日本の株式市場がスタート、「剣客商売」の仕事始めとなった。
年末に「剣聖」より「情報」頂戴して購入していた「東京案件」が爆上げ。
「現物」では一日で+45万円UP・・・しかし今回は禁断の、、「信用」ダブル買いもしてしまっていたので、そちらは直ちに利確した。。
けれども、利確したあと更に上昇して行って、後悔したが「未練残すな金残せ!」を唱えながら次に向かう。
該当の「東京案件」「現物」は「資産株」として、持ち続ける予定だが、今後も「信用」では下がったら買い、上がったら売るで、細かく刻んでいく。
まあ、「爆上げ」と言っても、仮想通貨のリップル、アップル、ホイップル?たちと比べれば可愛い上げかもしれないが。
「仮想通貨」と比べると、「税制面」で優遇されているので、こうやって細かく刻んで、利確し続けて、税引き後のお金を現金で残しながら臨めるのが、「お上」に守られた正規の「証券取引」のメリットである。
※用語集より抜粋【東京案件(とうきょうあんけん)】
一説によると「予め勝利が約束された投資案件」ともソサエティメンバー間で言われているようだが、 真偽の程は定かではない。なぜなら「予め勝利が約束された投資案件」などというバカげた投資案件は、本来この世に存在してはいけないのだから・・・。2014年には1年間で年利50%を超えた案件もあり、通常でも年利30%前後パフォーマンスが確認されたとも噂されているが、仮に定期預金の金利が0.1%の時代にそんなものが存在しているとしたら、世間一般的な日本国民をバカにしているにも程がありすぎるはずだ。「鷹(タカ)」からの情報を受けて、日本国内の証券口座の中で、巨額の金(カネ)を投じているという噂もあるが、真実は全て闇の中 に・・・。決して表沙汰にできない類の情報らしい・・・。
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…