借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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【帝】シンガポール高級ホテルラウンジでの+22万4,661円が色あせた2大記事

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シンガポール高級ホテルラウンジでの+22万4,661円が色あせた2大記事

◯謎のデイトレーダーCISの読み的中−市場パニックで利益40億
◯日本郵政・ゆうちょ・かんぽ上場今世紀最大の「大相場」がやってくる!

8月28日(金)の相場終了後、シンガポールの某高級ホテルのラウンジで、日本の株式相場での、「秘剣北野流居合抜き」終了後。

ヤフー・ジャパンのトップニュース欄に、気になる記事があった。

「謎の36歳投資家 40億円の利益」

孔明:「な、な、何−!!!さ、36歳で、よ、40億円!?平城さん!これ見てよ!!」
 
記事へのリンクをクリックしてみた。すると・・・

「謎のデイトレーダーCISの読み、的中−市場パニックで利益40億」

というタイトルの記事が、
 
(ブルームバーグ):
多くの投資家が市場の混乱に慌てふためいていた8月24日、先物売りに大量の資金を投じた日本人デイトレーダーは底値をほぼ完璧に見極めていた。

持ち高を手じまった時には40億円の利益を得ていたという。。。
  
・・・とのことだ。同記事によれば・・・
  
C.I.S.氏は、日経平均の指数先物が下がると読み、8月中旬から同先物を売っていた。
 
24日の後場終了までに含み益は15億8000万円余りに上っていた。さらに持ち高を積み増した。

その晩、米国市場は取引開始後に急落。利益を確定させ、儲けは2倍に膨らんでいた。それでも勝利を祝うことはせず、
取引を続行した。

今度は相場が底を打ったと読んだ。底値からのリバ(リバウンド、戻り)を取ることで利益は3倍になっていた。

・・・と言う。
 
実際今日の僕は、株式相場に入り、「秘剣北野流居合抜き」の剣客として、僕なりにはかなりの良い水準の結果、「22万4,661円/日」を株式相場から抜いたはずだった・・・。
  
8月28日(金)剣客真田孔明の「居合抜き」サマリー
6月:3.5万円 ← 失敗の損失もあり可愛い数字(笑)
7月:64万円 ← 急成長ミスも少なくなる 
 
8月1週目:5日間累計 +51万2,497円
・8月3日(月):+1万0,781円
・8月4日(火):+13万6,941円 ←★
・8月5日(水):+9万5,810円
・8月6日(木):+24万1,793円 ←★
・8月7日(金):+2万7,172円
 
8月2週目:5日間累計 +47万3,034円
・8月10日(月):+3万4,126円
・8月11日(火):+4万2,252円
・8月12日(水):+4万3,034円
・8月13日(木):+22万8,184円 ←★
・8月14日(金):+12万5,438円 ←★
 
8月3週目:4日間累計 +71万3,039円
・8月17日(月):+23万4,149円 ←★
・8月18日(火):+10万2,566円 ←★
・8月19日(水):+24万5,972円 ←★
・8月20日(木):+12万1,789円 ←★
・8月21日(金):+8,563円
 
8月4週目:2日間累計 +49万8,179円
・8月24日(月):「占い」ヤバイの出たのでお休み
・8月25日(火):+7万5,904円
・8月26日(水):+8万1,815円
・8月27日(木):+11万5,799円 ←★
・8月28日(金):+22万4,661円 ←★
8月累計:219万6,749円
 
6月1日〜8月27日累計:287万2,537円
シンガポール高級ホテルラウンジでの+22万4,661円が色あせた2大記事
僕なりにはかなり、肩が回っていた気がしていたのだが・・・。「22万4,661円/日」という結果が、色あせてしまい、高揚感が瞬時に吹っ飛んだ・・・。
 
僕はなんという弱者なのだろうか・・・。剣客、剣客・・・と言いながら、C.I.S.氏36歳が「40億円」を抜いた・・・僕はそもそも占いで試合を放棄していた。。。
 
まあ、どちらにしても、今回の相場では、僕がまだ「秘剣北野流居合抜き」の第2の必殺技「秘剣北野流袈裟斬り」を体得していない状態だったので、当日の相場に参加したとしても、大きく抜くことはできなかったのだが。。
 
当然ながら北野会長は、8月21日(金)も、8月24日(月)も、「秘剣北野流袈裟斬り」から入られ、各同日中にキッチリ手仕舞いされた・・・。
 
しかし、北野会長は、僕よりも年上で64歳、相場歴も43年・・・ということで、億単位のすごい結果を叩きだされたとしても、「凄いなー!流石会長!」と思うだけだが。。。

C.I.S.氏の場合はわけが違う・・・平城さんや僕の76世代よりも2、3歳も若い36歳だという。。。
 
僕が「大暴落」の相場を目の前に、「占い結果」を言い訳に、剣客として戦場に立つこと無く、布団をかぶってガクガブルブル震えていた時に・・・。
 
若干36歳の若者が、「40億円」。。。これは心境穏やかではない。

孔明:「平城さん、これどう思う? B.N.F.にC.I.S.・・・なんで相場系の人たちのペンネームは、アルファベット2文字じゃなくて、3文字なんだろう。。。よし、僕は今日から、N.P.K.を名乗ろう!」
  
平城:「では、僕はN.H.J.で!」

あえて、本線からは話をずらしてみた。。けれども、今回の「大暴乱」という大戦を乗り越え、多くの気付きや目覚めがあった僕は・・・。
  
心の中になにか、剣客としての闘士のようなものが、宿るのを感じた・・・。

もう一つ、僕の剣客としての心に、炎を宿してくれた記事がある。「地下ソサエティ」メンバーの一人がグループに投稿してくれたものだ・・・。 

日本郵政・ゆうちょ・かんぽ上場今世紀最大の「大相場」がやってくる!

「地下ソサエティ」のメンバーの一人が、メンバー限定グループに、8月26日(水)『現代ビジネス』に掲載されていた、とある記事を投稿してくれた。

その記事が、僕の剣客としての心に炎を宿してくれた。その記事のタイトルは・・・

『日本郵政・ゆうちょ・かんぽ上場今世紀最大の「大相場」がやってくる!』買いたい人も、買わない人も必読・・・この記事によると、今回の「大相場」は、これまでのどんな大相場とも違う。

だれも経験したことのない、きっと証券史上に残る一大事。この瞬間に居合わせられるのは幸せか、それとも—。「答え」はもう出ている。
 
・・・という書き出しからスタートして。
  
『「Nは勝つ」という格言』

証券の街、兜町。切った張ったの鉄火場を生き抜いてきた、投資の猛者たちが集まる街である。この兜町でいまもっぱら話題になっているのが、この秋に予定されている日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の上場である。郵政3社の上場は、今世紀最大の上場劇といえるビッグイベント。過去の大型上場劇を振り返ると、それをきっかけにして大相場が幕開けしたり、あるいは暴落相場のトリガーとなったりするなど、良かれ悪しかれ巨大インパクトを株式市場に与えてきた。では今回はどうか。郵政3社の株は買いか。この大型上場劇は日本株市場全体にどのような影響をもたらすのか。兜町ではその相場読みが始まっているわけだ。実は、その「答え」はもう出ている。兜町に長く生息する事情通たちはこう言う。Jは負けるが、Nは勝つ——。この意味が、おわかりになるだろうか?
  
そして、
→ 郵政上場はアベノミクスの集大成
→ 借金してでも「買い」?
→ 夢の様なシナリオの「死角」
→ 「官製」の大相場
  
・・・と記事が続いていく。
  
孔明:「おーーー!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
   
高級ホテルのラウンジにも関わらず、声を出して叫んでしまっていた。

それもそのはずである。『現代ビジネス』の記事には、

  • 今回の「大相場」は、これまでのどんな大相場とも違う。だれも経験したことのない、きっと証券史上に残る一大事。
  • 郵政3社の株は買いか。この大型上場劇は日本株市場全体にどのような影響をもたらすのか。実は、その「答え」はもう出ている。
  • Jは負けるが、Nは勝つ——。
  • 郵政3社の上場が予定されている(2015年)10月末頃から日本株は急上昇を開始、その先には日経平均4万円もありえるというのだ。
  • 押さえておかなければいけないのは、郵政上場はアベノミクスの集大成だという点。
  • 上場する郵政3社の時価総額は10兆円。株式市場に10兆円超の巨額マネーを新たに呼び込める絶好のチャンス。
  • 郵政株をきっかけに株式投資を始めた個人投資家が儲けることができれば、それが消費を喚起させ、国内景気を上向かせる起爆剤にもなる。
  • 郵政上場は安倍政権にとって、絶対に負けられない闘い。
  • 単純に言えば、郵政上場の成否は、その前後で株価が全体的に上昇しているかどうかで決まる。
  • 今年3月、公務員らが参加する3共済が運用資産を日本株にシフトさせることを決定したが、これが10月1日に本格始動。
  • ゆうちょ銀行、かんぽ生命自身も同じ10月頃から、運用資産の日本株シフトを積極化。ゆうちょ、かんぽの2社で合わせて、最大2兆円ほどの買い入れが期待。
  • 自民党が、ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を現行1000万円から9月末までに2000万円、2年後までに3000万円まで上げるべきとの提言。
  • 安倍政権はなにがなんでも郵政株の株価を上げてくるはずなので、郵政株は借金してでも『買い』。
  • NTT株は最初の売り出し価格が119万7000円で、それが318万円の高値まで暴騰した。郵政株も、売り出し後に2倍以上になる可能性は高い。
  • 「Nの再来」で年内には日経平均2万3000円をつけてもおかしくない。
  • NTTの上場時の売り出し価格は100万円以上。今回の郵政株は20万~30万円程度になる。個人投資家が手を出しやすく、NTT時よりも4倍ほどの新たな個人投資家が誕生すると思われる。
  • 今回、郵政上場というビッグイベントを機に同じことが起きれば、2017年の消費増税前に日経平均4万円までいってもおかしくない。

「現代ビジネス」ホームページの記事への直リンク
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44880
 
・・・などと、激アツな「言霊(ことば)」が並んでしまっていたからだ。。。

しかも、これらの情報は・・・ゴクリ。。。(あ、ここから先は言えないが。。)
 
ついでに、感謝の意を込めて、「現代ビジネスプレミアム倶楽部」に入会しておいた(笑)

ちなみに、僕の株式相場のペンネーム「N.P.K.」は・・・

  • Jは負けるが、Nは勝つ——。
  • 日本株式(N)ピンハネ(P)孔明(K)

  
・・・の2つの意味を掛けあわせているということは、言うまでもない。
 
時が味方してくれている。「秘剣北野流居合抜き」の剣客の僕たちを・・・。
 
仮に今日時点では、B.N.F.37歳とか、C.I.S.36歳とかの相場で億をいとも簡単に稼ぐ、若者たちの足元にも届かなかったとしても・・・2015年10月、2018年、2020年、、、「時代」を経たあとは、どうなるかは分からない。
 
たとえ彼ら程のレベルに到達することはなかったとしても、着実に株式市場から、金(カネ)だけを抜き取れる、必殺技を習得した僕たち剣客は・・・。

大きなチャンスを、掴める可能性は高いはず。

ただし、僕たちに残された時間は、それほど多くない・・・。

少なくとも、「現代ビジネス」の言うところの、2015年10月の、日本郵政・ゆうちょ・かんぽ上場今世紀最大の「大相場」・・・とやらには、一人前の剣客として、株式相場という修羅の場に立ち、バッサバッサと、「秘剣北野流居合抜き」「「秘剣北野流居袈裟斬り」。

「抜刀」と「納刀」を繰り返したいものだ!
 
時代は変わった。北野会長も、日本は「ものづくりニッポン」を脱して、欧米のような「金融工学ニッポン」へと進化成長を遂げるとおっしゃっている。
 
僕たち「剣客」たちが大活躍する時代が到来。
 
今こそ僕ら「剣客」は刀(Mac, iPad, IPhone)を握りしめ、戦場に向かう!!!

追伸1

現在、『禁断の帝王学』では、日本株が「激アツ!」ということで、『日本株式取引情報収集本部』を設置。日本株に関して、

  • 日本株のこの株が熱い
  • 日本株の有効な取引手法
  • 日本株に関するザックバランな情報

などがあれば、『日本株式取引情報収集本部』に一報頂けると幸いである。
  
『禁断の帝王学』運営事務局スタッフが頂戴した情報を、一つ一つ丁寧に確認させて頂く。
  
『日本株式取引情報収集本部』
https://sanadakoumei.com/stock-inquiry.html

追伸2

「重要なお約束」
 
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
  
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。

その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
  
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
  
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。

知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
  
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
   
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
  
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
 
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
 
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
 
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
  
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。

恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
 
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
  
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。


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