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【帝】「敗走」によって「ヤマメ」が「サクラマス」に進化成長する

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【帝】「敗走」によって「ヤマメ」が「サクラマス」に進化成長する

真田孔明も「敗走」の度に「進化成長」して来た過去

僕が生まれ育った神奈川県、相模川水系が天然の南限とされている「ヤマメ(山女魚)」というお魚さんがいる。

サケ目サケ科に属する魚で、一生を河川で過ごし、2年魚でも20cm程度の大きさにしか成長しない。

同じくサケ目サケ科に属する魚で、河川残留型の「ヤマメ」に対して、降海型の「サクラマス(桜鱒)」というお魚さんがいて、こちらは30〜70cmに成長するという。

この、「ヤマメ」と「サクラマス」が、もともとは同じお魚さんだったということはあなたは知っているだろうか?

河川での生存競争に敗北した、「ヤマメ」たちが、餌を求めて海へと逃げるように下って行った。河川に比べて、餌が豊富な大海原を泳いでいる内に、大きく進化して行ったのが「サクラマス」なのだと言う。

僕は現役サラリーマン時代も、サラリーマンを退職した後も、「ビジネス」や「投資」でうまくいかない時には、「ヤマメ」と「サクラマス」のお話を思い出すようにしている。

「サクラマス」になった「ヤマメ」のように、一見するとその時は負けて、敗走したように見えても、自分自身の中で、取り組んでいることを投げ出すことをしなければ、本当の「負け」にはならないと。

「サクラマス」のように敗走した先で、より大きく進化成長することができる。最終的に、自分の中で「勝ち」を積み上げることができると。

・・・これをたとえる形で、逃げる時には逃げる。

しかし、人生そのものは諦めることなく、投げ出すことなく、地道に継続して行けば、必ず大きな挽回のチャンスが来る。立場を失い、逃げた先で、自分が大きく成長できるチャンスが、必ずやってくると。自分自身を励ますために、「ヤマメ」と「サクラマス」のお話を思い出し、僕自身に言い聞かせるわけだ。

僕が海外転勤の道を選んだのも「敗走」だった

もしもあのまま日本に居住していたとしたら、間違いなく今の僕はいなかった。

日本の某上場企業に入社後、4年目に配属された部署が、70名の営業マンたちだけの部署。壮絶な社会ピラミッドの中で、もともと個性が強かった僕は、押しつぶされそうになってしまった。

孔明:「おいおい、これ、漫画かよ!汗」

というような事件も沢山あった。。リアルに先輩に陥れられたり、とある情報操作を先輩の指示で動いていて、周囲にバレたら裏切られ、僕と後輩数名が周りから吊るしあげられ、「保身のために後輩売るのかよ!」というような、驚くべきエピソードもあった。

孔明:「こんな環境で仕事やってられるか!」

僕たちが一日の大部分を過ごすことになっている会社の中。僕たちが、上司・同僚たちの相対関係の中、役割的に適材適所に置かれないと、すぐに魂はダメダメになる。

あの頃の僕は会社の中で存在している意味自体を喪失していた。

1999年に会社に入社してからずっと、少人数の部署で活動して来て・・・その中では上司が超鬼のような人たちばかりで、ミスとかする度に、言葉でフルボッコされていたけれど。。

時として、平手打ちとか、ケリとかもらったけど。それで苦しくて逃げようと感じたことは一度も無い。むしろそういう日常を楽しんでいた気がする。

なぜなら、あの時の僕は、周りから必要とされていたのを感じることができていたから。

どんなに辛くても、みんなのためにやり遂げなきゃって思えていた。

ところが入社4年目・・・会社自体の大規模な構造改革。営業&マーケティングの人間だけが、新設された営業部というような感じで集結されて・・・70名以上の営業&マーケティングの人間が、ひとつの部署で働かされることになった。

70名超の部署勤務時代は・・・実際の仕事の質と量自体は大したことはなかったのだけど、上司や同僚たちと馴染めず、僕は居場所を失った。。。

僕は基本的にみんなと右ならえ右、左ならえ左を、やれる人間じゃなくて、どちらかと言うとみんなと真逆の方へ。ゲリラ的な動きをする人間。。。

さらには、僕の思考の正義から見て、「ムリ・ムダ・ムラ」なことをやろうとする上司がいたり、「人徳」の無さ加減が露呈したりすると、月財門の生まれながらの囚われ的に、ついついムカついてしまい、それが表情とか態度にでてしまったりすることも。。。

新しい部署の中では、僕の存在意義とか役割自体が、すぐに無くなっていった・・・。

実は「敗走」目的だった僕の海外転勤

この時だった・・・僕が最初に会社を独立起業しようと決意したのは。

「金持ち父さん貧乏父さん」とかの本を購入して読んだり、上場企業の社長さんが、近くの東京国際フォーラムでセミナーやっている時に参加したり。営業コンサルタントをコッソリやってみたり。投資をしてみたり。。。

会社の中での居場所がなくなったから、外に外に居場所を創りあげようとしていた。

そんな時に、会社の月に一度の全社朝礼の時の、ビデオコンテンツで、「海外公募」のお知らせをみて、5分後には人事部にメールをしていた。。

  • 敗走のための独立起業
  • 敗走のための海外転勤

・・・どちらに転んでも、その環境から一度撤退する決断していたのだ。

その後運良く「海外公募」の面接で通り、転勤が決定したので、会社を退社して独立起業という選択肢は無くなった。

それが、2003年4月からの香港である。

もしもあの時、「海外公募」として、香港に行けていなかったら会社を退社していたと思う。。。

けれども、香港に「敗走」することに成功したことで、会社を退社するという選択肢は消えた。

実際に、香港に転勤したところ・・・なんと心身共に完全復活を遂げたばかりか、鬼のパワーアップをしてしまったのだ!!

実際に香港支社に転勤してみたら、僕の直の上司はシンガポール人とタイ人で、、、少人数のゲリラ部隊として、「結果出せれば何でもやっていいヨ!」モードで溢れかえっていて。「日本企業なのに外資系モード」全く別の会社に転職したみたい。

再び僕は水を得た魚のように完全復活。。

TOEIC265点の状態から、たったの2ヶ月間で英語を使いこなせるようになったばかりか・・・ヒット商品を連発させる。

転勤した年の年末には、本社で表彰されるまでに至る。。

その後も快進撃は続き、毎年レコードハイを更新し続けて、SS評価以外の通信簿を見たことがない状態になっていた。。。

河川から「敗走」して大海原へ・・・「敗走」によって「ヤマメ」が「サクラマス」になれたパターンである。

「敗走目的の海外転勤」だけではなく、実際僕の場合、なぜか「敗走」によって、復活・・・さらには、大きな成長を遂げる場合が多い。

実際、

  • 中国ビジネスにしても
  • インターネットビジネスにしても
  • 投資の活動にしても

・・・どれも、「サクラマス」になれた「ヤマメ」のパターン。「敗走」からの復活。そして大きな成長につながっている。

投資で億単位のお金を、大きく飛ばしまくった後、四柱推命や占いの覚醒に至ったのも、このパターンである。

ということで僕は、「ビジネス」や「投資」でうまくいかない時には、「ヤマメ」と「サクラマス」のお話を思い出すようにしているのだ。

追伸

「敗走によってヤマメがサクラマス」の裏解説

日本→香港へ・・・僕はこの間、何もしていない。。

渡米してMBAの勉強をしたわけではなく、山に篭ったり、滝に打たれたりしながら、修行をしたわけでもない。単に、周囲との相対関係を変え、居住地の環境を変えただけだ。

『人数による真田孔明クンの魂の特性』
少人数部署=魂が強くなる 
→ 大人数部署=魂が弱くなる 
→ 外国少人数部署=魂が強くなる

さらに、僕の魂をもう一つの角度から見ると、春夏秋冬のある日本よりも、少し南下して秋・冬・春が短くて、夏の長い香港・マカオ・広州に行った方が魂が強く元気になり冴える!

さらに、南下して、一年中ほぼ夏で、秋・冬・春がほぼ存在しないシンガポール・マレーシアに行った方が魂がもっと強く元気になり冴える!

『居住地による真田孔明クンの魂の特性』
日本(弱) < 香港・マカオ・広州(中強) 
      < マレーシア・シンガポール(最強)

目安になる基準がビジネスの結果とか、収入とかしかないけれど、僕の魂はこんな特性を持っていることが分かる。

こんなふうに、周りの上司・同僚たちとの相対関係や、居住地によって、魂が強くなったり弱くなってりする。

これは僕だけじゃなくて、あなたも少なからず、これまでの人生の中で体感していることなのではないだろうか?

「ヤマメ」と「サクラマス」のお話、「風水」のたとえとして考えることもできる。

僕たちの魂は、周囲との相対関係や役割によって、駄目な魂になったり、すごい魂になったりする。

さらには、もともと寒冷地仕様の魂なのか、南国仕様の魂なのかによっても、居場所によって駄目・すごいが変わって来る。

たとえば、僕たちの手のひらの皮膚の細胞クンたちも同じ。温かい場所で中の汗や熱に外に出すは働きをして活躍する皮膚クン。

寒い場所で中から熱を外にもれないように、守る働きをして活躍する皮膚クン。

どちらの皮膚クンも重要なのだけど、活躍できる環境が違うだけ。。。

なので、うまくいかない場合は、「敗走」も時として重要。人生そのものを投げ出すことなく、環境だけ変えてみる。

すると、「ヤマメがサクラマス」へと進化したように、「敗走」によって進化成長できるかもしれないのだ。


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