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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

物販ビジネスの要もやはり三角形だったか(A=B=C)

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東京渋谷の某会議室、「5ポケッツ・年間プログラム」の第4回目。

20年以上継続する物販ビジネスの真髄。「無敗設計図」を自分のものへと学び取るべく「地下」の住人たちが集う。

前半1時間半は、年間数百アイテム一人で新商品をアレンジして来た真田孔明による、メーカーマニュアル初級編。

  • 自分のアイディア
  • 日本のデザイナー
  • 中国工場

の三角形により、売れるオリジナル商品を大量生産する「設計図」と共に。小売店→卸売業者→メーカーへとどのようにステップアップしていくのか?ロードマップを初公開。

後半2時間半は、再びプロバイヤー20年歴の修羅、ミスタRが降臨。

5年以上地道に売り続けられる商品を積み重ねていくための「設計図」。

前月のミスタRの回の続編として、深く具体的な部分に落とす形で公開された。

本来は、某大手上場通販企業のエリート社員のみが受講できたミスタRのOJTを受けられる環境。

「巷に溢れかえる物販ビジネスのノウハウがいかに陳腐でフェイクなものだったのか?」

本物の物販ビジネスの「設計図」に触れたことで、よく理解出来た。

・・・というのが、受講者たちが共通的に発した声だった。

受講者の感想を公開させて頂くと・・・。

Aさん(40代)
セミナーに参加する度、今までの自分の固定観念が崩れ将来の仕事の幅、可能性が広がり、勉強になりました。展示会での商談の仕方、販売ページの作り方など裏情報が聞くことができ、今後自社販売ページを作るのにとても参考になりました。

Nさん(46歳)イラストレーター
中国工場で作る話や日本人デザイナーに依頼する話がとても具体的でイメージしやすかったです。物販経験ゼロですが、グループワークも、実際の販売を少し体験できたことで、自分ならどんなものをどう売るかを考えたくなりました。

Kさん(30代)サラリーマン
具体的な情景を浮かぶことをさせる事ができるか、他にでもがA=B=Cという事がすごく実感できました。

Wさん(30代)労働経営者
自社製品の作り方については、とても興味深くお話を聞かせていただきました。物販に取り組むに当たっても、ただ小売の立場というだけなく、最終的に自分の思い入れのある自社製品に取り組む可能性がある・・と考えると、先々が楽しみになりますね!具体的な商品コピー、価格を考えるワークでは「誰にその商品が刺さるか?」という部分の重要性がわかり、自分には弱い視点だな・・と反省させられました。

Wさん(50代)主婦
自社オリジナル商品を作る事が、具体的にイメージできた。仕入れる商品の選び方が、わかりやすかった。自分が好きな物、どういうものを仕入れたいのか、じっくり考えてみようかと思いました。パソコン作業が苦手なので、自分で全てできるのか心配です。売れるものを見つける、判断する事ができるのか不安です。

Kさん(40代)パート・アルバイト
商品のストーリーやポイントの作るワークが楽しかったです。ワークチームのメンバーの皆さんの力になれたかどうかはイマイチ自信がありませんが、ワークの最中に脳みそをグルグル回転させて考えるのが個人的にはかなり快感でした。ありがとうございました。
 
Jさん(40代)自営業
小売→卸売→メーカーの順番で商品を展開していく流れに、もっと早く気がつけていればよかった。商品のキャッチコピーが今はまだ作れそうにないです。

Oさん(40代)経営者(主夫)
前回のセミナーを受講して、展示会の商談のお話を詳しく知りたくなりました。今回わかりやすく説明していただいたので理解できました。みんなでキャッチコピーをつけるディスカッションのロイさんと孔明さん見本が勉強になりました。アマゾン商品のユーザーコメントをとってもプロ的な見方があるのがわかりました。

Eさん(30代)会社経営
クレーマーの存在の捉え方など、とても興味深い話が聞けて面白かったです。また実際に商品のキャッチコピーを考えたりするワークも勉強になりました。

Hさん(36歳)サラリーマン
ショップの開設が実際の商談がより具体的にわかってよかった。またキャッチコピーの重要さがよく分かった。

Mさん(30代)
孔明さんの話の時に、あの商品をどうやって作ったのか、しかも短期間にいくつもどうやってと疑問でしたが、まさかそうゆう要(自分のアイディア、日本のデザイナー、中国の工場)だったとは驚きでした。そして、セミナーを通して学んでいる人間関係の設計図を元にすればいろんなものが物販として成立するなと思いました。

Tさん(38歳)会社員
ネット物販での始め方、工夫の仕方が参考になりました。一人でやるのか少し不安です。

Hさん(50代)会社員
実戦形式のセミナーは新鮮でした。日常の中でも色々なヒントがある事がわかりました。メーカーになれるチャンスがある。

Kさん(40歳)無職
商品をストーリーで考える点が参考になりました。売り方の基本的なところなので、様々な所で応用がきくと思いました。お客様へのアプローチがわからなかったです。

Tさん(45歳)会社員
ターゲット層、集団ではなく、一人に売り込むつもりで物販していく考えは参考になりました。商談の進め方での開発マンとの接し方も、人間関係の設計図が大事だとあらためて思いました。展示会やギフトショーは、物販やる前に見に行く事ができるのでしょうか?一般人として空気感を味わいたいので参加したいのですが。

Mさん(49歳)サラリーマン
商品のキャッチコピー、ユーザーの特定、使用場面、目的を具体的にイメージしてコンセプトを作る事の重要性を強く感じました。取り扱う商品も新規の場合は、こういった視点が大事で少人数でも響く人は響くのだなあというのが具体的な事例として刑事いただけたので大変参考になりました。例えばAmazon販売でのテストが本格参入の目的(月何個売れる場合は、どれぐらい仕入れる等)が知りたいです。事前に売れている商品とニッチな商品の選別など、事前にどのくらいリサーチするべきかなど知りたいです。

Aさん(40代)会社員
コピーの作り方と考え方、オリジナル商品の作成時は、自分で全てを行わない。売れたからといって調子に乗らない。法人立ち上げ時の合同会社か株式会社か?また資本金の最低額?

Iさん(50代)風来坊
物販の要も、やはり三角形だったかぁ。とてもわかりやすくて具体的な説明例だと感じました。今後もよろしくお願いいたします。

Fさん(40代)デザイナー自営業
ワークショップでコピーライティングが実習できたのは、とても楽しくためになりました。一度実地に体験すると実戦に即役立ちますね!質問:健康食品やサプリ、オーガニックものの仕入れ(展示会)で、気をつけることは(Amazonの規制などに引っかからないためには)何かあるのでしょうか?

Sさん(30代)サラリーマン
最後のワークショップの部分で、どういうものを仕入れると良いのか。どういう風に売っていくかが、僅かですが分かった気がします。小売から卸へ、卸からメーカーへと変化していくという部分でも、これからの取り組みに期待が持てます。

Kさん(50代)自営業
小売から卸、3000個以上でオリジナルプランドの道筋が参考になりました。ニッチ商品が良い事。中国のクオリティーと取引上の契約条件?

Wさん(40代)サラリーマン
大手の百貨店や超有名小売店は特AからBくらいまでの商品しか置けない→どこのお店行っても同じものばかり並んでいる。アマゾンが台頭してくると「ニッチ商品」「ロングテール」が鍵→品揃えが無限にできる→小規模経営者がチャンスというのがモノが飽和だ飽和だ物販は過当競争で厳しいと言われている現代で物販ビジネスを行う上で個人でもミライにも希望が持てるポイントだと思いました。メーカ化にしても日本は天才デザイナーが外注で安く使える、そしてそれらを作る工場も中国である程度の品質のモノが早く安くできる環境があるというのも追い風かと思います。ロイさんの「狭いけど値崩れしないで必ず買う人がいる商品」の特徴とかクレーム対応のメール文で「お客様をいい人」に祭り上げてお礼を言うポイントとかストレスフリーの在庫管理の方法とか商品コピーを作る時の考え方とか今までいくつか参加した物販セミナーでどこも聞いたことのない新鮮でポイントをついた話が多かったと思います。Webソーシングツールの価格差アービトラージ物販は疲れるだけで改めてミライのない世界と言うことがよくわかりました。自分の目指す物販の絵をシアワセゴールと絡めながら作って行こうと思います。来年もし開催されればロイさんの現地現物のOJTプログラムに参加したいですね。本日はありがとうございました。

Sさん(40代)自営業
大手メーカーでしか見られない景色に触れられた事で新しいものが見えました。展示会の商談について、前回よりも深掘りした部分が知られて、まっすぐに進めそうです。独占販売契約など、気になることはありますが、今はやるだけだと思います。

Sさん(50代)経営者
全体的な具体的な話しが聞けたので、少しイメージできました。少しずつ動きたいと思いました。まだまだ、理解できていない部分が多すぎて、まだ動けない状況です。動くときに止まってばかりになります。まだ落とし込むところまで行かないのが不安です。同じような仲間がいるといいなと思いました。

Iさん(30代)会社員
具体的な販売方法や外注活用などお話しいただいて、全体的な流れが良くイメージできました。要はやはり人間関係だと改めて思いました。基礎からしっかり実践していきます!

Tさん(30代)個人事業主
物販仕入れの引き時は株と同じで流行りだしたら引くというのが参考になりました。流行り始めるとついつい欲がでてもっと儲けようと多めに仕入れてしまいがちだったので今後は冷静になろうと思います。中国でオリジナル商品を作る場合、パッケージデザインは意外と安くできる世界だということがわかりました。デザイナーに合わせてあげるという点が参考になりました。やはり人間関係をうまく持つことが何においても要になるんだと思いました。教わったを思うように実施できるかが不安です。チャレンジャーしてみます。

Kさん(20代)主婦
海外工場を活用した戦略は、難しそう、自分にはまだ早い、と思っていましたが、実は簡単にできるということが分かりました。アイディア・日本のデザイナー・中国工場の三角形を意識しながら、国内仕入れ戦略を進めていきたいです。物販も株と同じ、設計図が何よりも大切ということが理解できたので、塩づかないように慎重にいきます。ロイさんの物販の設計図は、前回より詳しく話していただけて「物販で稼ぐ」ことをより鮮明にイメージできました。今売っている商品についてもどんな所に着目して選んでいるか教えて下さり、本当に参考になりました。ロイさんの商談での人間関係の設計図を参考にしながら、秋のギフトショーに向けて準備を進めていきたいです!

Kさん(60代)自由業
やっぱり色々なお話しを、聞くもんですね自分だけで考えてると悶々として行きずまりますが、想像が出来て進める事が出来ます。5W3H最高です。もっとはっきりしてきました。今から行動に移します。有難うございます。

「地下」の住人たちは、物販、サービス、情報販売、各ビジネスにおいて、一過性ではない、10年、20年生き残り続けるための本物の設計図を元に各々の確固たるビジネスを構築。

大富豪ファーザーとヒロさんに続く、「無敗神話」を構築して行く。

物販ビジネスの要もやはり三角形だったか(A=B=C)

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