僕が、「地下ソサエティ」の一員として、「秘剣北野流」剣客としての活動二年目。構えを「二刀流」に変えてからの僕は、上がり相場、下がり相場と関係なく、株式市場から金(カネ)を抜き去ることができるようになった。
・・・と言っても、僕は実はたいして難しいことをしているわけではなく。
- ◯◯が下がったら◯◯◯株を買う
- ◯◯が上がったら◯◯◯株を売る
北野会長直伝の訓えに基づき、iPhoneの画面に向かって、「買い」ボタンと「売り(空売り)」ボタン、更には「成行」手仕舞いボタンをタッチスクリーンでピコピコ押しているだけだ。
僕は今、上がり相場だけでなく、下がり相場でも稼ぐことができる。
株式市場がオープンしている、年間約240日間全てが、僕たちにとって給料日のようなもの。一体僕は、何をどうやっているのか?
株式相場の世界で、約45年間ただの一度も負けなし、無敗神話を誇る北野会長直伝の訓え「秘剣北野流居合抜き」。
一年間の総まとめ編として、東京某所で秘密裏に開催する、「地下ソサエティ」のゴールドが参加できる「お告げ研究会」の中で手順を追って公開させて頂く。
一段:居合抜き(初級)
二段:二刀流(中級)
三段:袈裟斬り(上級)
三種類の取引方法で行う、株式投資法、その全貌を。今回、開催する「お告げ研究会」に合わせる形で、「地下ソサエティ」ゴールドを新規募集OKだと、「地下ソサエティ」運営事務局の伊達氏から連絡を受けたので案内させて頂く。
ただし、大金を一撃で株式市場にぶち込んでしまうような属性の場合は、向いてないか、考え方を根本的に改める必要があるので、下記することを確認して、「バケツ」や「桶」ではなく、「おちょこ」で臨めるという場合のみだけ「秘剣北野流」を学ぶ資格を獲得可能。
巨大な海から「おちょこ」で海水をすくう
2015年2月末時点、世界各国の主要証券取引所の株式時価総額は、合計約66兆米ドル、4月末の為替レート(110円/米ドル)で換算すると、およそ7,260兆円の規模になっている。2011年末時点では、約44兆米ドルだったので、この3年間で約50%増加したことになる。
内訳を見ると、
- アメリカ(ニューヨーク+ナスダック):40.61%
- 日本:7.21%、
- 中国(上海+深セン+香港):15.18%
(楽天証券「世界の時価総額ランキング」より抜粋)
圧倒的に大きな海の中で、日々大量の金(カネ)が流れ込んできているのである。
この内、日本の市場は約44兆米ドルの7.21%ということは、約3.2兆米ドル。つまり、約350兆円の大きな金(カネ)の海の中で、日々株式取引が行われているのである。
そんな中で、僕たち「秘剣北野流」の剣客たちは、
一段:居合抜き(初級)
二段:二刀流(中級)
三段:袈裟斬り(上級)
約45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばすこと無く、生き残り続けて来られた生ける伝説、剣聖北野会長直伝の技法を元に、大きく儲ける・・・のではなく、チビチビと抜いて、ヒマつぶしをしているのである。
ただし、「秘剣北野流」剣客としての活動を行う際、
「使うあてのある金(カネ)を使ってやってはならない!」
あくまでも、余っている、使うあての無い金(カネ)で行う。さらには、
北野会長:「海の水はしょっぱいから飲むな、飲むともっと飲みたくなってしまう。」
・・・の訓えに基づき、株式市場という海からすくった海水=金(カネ)は、飲まず=使わずに、そのまま溜めたままにしておく。
1,000万円以上の現金があったとしても、バケツや桶を使って、海=株式市場から、海水=金(カネ)を救うと、疲れたり、ぎっくり腰になったりしてしまうので、あくまでも、100株とか1,000株とか、「おちょこ」に該当する金額で、手の切り返しだけで、海=株式市場から、海水=金(カネ)をチビチビチビチビ、すくって行くだけなのだ。
しかし、「おちょこ」を理解できると、将来的に凄いことになることがわかる。
たとえば・・・
10年間で100万円が10億円に化ける(皮算用)
100株でチマチマと株の取引をやって、何を真剣に喜んでいるのか?
恐らく傍から見ると、かなり滑稽に思われるかもしれない。
しかし、僕が最小取引単位の100株で日給1万円抜けることには、とてもとても大きな意味がある。非常に小さな金額のお金かもしれない。
しかし、仮に取引数量を、100株から10倍の1,000株にしたとしたらどうだろうか?日給1万円→日給10万円である。
仮に取引数量を、100株から100倍の10,000株にしたとしたらどうだろうか?日給1万円→日給100万円である。
つまり、上がり相場でも、下がり相場でも、100株で自由自在にミス無く金(カネ)を抜くことができるようになれれば・・・。後は、5倍、10倍、100倍、1,000倍・・・と掛け算をするだけで、日給が、5万円、10万円、100万円、1,000万円・・・になることを意味する。
上がり相場だけでなく、下がり相場でも・・・つまり株の全営業日抜くことができるようになる。これは凄いことだと思う。
たとえば、日利1%と言わなくても、1年間240日の相場の中で2倍にする形で、複利でやっていったとすると・・・。
2年目:200万円→400万円 1回200株
3年目:400万円→800万円 1回400株
4年目:800万円→1,600万円 1回800株
5年目:1,600万円→3,200万円 1回1,600株
6年目:3,200万円→6,400万円 1回3,200株
7年目:6,400万円→1億2,800万円 1回6,400株
8年目:1億2,800万円→2億5,600万円 1回12,800株
9年目:2億5,600万円→5億1,800万円 1回25,600株
10年目:5億1,800万円→10億3,600万円 1回51,800株
・・・100株と同じ動きを、感情を動かすことなく、毎年一度2倍、2倍・・・と取引数量を増やして行くだけで、物理的には、100万円が10年間で、10億円を突破してしまうことになる。
・・・まあ、これは僕の中の単なる皮算用であるが。100万円でスタートできる挑戦としては、かなり面白いものになるのではないか?
「秘剣北野流」を学ぶための「おちょこ」条件
今回のタイミングで新たに「地下ソサエティ」の一員となり、「秘剣北野流」剣客としての活動をはじめる場合。バケツや桶ではなく、あくまでも「おちょこ」を使って、地道に、地道に、継続して行く必要があることを、予め理解頂く必要がある。
「おちょこ」条件がクリアできた場合、「地下ソサエティ」の現在公開可能資料(PDF)を確認頂き、事務局に問い合わせて頂き、東京某所で秘密裏に開催する、「お告げ研究会」に備えて頂きたい。
「地下ソサエティ」の現在公開可能資料(PDF)
http://kita.sanadakoumei.com/lp/kita.pdf
(※現在「プラチナ」の新規は受付していない。「ゴールド」のみ参加可能。)
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…