僕は「北の物販大富豪」から、世界一簡単な、1億円の創り方を伝授頂いた。
それがあまりにも簡単過ぎて、僕は一瞬だけ拍子抜けしてしまいそうになったが。
ここに「北の物販大富豪」の強さの秘訣が凝縮されているのを察し、気を引き締め直した・・・。
誰でもできる簡単に1億円を創り出す方法
北の物販大富豪:
「ちょっとサイトでさ。「複利計算」というの開いてみ。
孔明、あんた「金融工学者」だから。笑」
ワイキキビーチの有名ホテル、THE ROYAL HAWAIIAN A LUXURY COLLECTION RESORT(ザ・ロイヤル ハワイアン)ロビーのソファの上、「北の物販大富豪」と一緒に、高級レストランAZURE RESTAURANT(アズーアレストラン)を予約していた時間が来るのを待っていた時のこと。「北の物販大富豪」が僕に指示を出した。
僕は言われた通りに、iPhone6プラスのSafariで、「複利計算表」を検索して立ちあげた。
僕が検索した「複利計算表」
http://www.fukuri.info
(※あなたも一緒にやってみて頂きたい。)
北の物販大富豪:
「元利に1,200万円。
利率/年に24%。
複利運用期間を10年間。
これで計算してみなさい。」
孔明:
「はい。了解しました!」
僕は「北の物販大富豪」から言われた通りに数字を打ち込み、「計算」ボタンを押した。
北の物販大富豪:
「いくらになった?」
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複利運用満期時:103,133,101円(1億313万円)
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複利による増分:91,133,101円(9,113万円)
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元金からの倍率:8.5944倍(8.6倍)
孔明:
「おおお。1億円ですね!」
北の物販大富豪:
「ようは、こういうこと。
金(カネ)を創るのに、
難しいことはありゃせん。
1,200万円の金を引っ張って来て、
「東京案件」で年利30%でやっても、
税金2割取られるから24%。
10年間でそのまま計算。
これで1億円が創れる。
簡単なこと。
1,200万円なら1億円。
誰でも狙える。
玉を引くこと。
回すこと。
この話なんだ。
私がいうのは、
この簡単な「計算式」と「情報」だけ。
簡単なところに常に答えがある。
金(カネ)もってたら。
動かないほうがいい。
物販どんだけやってても、
24%を超えるわけがない。
動けば動くほど、
経費かかるから。
動かない方がいい。
情報工学×金融工学。
答えは掛け算にある。
定期預金は0.1%なのに、
なんでこの利回りが
24%(30%-税金)なんだ?
本当なら、
そんなばかな話ないでしょう?
でも、それが、
今の日本の現実なんだよ。」
・・・THE ROYAL HAWAIIAN A LUXURY COLLECTION RESORT(ザ・ロイヤル ハワイアン)の高級レストランAZURE RESTAURANT(アズーアレストラン)に通されるまでの立ち話程度のお話なはずなのに、凄まじい叡智。
北の物販大富豪の訓えは、いつもながら非常に分かりやすい。
なぜなら、全てがリアルに基づいた話だからだ。
それにしても、複利運用は凄まじい。。。
これに勝てるビジネスは存在しない。。。
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0年後:12,000,000円/年間増加0円
1年後:14,880,000円/年間増加2,880,000円
2年後:18,451,200円/年間増加3,571,200円
3年後:22,879,488円/年間増加4,428,288円
4年後:28,370,565円/年間増加5,491,077円
5年後:35,179,500円/年間増加6,808,935円
6年後:43,622,580円/年間増加8,443,080円
7年後:54,091,999円/年間増加10,469,419円
8年後:67,074,078円/年間増加12,982,079円
9年後:83,171,856円/年間増加16,097,778円
10年後:103,133,101円/年間増加19,961,245円
しかし、サラリーマン一筋の父親、地方公務員教員職の母親から、幼いころから教わり続けてきたことと、全く真逆の話ばかりだからなのか?
北の物販大富豪:
「必死に働くな!
知恵の功名だ!
頭を使え!」
・・・「北の物販大富豪」の訓えに、既に全ての答えがあるのにも関わらず、僕は未だなかなかその通りにできない。
頭では理解していても、体がなかなか動いてくれない。。
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趣味は「仕事」
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道楽は「貯蓄」
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好きな言葉は「節約」
・・・と訓えてくれているにも関わらず、
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必死にトコトン「仕事」
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死ぬまで「貯蓄」
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ライフスタイルを削ってまで「節約」
・・・と、ふと気づくと頭と体が違う方向に反応してしまっていることに気づく。
確かに僕は、2013年末に「北の物販大富豪」から教わった、「東京案件」のお陰で・・・。働かなくても気がつけば勝手に積み上がっていく「不労所得」と呼ばれるものがあり。。
ハワイが一番高い年末年始というシーズンにも関わらず、家族で旅行に来て、12月23日~1月8日まで、予算をそれほど気にせずホノルルの一等地に当たる、ワイキキビーチ沿いのホテルを泊まり歩くことができてしまっている。
けれども、僕の言動を振り返ってしまえば、まだまだ無駄というものが沢山ありすぎる。。
本来なら、
1:お金を引っ張ってくる
↓
2:年間30%の「東京案件」で複利で回す
これ以外、何もしなくて良いはずなのに。。。
そして、12月25日には、「北の物販大富豪」でさえ入手したばかりの新しい「東京案件」の情報を、新たに入手することができた。
日本国民の大多数が、年利0.1%の金利で満足している中。またまた、日本国内の大手証券会社で売買ができる、「鉄板系の年利30%」案件だった。。。
このたった一つの「情報」だけで、僕や他のメンバーの2015年の、安心・安定は確定されたことになる(キッパリ)。
ただやはり僕たちには、残された大きな課題がある。
それは、2015年もまた、必死に仕事をしてしまうのではないか?ということ・・・。
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趣味は「仕事」
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道楽は「貯蓄」
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好きな言葉は「節約」
・・・ではなく、
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必死にトコトン「仕事」
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死ぬまで「貯蓄」
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ライフスタイルを削ってまで「節約」
・・・という形で。。
2015年1月5日、6日のハワイワイキキでの「北の物販大富豪」との謁見に向けて、1月4日には、他のプラチナメンバーたちも、続々とハワイ入りするが。
メンバーを見る限りでは、彼らもまた僕と同じように、放おっておくとついつい必死に働いてしまうことばかりを考えてしまう口だと思うので。
「北の物販大富豪」との謁見をする前に、「複利計算」の表をパチパチしながら、これまでの人生の振り返りと、2015年の行動指針を立てることからしなければ・・・。
そう考えてしまった。。。
(ということで、プラチナメンバーの皆さんは、まずはいきなりハワイで反省会を!)
追伸
「北の物販大富豪倶楽部」では、10億円を創りたいというメンバーも当然ながら最大限に仕組みを活用できる。
なぜなら、
元利に1億2,000万円。
利率/年に24%。
複利運用期間を10年間。
この数字を入力して、「計算」ボタンをポンと押すだけで、10億円を超える数字が出る。
現に昨年12月18日に「北の物販大富豪」から僕が教わった「東京案件」と全く同じ情報を聴いた、とあるハワイの超大富豪は・・・。
同じタイミングで、10億円をポンと入れて、運用を開始したことからも分かるように。
「東京案件」は、「私募ファンド」ではないので、億単位の運用をゆうにできる案件だから安心だ(キッパリ)。
「巷(ちまた)」としては、唯一無二、この情報が、最も正しい経路で入り続ける秘密倶楽部。
それが、「北の物販大富豪」直属の倶楽部。
ただし、100億円を狙う場合は、それなりの「儀式」を経ないと、また別の問題が出てきてしまうので、正式な「プレミア」としての活動が必要になることは予め申し上げておこう。。。(意味深)
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…