アメブロのタイトルが決まった!アメブロのサブタイトルが決まった!タイトル・サブタイトルに沿ったアメブロのテーマが決まった!この3つが終了した時点で始めて、アメブロの記事コンテンツを書き始めることが許されるのです。
実は、アメブロの記事コンテツには書いていいこと、書いていけないこと、そのルールがあります。そのルールを守らないと、たちまちダメブロに転落していってしまうので「神ブロガー」を目指すアメブロガーとして、気をつけなければなりません。
一番重要なことは、予め決定したテーマに沿って書くことです。まずは当面、テーマ以外のことは各必要はありません。なぜならば、テーマはブログのタイトルやサブタイトルに基づいて作成されているはずだからです。・・・すなわち、ご自身のライフスタイルにもとづいて作成されているはずですね。
既に決定したテーマの内容も全部書ききれていないのに、新しいテーマについて記事コンテンツを書く必要はありません。余計なことを考えたり書いたりする暇があったら、ある意味読者さんに先にコミットメントしてしまったこと・・・既に決定したテーマに関することを先に書いて下さい。
テーマに基づいて何を書けばいいの?
アメブロに限らず、「WEBメディア媒体」の運営は始めてだよ!という方が最初にぶつかってしまう壁は、どんな記事コンテンツを書いていけばよいのか?それが分からなくなってしまうことです。
でもご安心下さい。ライフスタイルに基づいたテーマを先に決めて頂いていれさえすれば後は簡単です。何故ならば、僕が編み出した記事コンテンツフォーミュラ(方程式)に当てはめて書いて頂ければ、記事コンテンツのネタに困ること無く、定期的に継続的に書き続けることができるのです。
その記事コンテンツフォーミュラ(方程式)とは・・・
【テーマを元にした記事コンテンツフォーミュラ(方程式)】
①自分とテーマ(テーマを通して自分を知ってもらう)
②テーマについて
③テーマに基づいた自分の考え
④テーマに基づいた自分の行動
⑤テーマに関するさらなる細かい情報
・・・以上です。
たとえば、僕が既に決定したテーマの一つ「マレーシアMM2Hビザ」を例に挙げてみましょう。
①自分とテーマ「マレーシアMM2Hビザ」の場合
僕は「マレーシアのMM2Hビザ」を既に取得した人間であること。「マレーシアMM2Hビザ」をいつ取得したのかなどの情報を書くことで、僕が「マレーシアのMM2H」を持っている人間であることを説明する記事を書きます。客観的な情報を中心にテーマを通して自分を知ってもらう、自己紹介をするような記事ですね。
②テーマについて「マレーシアMM2Hビザ」の場合
「マレーシアのMM2Hビザ」とは、マレーシアのどのようなビザなのか、重要な部分を中心に、全体像を分かりやすく説明する記事です。客観的な情報を元に「マレーシアMM2Hビザ」とは何なのか?を説明する形ですね。
③テーマに基づいた自分の考え「マレーシアMM2Hビザ」の場合
「マレーシアのMM2Hビザ」に関して、取得前、取得後の僕の考えに関する記事です。あくまでの僕自身の個人的な考えなので、世の中の99.9%の人が正しいと言っていることだとしても、間違っていると思えば素直に書くべき部分です。この情報に正解・不正解はありませんが、この内容の白黒具合の積み重ねで、共感してくれる、仲間になってくれる属性が自然に振り分けられる形ですね。他人に媚びることなく、自分の意見を貫き通すということに、心がけるのがコツです。
④テーマに基づいた自分の行動「マレーシアMM2Hビザ」の場合
「マレーシアのMM2Hビザ」に関して、僕の具体的な行動をレビューする記事です。「マレーシアのMM2Hビザ」だと、日本の警察に無犯罪証明書を取りに行ったり、区役所に戸籍謄本を取りに行ったり、家族と共に代理業者のオフィスに行って必要書類にサインをしたり、銀行口座に50万リンギットを入れたり、マレーシア首都クアラルンプールに行ったり、他にも、実際に行動したことが沢山ありますが、それぞれのアクションを一記事として、連続した記事コンテンツを作成して、記事を連続投稿し続けてもよいですね!
⑤テーマに関するさらなる細かい情報「マレーシアMM2Hビザ」の場合
「マレーシアのMM2Hビザ」に関する、②で説明した意外のさらに細かい情報を記事かして行きます。「マレーシアのMM2Hビザ」の場合だと、マレーシアの輸入車の関税が恐ろしく高い中、MM2Hビザを利用すると一台まで関税がゼロになるなどの細かくお得なルールがあったりします。さらには2年後に売却すると、日本で中古で仕入れた値段の何倍もの金額で売却出来てしまったり・・・。また、不動産投資をする時に好条件の銀行融資ローンを組みやすかったり。他にも沢山細かい情報があるのですが、こうしたお得な情報や、逆に不利益をもたらす情報など、読者さんが興味を持つであろうトピックを中心に、情報として深堀して発信し続けます。
この部分が、生地コンテンツを沢山書くために、一番深堀する部分でもあります。
以上①から⑤を地道にやるだけでも、一つのテーマでどんなに少なくとも10の記事コンテンツは、何も頭を使わなくても書けるはずです。さらに深掘りすれば、20、30は・・・正直チョロいです。
そして、仮に一つのテーマ当たり20の記事コンテンツを作成したとして、それを20テーマ分全て書いていったとしたら・・・それだけで400の記事コンテンツが「サーバー世界」に投稿され続けることになりますね。
いかがでしょうか?この記事コンテンツフォーミュラ(方程式)を使用すれば、「私はアメブロ書くの苦手です。何せ書くネタがありません!」などというのが、いかに単にやろうとしていないだけだったのか・・・それが良く分かると思います。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…