「件名:愛もお金もいらないのが「シアワセ」な女性たち」の該当者からの見解
平城寿@SOHOと僕のところに、『エデンの園』参加者T.K.さんから事後報告メッセージが届いた。
実はこの方は、僕の記した記事、「件名:愛もお金もいらないのが「シアワセ」な女性たち」にも該当される方である。
T.K.です。
その節はありがとうございました!
さっそく変化があったのでご報告とお礼でメールをしました。
結論は、セ◯クスレスが解消しました。
きっかけは、平城さんの「1to1ミーティング」を受けて彼への◯◯を少し◯◯したこととその他いくつかのことが重なって彼が私の浮気を疑って怒りだしたことです。
彼がセ◯クスしなかった理由は願掛けしていたからだそうです。(仕事がうまくいくようにセックスを犠牲にした)
これからは禁欲はやめて、彼も仕事で攻めるということでした。
私がいるなら浮気はしないそうです。
孔明さんのメールを読んで、男性が仕事で頑張るには女性からのエネルギーが必要ということだったのでセ◯クスレス解消に抵抗はありませんでした。
でも、EDみたくなっていて最後まで出来ませんでしたので、セ◯クスレス期間に浮気されていたということもなさそうです。
お金の問題は、◯◯◯は7分の1まで縮小が完了したことと、彼には今度こそ部屋を探してもらうことに。(今まで口では言っていても実現していない)
時間がなくデートはしてませんが、お寿司を買ってきてくれたり好きなもの買いなと言ってパチンコで勝ったお金を私にくれたりします。(もともとそういう女性を喜ばせることはする人です)
まだ問題は山積みですが、『エデンの園』に参加してよかったです!
もうセ◯クスはこの先することがないだろうと思っていたし数カ月前は本当に思い詰めていましたが、今はもっと明るい気持ちです。
◯◯したり◯◯に行ったりするくらいの◯◯は作っていいということでそういうつもりでいると気持ちに余裕が持てます。
孔明さんと平城さんに感謝です。ありがとうございます。
ここからは別件で『エデンの園』の後に孔明さんが配信したメールがありましたよね。
「件名:愛もお金もいらないのが「シアワセ」な女性たち」
自分みたいな女性がたくさん相談に来ていることが衝撃でしたし、孔明さんにわかってもらいたくて自分の心理について考えてみました。
今が幸せと感じているわけではなく変えたい、なんとかしたいと思っているけれどもその方法がわからない、あと感情的な踏ん切りがつかないのです。
決してシアワセなのではありません。ただ、スパっと行動を起こすことができない「何か」があるのです。
その「何か」というのを自分なりに振り返ってみていくつかありました。
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言葉で別れましょうと言って済む相手ならいいんですが相手から攻撃されると思うと怖くて言い出せない
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攻撃とは言葉や態度のことで、殴られるとかではありません。だけどすごくダメージを受けます。そのダメージよりも現状維持したほうがマシと思って言いたいことをひっこめてしまうのです
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自分が我慢して丸く収まるのならそれでいいかと押し殺してしまう
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彼を切ると自分が悪いことをしているような気がしてしまう。彼の生活を維持することが自分の責任のような気がしている。今までの彼の言葉からそういう風に刷り込まれているのだと思います
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彼がいることで仕事上や感情面で自分のニーズを満たしている部分もある
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男性が女性に◯◯◯を与え続けていると女性の容姿が見えなくなってくるというお話がPDFにありましたが、それと似た感じで、彼を切ったら今までの自分を否定しているように感じてしまう
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ここまで我慢した自分の行動を肯定化したいという心理が働いてしまうので、ダメ男だとわかっていても簡単に別れることが出来ない
私の後にお話しされた方の相談も聞いておりましたがまるで自分のようでした。
私は離婚歴があるのですが、その元旦那と私の関係にそっくりだったからです。
はたから聞いていると「明らかにおかしい」と思うし、「なぜその男を切らないの?」と思うんですが、なかなか切ることが出来ない彼女の気持ちも私はよくわかりました。
私は離婚したのにまた男性にお金を吸い取られるようなことをして根本的に何かが間違っているんだと思います。
たぶん他の女性も何か共通して間違えていることがあるんではないかと思います。
長々と書いてすみません。最後まで読んでいただきありがとうございます。
また変化があったらご報告したいと思います。
ありがとうございました。
・・・以上、『エデンの園』参加者T.K.からの事後報告メッセージ。
ここで僕がT.K.さんに返したメッセージは、
孔明:「まずは改善されて良かったです!男性にメッセージ送るときは!◯◯、◯◯◯、◯◯◯◯、◯◯◯!「◯◯◯◯! とかののりでを心がけると男どんどん前のめりになってくるので、会ってないときはやってみてくださいね!」
T.K.さん:「孔明さん、チャット術までありがとうございます!◯◯で◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯でやってみます。」
孔明:「◯◯◯◯しか◯◯しない。返信も◯◯◯◯+◯◯◯◯◯◯やつしか◯◯しない。。これやるとおっしゃった通り、「え?オレと一緒じゃないのになにこの◯◯ノリ、しかも楽しそう。。ひょっとして別に男が。。」という感じになり、男がドンドン前のめりになります。逆にやっちゃいけないのが、◯◯◯◯◯も◯◯、◯◯◯、そして◯◯メール。ドンドン操っていきましょう!」
T.K.さん:「孔明さん!詳しくありがとうございます!!そんな技が・・・それは前のめりになりますね!心がけてみます!」
・・・恐らく、僕の鑑定士としての見立てによって、恐らくT.K.さんは日常的な、彼とのチャットを中心としたコミュニケーションでも、「男性に対して決してやってはならいチャットの仕方」をしているのにピント来てしまったので、具体的に彼と「チャット」する方法をアドバイスさせて頂いた。
T.K.さんまだ、問題・課題は山積みなようだけれども、取り急ぎ目先の不安・悩みが緩和されたようで嬉しい限りである。
・・・男女の人間関係というものは、男女それぞれの「陰陽」が根本的に異なる。
さらには、人それぞれ、生まれ育った環境、学んできたこと、過去の経験からなる、風水も全く違う中。本来究極の他人である男女が絶妙な対極の調和を構築して、維持し続けることは本当に難しいこと。
だから僕たちは、『エデンの園』を通して、参加者たちと一緒に研究を続け、より参加者側から見た「シアワセ」を実感し続けることができる、対極の調和のあり方を、模索し続け、フィードバックし続けているのである。
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