非常に心地の良いことだ。
追伸
「地下ソサエティ」メンバーへ
「地下集会」こと「お告げ研究会」を2016年10月1日に秘密裏に開催する。
- 「東京案件2016」
- 第1の「北野トリプルゲイン銘柄」
- 第2の「北野トリプルゲイン銘柄」
- 第3の「北野トリプルゲイン銘柄」
(※海外株だが日本からも証券会社を通して普通に買える)
直近の状況確認会。さらには、「北野流40年間無敗不動産投資法」の勉強会を開催する。
すでに運営事務局より場所・時間の詳細通達済みなので、確認し、参加されたし。
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…