借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【斬】上海、北京、広州、深セン。遅すぎた中国の不動産投資

海外不動産投資。2000年からの正解は、中国本土の沿岸都市「上海」にありました。

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仮に2000年度に「上海」に出向き、「上海」一等地にそびえ立つ高級コンドミニアム約1,500万円を5軒購入したとします。

不動産投資を手がけたことがある人ならピンと来るはずですが、1,500万円と言っても、全額自己資金で購入する必要は無いですね。

自己資金20%、銀行融資80%にて購入。当時の中国上海ではこれが可能でした。

  • 高級コンドミニアム購入価格:1,500万円×5室=7,500万円
  • 自己資金:300万円×5室=1,500万円
  • 銀行融資:1,200万円×5室=6,000万円

そして、もしもこのまま、2010年まで売却すること無く、持ち続けていたらどうなっていたのか?

2010年度・・・

  • 高級コンドミニアム1.5億円×5室=7.5億円(約10倍以上に)
  • 10年間で50倍の投資リターン
  • さらに年間家賃収入360万円×5室=1,800万円

7.5億円の資産を築けたばかりか、年間約1,800万円の家賃収入に。

余程の無駄遣いをしなければ、何もしなくても暮らしていける・・・ことになっていました。。

当然僕はやってませんでした。無念・・・。

中国本土イケルところはまだあるのか?

今更過去には戻れない「上海」は既に遅すぎる。「北京」も然り。

2003年から中国本土はサラリーマンとして担当していたのに。。。と、いくら悔やんでも仕方が無いです。

でも探してみます。中国国内で、他にまだチャンスが残されていないのか?ということで、僕が目をつけたのが中国広東省なのです。

けれども、中国広東省の中でも、一番の都市「広州市」は気づいた時には遅かったのです。

僕は2006年~2010年12月末まで「広州市」に住んでいたのですが、毎月のように、不動産価格が急上昇・・・。

リーマンショックも何のその・・・。米国を始め、苦しむ先進国を横目に上昇をし続け、過去の記録を勢い良く、突き抜けて行ってしまったのです。

さらには、銀行融資の条件も急激に悪化。

  • 一軒目しか銀行融資が下りなくなり。
  • 中国に1年半間以上居住していないと、銀行融資が下りなくなり。
  • 居住している市内でないと、銀行融資が下りなくなっていった。

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僕が家族と一緒に「広州市」で住んでいたコンドミニアム。2007年~2010年の間、短期間で2.5倍以上になったのです。かつて150万中国元だったのが、今回訪問した時の相場が、408万中国元になっていて、2.72倍になっていることになりますね。

僕は自分の住むところとして選定したところまでは、先見性あったのですが(笑)、あの頃は買うことに頭が回っていませんでした。

あの頃・・・HSBC中国プレミアがお金を貸してくれる・・・と言っていたリストに入っていて、あの頃であれば80%前後の銀行融資を引っ張れました。とすると・・・たったの30万中国元の現金でこの物件を購入できたということになります。

そして、30万中国元が、408万中国元に・・・実に銀行融資というレバレッジを効かせることで13.6倍になったことになります。(まさに机上の空論ですが。笑)

同じく広東省の中の「深セン市」も然り。有名になったところはどこも時既に遅しといった感じです。何よりも・・・銀行融資が降りないのは致命的です。


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