借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【融】ヘッジファンドを活用して上場企業を1億円で買う

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ヘッジファンドの理想像を語ろう。

声がけカウント1だけで、
投資意欲のある役員500人が情報を聴き。

その内、
50人が社内ファンドという形で参加する。

1人当たり平均200万円の、
200万円x50人=1億円はまず出資できる力を持った、
ヘッジファンド・・・。

それが、
特定業界内に名が轟くようになると、
面白いことが起こるのだ。

たとえば、
上場企業を買えたり。。。

上場企業が1億円で買える

今から数年前のことだろうか?

株価が非常に低迷していた時期。

1億円以下で買えるという上場企業が、
2桁はあった。。。

1億円出資してしまえば、
上場企業のオーナーになってしまう
ということである。

苦労して一生懸命やって上場させた
創業社長さんたちからすれば、
_| ̄|○(がっくり)来ちゃうような話だが、
事実である。

ベンチャー企業が上場する・・・
とてもとても夢があることだと思う。

ベンチャー企業として、
創業させた社長さんの共通的な目標・・・

夢は、会社を上場させることである場合が多い。

でも、
実はこれって、
ものすごく成功確率が低いことだったりする。

まさに「夢」。

成し遂げれば英雄的な偉業だが、
再現性は全くない。

しかも、、、

その超狭き門をくぐって上場できたとしても、
なかなか思うように行かないのである。

そんな中、
ヘッジファンドには一つ希望がある。

僕たちレベルの凡人でも、
MAX500人の投資意欲のある役員方の内、

社内ファンドで、
50人一人ひとりが、100万円、200万円、300万円単位を出して、
合計1億円集まってしまったとする。。。

そして、
上場企業を買収。

すると・・・
1ヶ月も経たない内に、
上場企業のオーナーになれてしまうのだ。

実際僕もJ(ジェイ)もそういう形で、
Shangri-Laホテルのラウンジでサインをする形で、
2社程出資をしたことがある。

僕もJ(ジェイ)も、
すでに株を売ってしまったが、
あの時僕たちは上場企業の
オーナーの一人になっていたことになる。

金融業界の「神」と呼ばれるあの御方も、
何度も上場企業を買うお手伝いをして来ている。

今日時点においては、
アベノミクスで株が全体的に値上がりしているが、

それでも、
500人>50人が背伸びをすれば、
限りなく現実的に手に入れられる。

つまりは、、、

上場企業のオーナーになる最も簡単で、
再現性の高い方法。。。

それは、
僕たちの手で、
投資意欲の高い人たちがMAX500人会社の役員となる形で。

合同会社を器にした、
ヘッジファンドを立ちあげること。

そして、
少しずつ実績を積み上げながら、
業界内に名前を轟かせることなのだ。

「ヘッジファンドここにあり!」と。

あなたは、
このワクワクするプロジェクトの一員に、
なりたくないだろうか?

今僕のメールを読んでいるあなたは、

僕が巻き起こそうとしている、
とんでもないプロジェクトに、

密かに惹かれ、
巻き込まれはじめていること、
ご理解頂けているだろうか?(ニヤリ)


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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
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