「ハワイにいるからには、ハワイならではのアクテビティに励まなければならない!」当初はハワイのコンドミニアムで、引きこもり生活をしようとしたものの。
それでは、マレーシアジョホールバルにいるのと変わらないのでは?
ジョホールバルもリゾートとは言えないが、南国だし・・・。
いや、ハワイのコンドミニアムは、ジョホールバルのコンドミニアムと比べると半分位の広さになっているので、むしろ窮屈に感じる・・・。
これでは、せっかく日本経由で飛行機に乗ってハワイに来た意味が無いじゃないか!
・・・ということで、急遽方向転換。
北野会長や、「地下ソサエティ」メンバーが、ハワイ入りする前に、ガンガンハワイならではのアクティビティを入れまくることにした。
・・・とは言っても、いざハワイアクティビティと言っても、何をやって良いか分からない・・・ということで、JTBトラベルデスクに行って、片っ端からツアーを確認することにした。
まずは、前回ハワイ入りした時に、娘たちが一番楽しかったと言う、アクティビティを再び選択することにした。
そのアクティビティとは・・・『クアロア牧場(KUALOA RANCH)』。
ハワイオアフ島の北東に位置する太古の地球を彷彿させる切り立つ渓谷に囲まれた大自然。
「ジュラシックパーク」「ゴジラ」「パール・ハーバー」をはじめ、ハリウッと映画やテレビドラマのロケ地としても田端日使用されるほど、手付かずの自然が残るスポット。
大自然に囲まれた中で、乗馬や四輪バギー、映画ロケ地ツアー、ジープツアーが楽しめてしまうのだ。
本来なら・・・「クアロア牧場」アクティビティの目玉とも言える、「乗馬」、「四輪バギー」を楽しみたいのだが・・・
「乗馬」は10歳以上・・・という年齢制限により、次女がNG。
「四輪バギー」は、参加条件ン16歳以上・・・という年齢制限により、長女と次女両方NG。
結果として、シークレッドアイランドと呼ばれる、500年前から同じ景観のプライベートビーチでゆっくりする「海」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
12人乗りの軍用ジープに乗って手つかずのジャングルを駆け巡る、「山」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
ハリウッド映画のロケ地と広大な渓谷をバスで揺られながら巡る「谷」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
・・・しか、選択肢が無いのだが、それでも「クアロア牧場」が非常に楽しかったということで、再び今回も選択することになった。
JTB経由で申し込むと、「クアロア牧場アクテビティエクスペリエンスコース(昼食付)」大人12歳以上USD124.00/1人、子供USD82.00/1人の料金だった。
これが高いのか、安いのかは分からないが。
49-560 Kamehameha Hwy.
Kaneohe, HI 96744
電話: (808) 237-7321
営業時間: 8:00-17:30
カフェテリア: 7:30-16:30
営業日: 毎日(クリスマス、元旦を除く)
いきなりビーチサイドのハンモックで昼寝アクテビティzzz
「乗馬」も「四輪バギー」も乗れない僕たちが選択できるコース「エクスペリエンスツアー」。
通常なら、「オーシャンボヤージと 古代養魚池&ガーデンツアー」
・・・ということなのだが、「オーシャンボヤージ」が日曜日祭日は催行されていない・・・とのことで。
「プライベートビーチと 古代養魚池&ガーデンツアー」になっていた。
プライベートビーチは、シークレットアイランドと呼ばれる、クアロア牧場所有の小島の中にある。ヤシの林、野生のハイビスカスなど、手つかずの自然に囲まれ、500年前の時代を体感できる。
クアロア牧場前からミニボートに乗って、シークレットアイランドに渡った僕たち・・・。
と言っても、本来このコースは2ユニット分の時間(90分間x2)を浪費するものを、無理やり訪れた形・・・。
海水浴も、カヤック、カヌー、スノーケル、ビーチバレー、バドミントン、卓球・・・の施設などは設置されているものの、時間の都合上一つもアクティビティを楽しむことはできない(笑)。
どちらにしても、水着もタオルも持参していないので、シークレットアイランドの中で、プライベートビーチを、ただただ眺めることしかできないのだ。
そんな時、目の前の椰子の木の木陰に、ハンモックが設置されているのを発見。特にやることも無いので、次女と一緒にハンモックで昼寝をすることにした。
アクティビティのために、「クアロア牧場」に来たのに、いきなり昼寝のアクティビティとなった。
けれども、実はこの歳まで、ハンモックで寝たことは一度も無い。。映画や漫画の中では、ハンモックで寝ている人たちを何度も見てきたが。。実際にハンモックに寝てみると・・・ユラユラ揺られて意外と気持ちが良い。。
孔明:「もしも僕たちがジャングルで住むことになったら、高い木と木の間にハンモック設置して、ハンモックで寝てれば、獰猛な野生動物とかに、襲われ無いですむね!」
・・・と、中途半端にサバイバルシミュレーションしながらも、獰猛な動物など一匹もいない超平和なプライベートビーチで南国の潮風を感じながら寝ていた。。。
本格的に爆睡モードに突入しようとした瞬間、日本人スタッフの、ヒロさんに呼ばれて起こされた。
ハンモックから降りようとしたら、バランスを崩して落ちそうになった。もしもこれが、地上10メートルの木の上だったら、死んでたね・・・。
と、再び中途半端にサバイバルシミュレーションしながら、ミニボートに向かった。
このコースは濃密で、ガーデンツアーもセットになっていた。「クアロア牧場」のガーデンで、植物の見学である。
恩を仇で返す「黒チキン」に後頭部ケリを入れられた
ガーデンツアーの最中のこと。
娘たち:「キャー!パパっ(>_<)」
叫ぶ娘たち。その瞬間、僕の後頭部に激痛が走った・・・。なんと、チキンに後頭部を思いっきり蹴られたのだ。
別に僕が「クアロア牧場」の大地に横たわり、寝転がっていたのではない。僕は身長178cmあるが、立った状態にも関わらず、チキンに背後から後頭部を蹴られたのだ。
そう、つまり黒チキンは、自らの羽を使って空を舞い、僕の後頭部に蹴りを入れたのだ。
孔明:「チキンは飛ぶんだ・・・。」
蹴られた直後に、僕が発した一言である。ちなみにチキンは、元々雑食性で、ジャングルの地面に落ちている木の実や虫などを食べていた生活。
肉食獣に襲われるなどの、危険が迫った時には、樹の枝に飛び乗り、枝から枝へと飛んで移動するらしい・・・。
野生のチキンは飛翔・飛行距離は、10m〜20m位叩き出すようだ。
僕たちが普段食しているチキンは、品種改良によって、肉質・体重などが変化し、飛翔・飛行能力は低下しているが。クアロア牧場にいるチキンは、野生のチキン・・・。
野生チキンは飛ぶのだ!
チキンは飛ばないという先入観で、油断してしまい、チキンに背中を見せた瞬間に、背後から襲撃された・・・。
チキンが飛んで、僕の後頭部に蹴りを入れたのだ。しかも、僕の後頭部に蹴りを入れたのは、こともあろうか「黒チキン」である。
孔明:「「黒チキン」、貴様は恩を仇で返すのか!」
クアロア牧場の山にこだまするかの勢いで、「黒チキン」を叱りつけた!実はこの「黒チキン」は、つい数分間前、日本人スタッフヒロさんの指示の元、天然生マカデミアナッツの殻を岩で割って中身を食べる・・・。という、アクティビティの中。
人懐っこく僕の近くに近づいて来ていたのが、「黒チキン」だったのだ。
孔明:「さあ、可愛い「黒チキン」、 お食べ・・・」
僕が割った採れたての天然生マカデミアナッツを、「黒チキン」にあげていたのだ。
「黒チキン」は僕があげた天然生マカデミアナッツを、可愛くつぶらな瞳で、美味しそうにつついて食べていた。人間とチキンの垣根を超えて、友情が芽生えた瞬間であった・・・。
・・・と思っていたのは、どうやら人間側の僕だけだったようだ。
「黒チキン」には、友情という概念などは、存在しなかったようだ。
黒チキンは、ただ単に獲物(マカデミアナッツ)をもっと欲しいがために、僕がマカデミアナッツをもたらす生物ということだけを理解し。
僕を襲ったわけだ・・・。
チキンはチキンの本能の赴くまましか生きられない・・・。チキンはマカデミアナッツを食す。なら僕はチキンを食す。「黒チキン」との間に、友情というものは存在しないことを再認識すると共に。
孔明:「今日の昼飯は冷酷非情にもチキンを食す!」
クアロア牧場の大地の精霊たちに対して、力強く宣言をした。
ちなみに、ビジネス・投資の世界でも、アッサリと金(カネ)を出資・投資してあげた場合ほど、アッサリと裏切ってくることがある・・・
「単に無意味なギブをすると必ずと言って良いほど「仇」で返される。」
この法則は、生物の世界で共通なようだ・・・。
そもそも、無意味なギブを受ける相手は、ギブを受けて当然だと思っているのだから。ギブをしてくれた相手は、当たり前のように、もっとギブをしてくれるものだと、ギブを期待し続ける。
ギブをしてくれなければ、裏切ったと思う。
ギブをした側からすると、信じられないことだが、往々にして起こりうること。これまでビジネス・投資の世界で、僕自身が幾度も経験してしまったこと・・・。
改めて気付かされ、脇が引き締まった。
僕の後頭部に蹴りを入れてくれて、ハッと気づかせてくれた「黒チキン」に感謝である。
ただ、僕が「黒チキン」に一方的に、感謝しただけで、「黒チキン」との間に、友情などは存在しないが・・・。
以上、「プライベートビーチと古代養魚池&ガーデンツアー」90分間。
月修門のミスターアントニオの不敵な笑い
「クアロア牧場」の南側、トロピカルな雰囲気のジャングルを、スイス製6輪駆動の12人乗り軍隊用ジープで駆け抜けるツアー。
・・・ということだが、前回年末年始にハワイ入りした時の、娘たちのお気に入りコースの一つである。
道無き道・・・とまではいかないが、かなり道が細く荒く、険しいジャングルの中を、いくら6輪駆動とは言え、ここまで飛ばしちゃって大丈夫なの? 位のスピードで、かっ飛ばす。
僕たちは軍隊用ジープの後ろ側の荷台に、シートベルトも無い状態で、座った姿勢のまま、ジャンプしてしまう程、エキサイティングなツアーである。
ただ、唯一心配だったのは、今回運転してくれるスタッフさんが、僕たちの期待通りの荒い運転をしてくれるか?という部分だった。
同時刻に出発する軍隊用ジープは3台、3人のドライバーさんがいる。さて、僕たちの軍隊用ジープのドライバーさんは・・・
ドライバーミスターアントニオ:「今日は楽しい旅を!(笑)」
キタ━(゚∀゚)━!
不敵な笑みを浮かべている。目つき、顔つき、どれをとっても一級の月修門。
僕たちの軍隊用ジープを運転するドライバースタッフ、ミスターアントニオは、恐らくは月修門の強烈なタイプ・・・。僕たちが困れば困る程、気が高まり快感に酔いしれるタイプ。
体つきも丈夫そうで、その力を存分に発揮できそうだ。。
3人の軍隊用ジープのドライバースタッフの中で、一番イッちゃってるオーラが漂っている。
ミスターアントニオは、友達としてはちょっと吸い取られまくりそうで勘弁なタイプであるが、こと・・・僕たちがあえて「困りに来ている」絶叫系アクティビティとなれば話は違う。
ヤバければヤバイほど、僕たちにとっては良い。。。
なぜならば、僕たちはここに悲鳴をあげて苦しみに来ているのだから・・・。
ところが・・・出発する直前のタイミングで、
バイリンレディ:「ポッシブリー、ウィーキャンシッ トゥギャザー。」
カナダで生まれ育った、香港人が喋るような、東洋人顔に似合わずペラペラと、いやらしい英語を喋るバイリンレディ(推定50代日本人)が、ミスターアントニオの席の隣の助手席に座ってきた。一緒にいたお友達(同年代)は、荷台の次女の隣に座って来た。
少し嫌な気の流れを感じたが、その勘は正しかったようだ・・・。
バイリンレディが、ミスターアントニオに、得意な英語でペラペラと話かけまくる。。
しかも・・・誰も頼んでいないのに、それを荷台で座っている、僕たち11名に向かって、ひとつひとつ丁寧に通訳をしてくれるのだ(汗)。
僕たちは一体どういう反応をすれば良いのか・・・通訳やめて欲しいなと思いながらっも、それを口に出して言えるわけもなく、
バイリンレディが、得意な英語で喋りながら、通訳をして来てくれるのを聴いていた。
バイリンレディは、ミスターアントニオのペースをも崩して来る。月修門のミスターアントニオが、剋(こく)されている感じ。
ミスターアントニオが、軍隊用ジープの運転中にも関わらず、得意な英語で話しかけているのだ・・・。
本来アントニオは、もっとヤバイ運転をやれるやつだろうに・・・ちょっぴりためらい運転になっていた。
そして・・・ミスターアントニオは突然暴挙に出た。。。ストレスが溜まっていたのだろうか?
山の上の方、軍隊用ジープを降りて、写真を撮るスポットにて大きく長い芋虫か毛虫のようなものを素手で拾い、同刻に出発した、3人の軍隊用ジープドライバーの一人、映画「ポリスアカデミー」の中で出てくる、女性鬼教官デビーキャラハン似の、サングラスをかけたいかにも月官門風の女性軍隊用ジープドライバーの顔の近くに近づけて、嫌がらせをしていた。
女性ドライバーは、ミスターアントニオに対してマジギレをしていた。。。
・・・という一幕もあったが。
途中からバイリンレディの通訳にも「まあ日本人ツアーガイドがもう一人増えたと思えばいいや。」・・・と慣れ。
軍隊用ジープが走っている間の、縦揺れと横にかかるG(ジー)を怯えながらも楽しむことができた。
以上、12人乗りの軍用ジープに乗って手つかずのジャングルを駆け巡る、「山」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
運良くバイリンレディの完全通訳付き。
終了後、「クアロア牧場」で用意されているコースの中に入っているビュッフェランチを楽しむ。
白米、サラダ、チキン、ポーク、フルーツ、ゼリーと、年末年始に来た時と、全く同じ種類の料理と味だったが・・・。
「黒チキン」に後頭部を蹴られる・・・恩を仇で返されたのを思い出しながら、獰猛な肉食動物「虎」を降臨させ、チキンを多めに喰らったので、普段よりも美味しく感じた。
極上の「お昼寝」を味わえるバスツアー
ハリウッド映画・・・
- Mister Rogers, 1955
- In Harm’s Way, 1965
- Paradise Hawaiian Style, 1966
- Karate Kid, 1986
- Revealing Evidence, 1990
- Jurassic Park, 1993
- Very Brady Sequel 1996
- George of the Jungle, 1997
- Mighty Joe Young, 1998
- Krippendorf Tribe, 1998
- Godzilla, 2000
- Pearl Harbor, 2001
- Windtalkers, 2002
- Tears of the Sun, 2003
- The Rundown, 2003
- Along Came Polly, 2003
- Soul Surfer, 2003
- Fifty First Dates, 2004
- Along Came Polly, 2004
- You, Me & Dupree, 2006
- Journey 2, Mysterious Island, 2012
- Battleship, 2012
- Hunger Games, 2013
- Tales of the Gold Monkey, 1982
- Hart to Hart, 1984
- Blood & Orchids, 1985
- Island Songs, 1986
- Jake & the Fatman, 1988-1992
- Revealing Evidence, 1990
- Raven, 1992
- Byrds of Paradise (TV), 1993-1994
- One West Waikiki, 1994-1995
- E.R., 1994-2009
- Fantasy Island (TV), 1998-1999
- Magnum PI (TV), 1980-1988
- North Shore, 2004-2005
- Lost (TV), 2004-2010
- Off the Map, 2011-2012
- The River, 2012
- Amazing Race, 2012
- Auction Hunters, 2012
- The Biggest Loser, 2012
- The Last Resort, 2012
- Storage Hunters, 2013
- Hawaii 5-0 (TV, old & new versions) 1968-1980 & 2010 to present
・・・以上、「クアロア牧場」内で撮影されたハリウッド映画である。
最新の、「ジュラシックワールド」の撮影にも使用されているようだ。
撮影地として頻度高く活用されているのが、「カアアヴァ渓谷」である。
6代前のオーナーが、カメハメハ大王から、たったの10万円ちょっとで購入した、東京ドーム450個分の広大な広さの「クアロア牧場」の、約半分の面積を占める、美しく雄大な「カアアヴァ渓谷」や、第二次世界大戦時の爆薬庫「バッテリークーパー」などを中心に。
ゆっくりとバスで揺られながら、撮影地とをめぐる、別名「映画村バスツアー」が、食後の最後の90分間。
途中、「バッテリークーパー」と、「カアアヴァ渓谷」にて、バスが停車した時には、元気に写真撮影や、現地での天地の「気」を体内に取り入れるための、気功法を楽しんだが・・・。
午前中のアクティビティの疲労と、ランチで「復讐チキン食い」の満腹感。さらに、ゆっくりと走行するバスの揺れ。
バスに乗っている間の記憶は、ほとんど無い状態だった。
せっかく日本人スタッフの方が、色々と説明してくれていたが・・・
夢か現実かの境が分からない状態が続く。
唯一僕の記憶にあるのは、「Hawaii」とか「Waikiki」にある、「Wa」という単語は、本来ハワイでは「ヴァ」と発音。「カアアヴァ渓谷」も「Wa」で「ヴァ」。
つまり、「ハワイ」→「ハヴァイ」、「ワイキキ」→「ヴァイキキ」と発音するのだと。
孔明:「へ~そ〜なんだ〜ハヴァイ」
途中の下車散策を30分間と換算して・・・雄大な景色を背景に、心地好い風に揺られながら、バスの中で約60分間に渡る気持ちよすぎてヨダレが垂れ流れて来る程の、「極上のお昼寝」を満喫。
本来の趣旨とは少し異なるが、大満足気分で、ハリウッド映画のロケ地と広大な渓谷をバスで揺られながら巡る「谷」のエクスペリエンスツアー(90分間)を終了。
これにて・・・
「海」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
「山」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
「チキン」のビュッフェランチ(60分間)。
「谷」のエクスペリエンスツアー(90分間)。
大満足で、『クアロア牧場(KUALOA RANCH)』イベントが終了した。
北野会長と、地下ソサエティメンバーが、ハワイ入りするまでの間。ハワイでのアクティビティはまだ続く・・・。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…