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宿命的に「投資家」「経営者」になることが求められる根拠

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宿命的に「投資家」「経営者」になることが求められる根拠

「お金」と「人生」、現代社会では切っても切り離せないものですね。「お金が世の中の100%全て」とは言えないですが、95%位は「お金」がないと解決できないことばかりです。

雨風に打たれない冷暖房完備された家に住んだり、毎日2食〜3食の食事だったり、電気ガス水道を使ったり、どこかに移動をしたり、子どもたちを学校や習い事に通わせたり。

僕たちが大切な人たちと共に、生きているだけでも、必ず「お金」という「コスト」がかかり続けるのですから。

欲しいモノを手に入れるにしても、叶えたい願いを実現するにしても、「成功=シアワセ」な人生を送ろうとする時には。「お金」は切っても切り離せないものであることは確かですよね。

宿命的に「投資家」になる必要性

実は「お金」に真剣に向き合うと、最終的には負け無しの「投資家」になることが、宿命的に求められることが分かります。理由は単純明快です。大切な「資金」を増やす活動において、全ては「絶対失敗しない」という条件を入れることになりますが。

手元の「資金」で「お金」を増やそうと考えた時。株式・不動産などの「投資」が一番確実に、1億、10億、100億もの「資金」を活用してお金を増やせるからです。

日本全土や世界全体を相手にするような上場企業ならともかく普通の中小企業な僕たちでは、1億の「資金」どころか、1,000万の「資金」を活用することも困難です。

「会社法人」の「内政」を理解すると、「資金」は数千万単位から、年を経る毎に、1億、5億、10億・・・と単位を上げていくことはできますが。「ビジネス」では、せいぜい1,000万の「資金」の活用が精一杯。

それ以上になると、人を沢山雇う必要性が出てくるなど逆に「資金」の浪費が目立つようになります。その方向に走るよりも、「無敗の株式投資」「無敗の不動産投資」などで、「資金」を活用し続けた方が、確実になってくるのです。

だから、「資金」が1億単位になるまでには、「無敗の投資家」になることが、宿命的に求められるのです。

宿命的に「経営者」になる必要性

「資金」が数千万単位の時には、「無敗の投資家」になる準備を整えながらも、「会社経営」と「ビジネス」に集中していた方が確実です。

例えば1,000万の「資金」を活用しようとした時、「投資」であれば、年利6%で60万円年利24%で240万円しか稼げませんが。ビジネスであれば、1,000万の「資金」を活用して、1年で1,000万以上確実に増やせます。

年利100%です。「会社経営」の「内政」を理解した状態で続けていれば、「資金」は事業の収益だけではなく、後方から銀行が支援して下さる形で、どんどん増えていくので。

「資金」が「億単位」に至るまでは、「会社経営」と「ビジネス」に集中していた方が良いわけです。

その際、自分が「社長」として、実務にも携わっていると、年齢と共に働けなくなってしまいますし、普通の人で1つ、すごい人でも2つビジネスをやるのが精一杯。

そこで、第三者を社長として育てて、自分の代わりに、会社経営をして頂く必要があるわけです。こうすれば、「資金」を増やせる「会社法人」が複数できることになり。

「資金」はどんどん加速度的に増加していくわけです。だから、「お金」に真剣に向かい合った時、宿命的に「経営者」になることも求められるわけなのです。

宿命的に「社長」になる必要性

自分が社長として経験も無いのに、イキナリ第三者を育成して、社長に育て上げることは出来ません。

そこでまずは、なるべく自分の身体が動く、30代〜50代の内に、自分が社長として、「会社経営」における、ビジネスと内政の両方を、できるようにしておくことが求められます。

その際、将来の「経営者」になった自分から逆算すると、自分の才能やスキルに頼らない、誰でもできる「手離れの良いビジネス」に集中して取組むことが求められます。

自分の才能やスキルに頼ったビジネスは、確かに才能やスキルがある人には稼ぎやすいですが。

そのクオリティが高ければ高いほど、その同等のクオリティを持った人や、その状態に育て上げるまでにかかるお金、時間、労力を考えると、高い給料を払うか?高い教育費を費やすか?どちらにしても、あまりにもコストがかかりすぎます。

だから、最初からA〜Z全ての業務を第三者に渡しやすい、「右から左」的に誰でも簡単にできるビジネスだけを、立ち上げていくことが、求められるわけです。

すると、最も効果的、効率的に、「手離れの良いビジネス」を立ち上げて、継続できる・・・さらには、「資金」の獲得手段である「銀行融資」にも直結しやすいことを考慮すると。

「EC」で「物を販売」する「物販」。「右から左」できる「転売法」に集約されて行くわけなのです。だから、僕の仲間たちには、「ロイ式転売法」「ケイタ式転売法」このどちらかを選択して取組むことを、推奨しているわけなのです。

また、「ロイ式転売法」にしても、「ケイタ式転売法」にしても、最終的に到達することになる「無敗の投資家」の基礎的な鍛錬・・・部活に例えると走り込みのようなパーツが、いくつも散りばめられています。

「転売法」による鍛錬は「投資家」になっても役に立つものが沢山あるのです。いかがでしょうか?こうして順番に並べてみると、見えてくると思います。

将来の「無敗の投資家」から逆算してみると、今、何から手がければ良いのか?皆さんがそれぞれ、今何に取組むのか?それは自由と言えば自由なのですが。

仮に将来「無敗の投資家」になりたい場合、今の内に、着実に集めたり、習得したりするパーツがあることが分かります。特に気をつけなければならないのは、自分が社長として、労働しながら会社経営することも、永遠にはできないということです。

在宅で、パソコンに向かうにしても、60歳、70歳になっても、毎日労働し続けることは、キツイわけですから。遅くとも、その年令に到達する頃までには、「投資家」になることが宿命的に求められるわけなのです。

そういう意味では、「年月」という時間軸を考慮しながら物事を後回しをせずに取り組みを開始することも重要です。いつかやろう・・・明日からやろう・・・毎日、これを繰り返していると、5年、10年、20年・・・なんか、あっという間に経過してしまいます。

今の年齢に到達するまでも、振り返ってみると、かなり早かったのでは無いでしょうか?後で年齢的に追い詰められて、選択肢がドンドン減ってきた状態になってから。

「あの時やっておけば・・・(涙)」

絶望的な後悔だけはしないように。

「やりたい時にやりたい事をやる」

というだけでなく、

「やるべき時やるべき事をやる」

というのも、とても大切なことだと分かりますね。今こうしている間にも、どんどん差がついてきているのを意識した上で取り組みを開始しましょうね!

追伸・・・
ビジネス、経営、投資・・・僕たちの代で、創り上げる「無敗神話」。
ご自身のこと『LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

次の代に引き継ぐ「無敗神話」。全に子どもの将来の職業から逆算された「考え方」が身につき「設計図」が手に入るクローズドのコミュニティ。
『LINE@ワンチーム』→ https://p.kitasociety.com/line


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