かつて・・・「剣客」に憧れ、S氏を巻き込む形で、剣道部に入った中学校時代の僕。
当時は、映画『スターウォーズ』が、テレビの映画枠で放送されて、それを視たS氏と僕は、木刀を「ライトセーバー」に見立てて、中学校の中庭で、「ライトセーバー」ごっこをしたりしていた。
口でブォンブォン、ライトセーバーの音を口ずさみながら、ダースベイダーとジェダイたちのチャンバラシーンを再現したりする。
ちなみに、僕が好きだったシーンの一つに、『スターウォーズ』主人公の、ルーク・スカイウォーカーが師匠オビ=ワン・ケノービより、目隠しをされて修行をするシーンがあった。
オビ=ワン・ケノービ「ルーク。目で見ようとするな!目を見るものを信じてはならない!」
「心眼」によって、「ライトセーバー」を扱えるようにする修行。僕もライトセーバーは持っていないが、木刀で・・・と。
ルーク・スカイウォーカーの真似をして目隠しをして、剣を振ろうとしても、何も見えなくて、相手を感じるどころか、上下前後左右も分からなくなり、立っているのさえままならなくなってしまう。たちまち、へっぴり腰で、刀を構える形になってしまうのだ。
結局剣道部時代には、「心眼」というものを、会得することができないまま、高校進学と共に、剣の道を挫折してしまったが。今、剣道ではないが、ジェダイの騎士ではないが、株式市場で叩く、「秘剣北野流」の剣客として、再び「心眼」というものを、体得することが求められている。
5つの眼を合わせて「心眼」という
僕たちの眼。修行を積み重ねることで、様々なことが見えるようになるようだ。
- 1つ目の眼 日常的に活用している眼
- 2つ目の眼 物事の心理を見定める眼
- 3つ目の眼 大宇宙の物理法則を見定める眼
- 4つ目の眼 俯瞰レベルを極限まで高め万物を見定める眼
- 5つ目の眼 みらいを見定める眼
5つの眼を合わせ、これを、「心眼」という。株式市場というものは、金融資本主義の中で、ありとあらゆる事象が集約されている世の中の縮図でもある。金融資本主義における、全世界のトッププレイヤー達が、ガチで闘い合う戦場。
そんな中で、上がり相場も、下がり相場も、ありとあらゆる状況で、勝ち続けるためには、「心眼」に覚醒めることが求められる。
北野会長:「25日線だの、75日線だの勉強したところで、株に勝てるようになれないよ。」
45年間、ただの一度も、株式投資の世界で飛ばされたことの無い、「剣聖」北野会長のお言葉は重い。
かつて・・・日経平均株価指数6,000円から40,000円まで、右肩上がりに上っていった相場の中。日経平均株価は、僅かな期間で、8,000円まで大暴落した。
無敗神話を誇った猛者たちが、たった数日間で、全ての財を失い、「飛んでイスタンブール」になった。
北野会長:「30年間勝ち続けていても、たった一度の失敗で「飛んでイスタンブール」になる。」
成り上がったやつ、一晩で財を失ったやつ、繰り返し繰り返し、見続けて来た北野会長。そんな先輩たちの、死を間近に見ながら、北野会長は、「心眼」に目醒られたのだ。
そして、上がり相場だろうが、下がり相場だろうが、大暴落相場だろうが、いかなる相場でも勝ち抜けられる、「剣聖」として君臨されるに至った。
僕たち剣客が毎日「居合抜き」を続ける理由。それは、僕たちの5つの眼を鍛え続けるためでもある。
もしも、5つの眼を鍛え上げ、北野会長のような、「心眼」が使えるようになったとしたら・・・僕たちも、ビジネスだろうが、投資だろうが、ありとあらゆる相場で、勝ち続けられることを意味する。
そんな5つの眼を鍛えることを意識しながら臨んだ、5月24日(水)の「居合抜き」でスリーミニッツキャッシュ!
・ズバッ+4,600円
・ズバッ+1,000円
・ズバッ+3,935円
・ズバッ+11,200円
・ズバッ+3,300円
・ズバッ+2,067円
・ズバッ+345円
・ズバッ+1,300円
・ズバッ+2,000円
合計+3万5,674円/日給
・5月1日:+2万5,340円
・5月2日:+5万8,314円
相場GW休み
・5月8日:+16万8,242円
・5月9日:+11万5,834円
・5月10日:+5万7,669円
・5月11日:+6万4,981円
・5月12日:+4万4,806円
・5月15日:+5万0,062円
・5月16日:+3万9,816円
・5月17日:+9,449円
・5月18日:+4万1194円
・5月19日:+3万1,440円
・5月22日:+3万4,342円
・5月23日:+2,800円
・5月24日:+3万5,674円
15日間合計:+77万9,963円
そして、今月の「毎月分配型投資信託」からの収入+96万7,368円/月給 居合抜き77万9,963円+毎月分配型+96万7,368円 ほぼ不労な所得合計:174万7,331円/月給
「金融資産10年間10倍補完計画」の中で、確実な一歩を歩みはじめている。目指せ「剣聖」!『6月の剣客道場合宿』
「居合抜き」を新たに習得するための扉が、6月18日(日)、19日(月)の「剣客道場合宿」に開かれる。
「居合抜き」を習得し、「金融資産10年間10倍補完計画」を活用することを目論む剣客たちが東京某所の会議室に集結する。
「剣客道場合宿」6月18日(日)、19日(月)@東京
https://sanadakoumei.com/stock-trade-114-13680.html
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…