先週末、香港のHSBC法人口座で「居合抜き」。+34,000香港ドル=日本円で約49万円利確。
しかも、これは僕がやったのではなく、口座を管理してくれているスタッフが、決算まで寝かしてあるお金を活用して、セオリー通りにのんびりとやったもの。買った株の+20%で利確したことになる。
小さな結果であるが、大きな一歩である。香港法人がやった香港の株式取引ということで、日本の金商法にはひっかからないと思うので、今回の銘柄を公開。
証拠画像
https://sanadakoumei.com/koumei/image/iai18Mar2016.png
今日時点でのポジションはゼロ。再び全部現金になっている。でも、次回は同じものでやるとは限らないので、参考にはしないでほしい。
「居合抜き」の極意は、永続的に生き延び続けること。なので決してムリはしていないが、本業のビジネスとは別に、しかも僕が何もタッチしていないところで、こうして完全なる収益が生まれるのは非常に嬉しいことだ。
香港では、株式の売買に関わる税金は0(ゼロ)なので、丸々利益になるので、引き続きのんびりやってもらいたい。
本来は、もっと「薄切り」しなければならないのだが、香港のHSBC銀行の証券口座は、今いくらゲインしているのか?手数料がいくらなのか?
視覚的に簡単にイメージできないので、気持よくズバッと抜いた感が無いが、利確は利確。
ちなみに、日本はマイナンバー制度に合わせて準備中。手元に持っているポジションが
全て解消するまでは、一度お預け。。。
欲にかられて誤って掴み、2銘柄を持ってしまっているゆえ。。日本居住者が会社法人を設立。銀行口座と証券口座を開設後、会社の株式(証券口座の株ではなくて設立した会社の株)を全て香港法人に売却。。。その後、資本金として金(カネ)を立ててから、「居合抜き」再びはじめようかなと。。
日本では5,000万円位の現金スタートで、永続的にゆっくりと回せたらいいな。。日本に納税20%と、献金10%をしながら。。
海外に住んでいるとはいえ、日本にも貢献できる人間にならないと。
でも、株式市場が無くなるわけではないので、焦らずにノンビリと。。
かつての世界大戦中も、株式相場だけは元気に動いていたし、株式相場はどんなときにも健在だし。(ちなみに世界大戦中のレコードを見ると、世界大戦中はいつも株価が暴騰していた。。戦後に暴落。)
・・・というか、早く長女ピスミンにやってもらい、孔明パパはトコトン楽をしたい。
陽創門なので、その直感も加えて、やってくれないかなぁと。成人するまでは株と投資信託をチビチビやってもらい、おとなになったら「北のセオリー」に基づくビジネスか!?
月財門のもう一つの囚われ発動。。。
「孔明パパは早くヒモになりたい。。。」
後は、マレーシアの某所に新たに会社法人を設立して、香港から資金を入れることも準備中。
現在顧問弁護士さんと調整中だが、こちらも焦らずノンビリと。準備が整ったら、ゆっくりと「居合抜き」をする予定。こちらもセオリーを設定して、スタッフにやってもらおう。。
僕が株の売買を本格的にはじめたのが、2015年6月。。。まだ一年間経っていないが、「秘剣北野流」剣聖北野会長が、44年間、株式相場の世界でただの一度も飛ばしたことのない秘訣が最近になってようやく理解できて来たような気がする。
- 香港法人を活用した株の売買方法。
- 海外居住者が日本の株式相場で日本で貢献しながら活躍する方法。
- マレーシア法人を活用した方法。
他
詳細は3月26日(土)北野会長とのプラチナ謁見宴(ディナー)前に、東京某所で秘密裏に開催する、「地下ソサエティ」のゴールド向け地下集会「お告げ研究会」にて。
「地下ソサエティ」現時点での公開可能文書
http://kita.sanadakoumei.com/lp/kita.pdf
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…