投資先としてはもちろん、教育環境も整う移住先としての魅力も高い、ジョホールバル。
もっと詳しく知りになりたい、という場合は、僕たちのが普段拠点としている、ジョホールバルの「ネオアジト」にもお越し頂きたいと思います。
いつも僕たちは「ネオアジト」とか喫茶店とかに篭って、MacBook Airに向かって【黙々】しているので、街を見て回ってりの同行まではできませんが、それを条件付きで行なって頂ける方などをご紹介することは可能です。
実際にコチラにお越し現地を確認頂けることで・・・
- なぜ僕が、MM2H（マレーシア・マイ・セカンド・ホーム）ビザを取得したのか？
- なぜ僕が、嫁さん、2人の娘を引き連れ、移住してきたのか？
- なぜ僕が、3軒も、銀行融資を受けてコンドミニアムを購入したのか？
- なぜ僕が、スタッフたちを移住させて、拠点を置いているのか？
- 平日ジョホールバル、週末シンガポールというライフスタイルがどの位現実的なのか？
僕がジョホールバルにガッチリ入り込んでしまっている、理由がご理解頂けるかもしれません。
これまで4回に渡って、ジョホールバル現地に根をはっている立場から、
- ジョホールバル新案件の「出来レース印」具合。
- 街の魅力（ロケーション）と投資に影響する成長具合
- 僕たちが見た最新ジョホール現地情報
以上の3つの視点から、情報シェアさせて頂きました。
僕たちが今住んでいる、ジョホールの具体的な成長の様子や、まだまだ今後、着実に成長して行くであろうジョホールのみらいの可能性。
また、成長に伴う、新しい需要と、その全ての可能性が集約された、「出来レース印」案件のコンセプト、さらには、案件が建つエリアの魅力を、感じ取って頂けたら、現地に住む僕としては嬉しいですね。（あなたも自分が住む街の良さが、沢山の人たちに知られると嬉しいですよね！それと同じ気持ちです！）
なお、不動産投資において確認すべきポイントとして主に、
1. 街全体の可能性
2. その中でも優れたロケーション
3. デベロッパーの良さ。
以上、3つが挙げられます。
※本当はもっとあるので詳細は・・・
海外不動産投資勝ちのセオリー2010年～20年間版の共有①
海外不動産投資勝ちのセオリー2010年～20年間版の共有②
今回僕たちが現地で情報入手した案件を手がけるデベロッパーは、僕が既に購入した3軒のコンドミニアムと全く同じデベロッパー。世界的に有名でもある「某ホテルグループ」を傘下にもつ超大手のグループです。
ジョホール発祥のグループで、ジョホールの街づくりを40年以上も手がける、信頼と実績のある、安心のデベロッパーとなりますので、銀行の融資担当からの物件に対する融資における信用・信頼はバッチリです。
この案件に関する具体的な資料のダウンロードや問合せに関しては、以下のページから行なって頂ければと思います！
※なお、この案件に関しての詳細資料に関しては、不特定多数、もしくは身元不明の方々に、資料をバラまくわけにはいけませんので、【プレミア会員（月額980円）】のメンバーだけに配布させて頂くことになります。予めご了承下さいね！
具体的な詳細情報入手ページ→ http://ul.lc/e57
あなたは借金が怖いですか？
私は死ぬまでに＜1,000兆円＞の借金をすることが夢なのですが…
