修行をしている最中に、ただならぬ気配を放つ、剣客が歩いて来たので訪ねてみた。
「もしもし、失礼ですが、あなた様は相当な剣客とお見受けしました。どちらから来られたのでしょうか?」
すると、剣客は「道場から来た」と答えた。次に、
「道場からですか。貴方さまの道場はどこにあるのでしょうか?」
と訪ねた。すると剣客は、「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」と答えた。
他の誰よりも、まずは自分自身をいつわらない、自分に正直に生きるまっすぐな心を身につけることは容易ではない。けれども、「直心」を保ち続けようとする姿勢は、自分自身を鍛える道場に他ならない。さらに、道場とは、己が進む道を修行する場であり、必ずしも、物理時空でふれられる建物の類を必要とはしない。
形ある建物がなくとも、「直心」を保とうと励むのであれば、そこが自分にとっての道場となる。
現代の剣客たちが集う、「剣客道場合宿」の開催が、刻一刻と迫り楽しみになって来たが。まずは「道場」を自分の心の中に宿す認識を徹底させながら臨んだ、5月25日(木)の「居合抜き」でスリーミニッツキャッシュ!
合計+2万6,770円/日給
・5月1日:+2万5,340円
・5月2日:+5万8,314円
相場GW休み
・5月8日:+16万8,242円
・5月9日:+11万5,834円
・5月10日:+5万7,669円
・5月11日:+6万4,981円
・5月12日:+4万4,806円
・5月15日:+5万0,062円
・5月16日:+3万9,816円
・5月17日:+9,449円
・5月18日:+4万1194円
・5月19日:+3万1,440円
・5月22日:+3万4,342円
・5月23日:+2,800円
・5月24日:+3万5,674円
・5月25日:+2万6,770円
16日間合計:+80万6,733円
そして、今月の「毎月分配型投資信託」からの収入+96万7,368円/月給
居合抜き80万6,733円+毎月分配型+96万7,368円 ほぼ不労な所得合計:177万4,101円/月給
「金融資産10年間10倍補完計画」の中で、確実な一歩を歩みはじめている。
目指せ「剣聖」!『6月の剣客道場合宿』
「居合抜き」を新たに習得するための扉が、6月18日(日)、19日(月)の「剣客道場合宿」に開かれる。
「居合抜き」を習得し、「金融資産10年間10倍補完計画」を活用することを目論む剣客たちが東京某所の会議室に集結する。
「剣客道場合宿」6月18日(日)、19日(月)@東京
https://sanadakoumei.com/stock-trade-114-13680.html
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…