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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

「傘」をより強く、頑丈に、華やかにするための想定と準備

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「傘」をより強く、頑丈に、華やかにするための想定と準備

僕が海外送金目的で、銀行の窓口に行った時のことです。すぐ隣の窓口では、初老の中小企業の社長と思われる方が、

「何とかお金を貸してもらえますか?」

窓口の担当者に対して必死に懇願していました。しかし、銀行がその社長に融資という形で資金を提供してくれることは100%以上無いでしょう。本来、誰もが知っていることです。

銀行は「晴れの日に傘を貸して雨の日に取り上げる」ということを。

「半沢直樹」シリーズのお陰で、今ではお茶の間でテレビを視ている子どもたちでも知っています。これが世の中の現実です。

例えば「コロナ禍」で、経営困難に陥ってしまった会社は沢山あると思いますが。銀行が彼らに対して手を差し伸べることは絶対にありません。

いや、銀行だけではありません。経営している会社が、「雨の日状態」に陥ってしまったり。雨は振らなくても明らかに曇り空で覆われている状態では、どこの誰も、手を差し伸べてくれません。

沈没する船に近づくと、巻き込まれる恐れがあるので、途端に手のひらを返したかの如く、周囲からは誰もいなくなってしまうのです。。

「傘」をより強く、頑丈に、華やかに

一方で、周りが「雨の日」だらけの状況下で、「晴れの日」状態の会社経営をしているとどうでしょうか?こちらが何もお願いしなくても、銀行の担当者が行く先々に待ち構え。頼んでもないのに、大金を振り込んで来てしまうのです。

その模範的な会社経営をしているのが、僕たち「地下ソサエティ」の仲間たち。孔明弟だけを見ても、、「コロナ融資」として5回。さらに、今日時点でも銀行が「コロナ融資」追加しませんか?と営業をかけてきます。孔明弟だけではありません。

この日、某所会議室に集結した仲間たちは全員。「晴れの日に傘を貸して」これは本当のことだと実感してしまっている状態です。普通の人たちならば、この状態で満足して気を抜いてしまうかもしれません。

けれども、僕たちは50年無敗の会社経営者。大富豪ファーザー一族の申し子でもあります。

マスターヒロ:「調子の良い時にこそ次の準備をする」

この訓えを忠実に遂行するべく。「晴レノ日」には、脇を締めながらも。さらに、「晴れの日が」続くように、先々の想定をしながら、準備を整えるのです。東京某所の会議室、マスターヒロさんの元に集った僕たちは。

マスターヒロ:「こういう調子の良いご時世だからこそ「傘」をより強く、頑丈に、華やかに。」

そのための、重要となる具体的な一手を教わっている最中です。

マスターヒロ:「普通の人たちにとっては贅沢品に見えるかもしれないけど。オレたちにとっては、次なる一手にもつながる。何よりも資産性もあり、買った瞬間に価値が上がる。」

自宅、車に続いて、「モノ」を使った強く頑丈で華やかな「傘」の作り方です。

緻密に計算され尽くした「設計図」

全てが緻密に計算されつくしています。マスターヒロさんのお言葉には、ムダなお話が一ミリたりともありません。お金持ちを目指す目的基準があるのならば。取り組んで、意味の無いことは、一切ありません。

マスターヒロさん:「成功=シアワセの形はそれぞれだし、「モノ」に投資をするかどうかも人それぞれだから強制はしない。」

とは、おっしゃって頂いていますが。マスターヒロさんの構築された根拠を教わる中で。僕個人的な所感としては、「逆にモノに投資をしない根拠」の方を構築することができません。

従って僕自身も、マスターヒロさんが指し示される戦略術を元に複数の「モノ」を着実に手中に収めるべく。実際に行動を開始したところです。とはいっても、開始してまだ2週間も経過していません。

まだまだ僕も「モノ」の世界では、ド素人も同然。過去に200万ほどで手に入れた「モノ」が、400万程の価値に跳ね上がってしまっていますが。これも、何か特別な根拠があって購入したわけではなく。

「なんとなく、ほしかったから・・・」

という、極めてお恥ずかしい理由で手元にあるだけです。他にも、類似の「モノ」は、この10年間かけて色々購入して来たのですが。マスターヒロさんから、教わった根拠を聴いていると。

「僕は、一体なんて、バカな「モノ」を購入してきてしまったのか・・・。」

絶望的な後悔をせざるを得ません。同じく参加された、仲間たちも・・・

Sさん:「ヒロさんの研究成果におどろきでした。同じ世界をみているはずなのにこんな見方があったのかと新しい視野が広がったようです。」

僕と全く同じで、これまで「モノ」を購入して来た経験のある仲間たちも。今までの自分がいかに浅はかな考えの元で「モノ」を購入してしまったのか。深く反省をしていました。とは言っても、いつまで経っても下を向いて反省し続けていても全く意味がありません。

全てのエネルギーはミライに向けて!もう二度と同じような失敗をするものか!マスターヒロさんの口から発せられる言葉を、一字一句聞き漏らすまいと、真剣に耳を傾けています。

開始早々にミスを連発

マスターヒロさんのお話を聴いて。早速動き出した僕ですが。

マスターヒロ:「孔明君、何でその一手を打つの?その一手にどんな根拠があるの?」

孔明:「は、はい。あ、あうう。。」

マスターヒロ:「定価50万のものが買った瞬間に200万になる。定価100万ちょっとのものが買った瞬間に400万を超えるものも。当然知っている人たちはみんなあの手この手でやってくる世界。そんな甘い想定では永遠に手に入れることができないよ。」

もはや返答を言語化することもできません。なんとか致命傷は免れることができましたが。例えるながら、ゲームスタート段階で貴重なレアアイテムを、ザコ敵との戦闘にて無意味に浪費してしまう。そんな最低の一手を打ってしまったのです。。

まだまだ「脳のOS」にバグが存在しているのが露呈してしまう一手です。自分なりには、情報収集して設計図を立てたつもりが。あまりにも情報収集が甘すぎました。もっとまずいことは、その状態で中途半端な根拠の無い行動に出てしまったことです。

マスターヒロさんにご指摘頂いて、手を止めて考えている状態。これでは、経営者として「三輪車」に乗っている状態に過ぎません。けれども、マスターヒロさんとの対話の中で、まだまだ回避可能な状況であることも分かったので。

急いで軌道修正のための想定をしています。「ABCイコール」頭では分かっているのですが、まだまだ完全にそうなっていないと、改めて反省するに至りました。

けれども、僕の悪手を披露したことにより、「地下ソサエティ」の仲間の皆さんたちにとっては、「他人のふり見て我がふり直せ」的に失敗の回避につながることと思います。

「成功サークル(円)」を描くために

「地下ソサエティ」のプラチナだけが参加できる、マスターヒロさんの「プラチナメンターサロン」。

「お金だけしかない・・・そんな情けないことはない」
「オレは綺麗な「成功サークル(円)」を構築することを心がけている」

世の中のお金持ちの多くは。サークル(円)から大きく欠けた「パックマン」のような状態しか描けません。僕たちが目指すのは、大富豪ファーザー一族、マスターヒロさんがリアリティを魅せてくださる、どこを見ても欠けているところがない「成功サークル」です。

「ABCイコール」何をやっても成功する。ビジネス、会社経営、銀行融資、株式投資、不動産投資、自宅、車、モノ、家族生活・・・。大富豪ファーザー、マスターヒロさんと比べれば。まだまだ未熟者な僕たちですが。

メンターである、マスターヒロさんに直接相談できる環境を最大限に活用しながら。必ずや「成功サークル」を構築したいと思うのです。


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