遅すぎた中国。気がつけば主要都市での不動産投資のチャンスが喪失していた僕。そんな僕でも色々な経緯もありつつ、これまで次のような不動産投資は行なって来ました。
- 湖南省の都市部コンドミニアム=現金一括
- 湖南相の都市部商業用物件=現金一括←これは売却済み
- 広東省広州市隣町の清遠市=現金一括
- 広東省珠海市=62.8%銀行融資
- 広東省広州市のコンドミニアム=これは再現性のない裏ワザ銀行融資70%
僕の場合はサラリーマンとして、2003年から中国本土を担当になり、2005年から会社の辞令で中国本土に居住することになっていたにも関わらず・・・たったのこれだけです。
上海や北京のミラクルな波に乗れなかったとしても、せめて広州の波くらいにはガンガン乗りたいものでしたが・・・気がついた時には遅すぎましたね。
自分自身の先見性の無さを呪いますね(笑)。
現金一括とか、広州市のコンドミニアムとかは、あまりにも再現性が無いパターンなので、省略。
まともに再現性のある形での不動産投資として・・・と言えるのは、つい先日再び訪れた、広東省珠海市のコンドミニアム位なものでしょうか?
 中国珠海のコンドミニアム
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…