借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【斬】マレーシアMM2Hの必要書類を日本で揃えてみた

マレーシアのリタイアメントビザMM2Hを取得前どころか、申請する前に、既に家族4人でマレーシアジョホールバル(JOHOR BAHRU)に移住してしまった僕。これからどうなってしまうのか?マレーシア国内で不法滞在者扱いされる前にMM2Hビザを取得するのは間に合うのか?

早速、年始の日本一時帰国の機会を利用して必要書類を揃え始めることにしました。元旦の夜、家族4人ジョホールバルからシンガポール・チャンギ国際空港経由で、深夜便で日本入りしたのです。

1

日本に一時帰国した時は、入ったらしっかりとオフのアクティビティを実行します。

2

そして、家族サービスもちゃんと忘れません!

MM2H申請のために日本滞在中に入手した書類

【発行から3ヶ月以内の戸籍謄本の原本】

僕と嫁さん、そして娘たちの分、さらには僕たち夫婦の出生(両親の名前含め)が分かるようになっている状態の戸籍謄本を、区役所に行って入手しました。

【無犯罪証明書】

僕の場合は神奈川県出身なので、神奈川県警察本部に行って無犯罪証明書を申請しました。パスポート並びに、記載済みMM2H申請書の一番上のページのコピーが必要でした。申請から約一週間かかるとのことでした。(ちなみにこちらは自分で開封したら無効になります。封がしてある状態で県警本部からもらえますので、これを未開封のまま提出する形になりますので、内容は一切分かりません。ドキドキ)

3

【経済的証明書】

MM2Hを取得するためには、マレーシアに居住するために十分な経済状態であることを証明する必要があります。僕は50歳未満なので50万RM(約1,250万円)以上の金融資産があることを証明する必要があります。さらには、毎月約1万RM(約25万円)以上のマレーシア国外での収入があることを証明する必要があります。僕の金融資産と収入のメインは日本国内ではありませんが、折角日本に来たので金融機関を回って取れるものは残高証明書などを取得しました。ちなみに申請には3ヶ月以上の残高証明が必要です。

以上、戸籍謄本、無犯罪証明書、銀行残高証明、時間がかかるのは唯一県警に申請して入手する「無犯罪証明書」他の書類はすぐに手に入るものばかりでした。

自分名義の車を購入するために2日間だけ住民票を日本に戻してみた(ドキドキ)

日本滞在中に、な、なんと、2003年からずっと海外居住者香港になっていた僕の住民票を、一時的に日本の実家に戻しました。理由は、僕名義の車を購入するためです。日本では印鑑証明が無ければ自分名義の車を購入することができません。車の購入のためだけに、印鑑証明を取得するがためだけに、日本に住民票を戻したのです。色々な意味で少しドキドキです。

住民票を一度神奈川県の実家に戻してから、印鑑証明を入手。そして、さらに窓口に行って今度の新しい移住先であるマレーシアにしようとしたところ・・・

窓口の人:「これ、今日コッチに戻したばかりでしょ。       通常は6ヶ月以上居ること前提じゃないと戻せないんですよね。       また日を改めて来て下さい。」

孔明:「え?そうなんですか?知りませんでした。     明日また来ればマレーシアにしてくれますか?」

窓口の人:「それは私からはお答えできません。」

孔明:「分かりました・・・。」

その日は仕方なく、退散しました。日本居住者になったまま、家に帰るハメに・・・これはかなりドキドキです。

そして一晩経った後でまた区役所の窓口に行くと・・・引越し先をマレーシアに。再び住民票を日本から抜くことができました。「フー。セーフ!」と言った感じです。

そして、印鑑証明と車庫証明だけして、車販売業者さんに郵送で書類を送り、日本での自分名義の車購入が無事完了しました。日産のセレナの12年ものを36万円で購入しました。ちなみに、この車は僕がMM2Hを取得した後で、6ヶ月以内にマレーシアに輸入すると、関税が無料になるのです。

4

両親に約12年間勤務した会社の退職報告をしてみた

ちなみにこの日本一時帰国の機会を利用して、僕の両親に対して、僕が約12年間勤務した会社を退社することを報告しました。そして、日本に帰るのでは無くマレーシアに移住することも・・・。僕の両親はその次の年で60歳定年退職。父親は日本の上場企業の現役サラリーマン。母親は現役国家公務員教員職。共に、これまでの人生大学を卒業してから、一度たりも転職することなく、同じ仕事一筋で生きてきた人間です。

優良企業のサラリーマンや、国家公務員になれてこそ、一人前の大人だと頑なに信じ続けてきた、典型的な高度成長期時代を生きてきたサラリーマン戦士的人間です。どんなに稼いでいても中小企業のオーナーとか社長さんたちを、マジで哀れんで見ているような人たちです(しかも親戚一同みんなそういう方々です)。

僕がせっかく大学を出てから、一部上場企業に就職をして、海外駐在員にもなれたのにもったいない・・・何を考えているのだ?とかなりショックを受けていました。しかも日本に戻って来ないと言うことで。。。子供たちの教育モロモロは大丈夫なのか?とも。・・・と、言ってもこれは既に決定済みのことなので、どうもしようもありません。

「大丈夫だから、コストの安いマレーシアに移住するし!」と言い残して、両親が納得したのかしてないのか分からないまま日本を後にする形になったのです。

この話はまだ続きます。


banner-iki
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
このカテゴリーの関連記事

【斬】ジョホールバルで滝に打たれて修行したくなった時は滝に行こう!

「滝に打たれて修行がしたい!」そういう時、たまにありますよね。これは、ジョホールバルに住んでいても実現可能です。 ジョホールバ

【斬】MM2Hを利用して日本から日産セレナを輸入してみた

再び僕たちの住んでいるマレーシアジョホールバル(JOHOR BAHRU)から、マレーシアの首都クアラルンプールに行くことになり

【斬】MM2H申請を自分でやるかエージェントを通すか検討してみる

マレーシアMM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)ビザ申請に関して、自分で申請するか?公式エージェント(代理店)経由で申

【斬】マレーシアMM2Hビザ取得前の惨劇

僕が2010年度に、実際にマレーシアのMM2Hのビザを存在を知り、取得しようと思ったキッカケをお話させて頂きます。 実は、20



dept