1月24日、25日に開催した「やっぱり金だよ。漢だらけの香港視察」の中で、香港現地法人に訪問してミーティングをしている中で、ようやく、倭僑マレーシアのサブロー君こと、土居三郎クンも「25年長期積立ファンド」に申込み、長期の視点での投資に臨んでくれることになりました。
サブロー君は僕以上に慎重派なので、これまでも何社訪れても、いつも調査と検討ばかりしていて、実際の投資の契約をすることは無かったのですが、ようやく今回の旅の中で、サブロー君にとっての理想の「一任勘定」に出会えたようで、旅の中で早速契約をしていました。
「祝★サブロー25年契約記念」ということで、しっかりと写真にも収めておきました。
サブロー:「今回の旅の中で、私自身が、一回りも、二回りも大きくなったような気がします!」
そう、自信に満ち溢れた表情で、ワイン会の時に「ヒーローインタビュースピーチ」していました。笑
自分にとっての理想的な投資案件に巡り会える瞬間。これは何度経験しても、素晴らしことですよね。
そういう機会に巡り会えることが多いので、僕もこういう旅を企画していて、本当に楽しいですね。
サブロー君が契約した長期積立ファンドとは?
今回サブロー君が実際に契約したのは、毎月500USDを25年間に渡ってコツコツと積み立てていく形の「長期積立ファンド」です。
香港の法律上によると、複利で年間4%パターンと、複利で年間9%パターンの2種類のパターンで、試算表を渡されるのですが、実際過去は年平均15%以上で回っているようです。
ちなみに複利で年9%・・・と言うとあまりピンと来ないかもしれませんが、これって凄いことですよ。
仮に分かりやすく1,000万円を25年間。年間9%の複利で運用したとすると。。。
1年目累計:1,090万円
5年目累計:1,539万円
10年目累計:2,367万円
15年目累計:3,642万円
20年目累計:5,604万円
25年目累計:8,623万円
と、まさに「雪だるま式」に、お金が増大してしまうということです。
ただし、あまりにも長期視点なので、短期で増やしたい。すぐにお金が欲しいという人には向いていないというデメリットもあります。
長期視点で「時間を見方につけて」お金でお金を増やす手法の一つなので。根気が必要になるんですね。
サブロー君もようやく「長期視点」に臨む決断を!ようやく投資家としてまた一回り大きくなったということですね!!
ちなみに、あの大富豪や僕にも近い、裏側の立場から投資業界のABCを熟知してまくっている、サブロー君が長期積立した「一任勘定」の積立ファンドは、具体的にはどの会社の提供している、どの銘柄なのか?
これはメールで問い合したりすることはできません。サブロー君もお答えすることができません。これは別に僕やサブロー君がケチなのではなくて、日本居住者のあなた自身にそういう類の縛りがあるからです。
僕たちが香港入りするタイミングなどで、香港で合流する形で、現地で直接サブロー君に聴いてみて下さいね!
※次僕たちが香港入りするのは2月22日(金)、23日(土)ですね!→ http://ul.lc/en6
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…