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時間無いから副業できません!の改善方法とは?

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時間無いから副業できません!の改善方法とは?

今日のお話の目次
・障害ランク2位「時間無いからできません!」
・3つの行動時間から成る24時間
・サラリーマン・経営者それぞれの24時間
・上手にスキマ時間を捻出して行うこと
・凡人でもできる再現性だけを重視
・副業で稼げないサラリーマンの実態
・考える時間は就労時間中のスキマ時間
・稼げるビジネスほど数年間で必ず沈む泥舟

・掴めるりんごは常に2つだけ

障害ランク2位「時間無いからできません!」

個別相談の中で多いできない理由ランキング。

「お金が無いからできません!」の次に多いのが、「時間無いからできません!」ということ。

2020年も引き続き成功=シアワセ目標への障害ランキングワースト2に入ることは必須。

しかし本来全員に与えられた24時間は同じはずなのに、なぜこうして差が開くのか?

サラリーマンが副業ビジネスで稼ぎたい。

物販はじめたい。

サービスはじめたい。

情報販売はじめたい。

時間が無いからできません!

しかしなぜか世の中には同じサラリーマンでも副業ビジネスで稼げてる人たちもいる。

地球が与えてくれた1日24時間は平等。

なぜ時間がある人無い人分かれてしまうの?

3つの行動時間から成る24時間

誰もに平等に与えられた1日24時間内訳を大きく分解すると、

1、必需行動時間

2、拘束行動時間

3、自由行動時間

必需・拘束・自由の3つの行動時間から成立してることが分かる。

政府機関などの統計でもこの3つの時間から統計などが発表されている。

3つの行動時間に時間問題解決のヒントが有るか?

  • その1:必需行動時間

僕たちが個体を維持向上させるための行動。

必要不可欠性の高い行動。

睡眠 食事 身のまわりの用事、療養・静養などからなる。

あなたの必需行動時間は24時間の中で平均何時間費やしているか?

平日・休日それぞれを一度書き出してみよう!

  • その2:拘束行動時間

家庭や社会を維持向上させる行動。

義務性・拘束性の高い行動。

仕事関連、学業、家事、通勤・通学、社会参加などに費やす時間。

サラリーマンの就労副業に費やす時間、掃除、洗濯、炊事などもこの区分。

平日と土日それぞれ拘束行動時間に何時間かけてるか?一度書き出してみよう!

  • その3:自由行動時間

人間性を維持向上させる行動に費やす時間。

自由裁量性の高い行動。

マスメディア接触。

積極的活動であるレジャー活動。

人と会うこと・話すことが中心の会話・交際、心身を休めることが中心の休息、からなる。

SNS Twitter YouTube視聴もこの区分。

平日・休日各何時間かけてる?

男女関係においては、恋人同士の時は自由行動時間に属するのだけど。

結婚式挙げて籍を入れた瞬間に、自由行動時間から拘束行動時間にシフトする概念が日本では大半。

これは不思議な現象だ。

奥様は永遠の恋人、僕は自由行動時間。

  • 必需行動時間

  • 拘束行動時間

  • 自由行動時間

全ての人間は与えられた毎日24時間の中で3つの行動に時間を費やしている。

それぞれの時間の使い方を分析すると、同じサラリーマンでも時間が無いからできませんという人と、副業で着実に稼いでる人。

両方の違いが見えてくる。

サラリーマン・経営者それぞれの24時間

調査機関の発表に基づくと、普通のサラリーマンの24時間の使い方は、

  • 必需行動:9時間35分
  • 拘束行動:10時間36分
  • 自由行動:3時間22分

拘束行動時間カウントの就労に平均10時間は費やしてる。

自由行動時間が平均3時間しかなくて、副業ビジネス行う場合まずは自由行動時間から捻出することになる。

一方組織に属さない経営者の24時間の使い方は、

  • 必需行動:11時間40分+2時間5分
  • 拘束行動:3時間2分-7時間34分
  • 自由行動:8時間30分+5時間8分

※+-はサラリーマンとの比較

サラリーマンと比べて拘束行動時間が7時間も少ない。

その分必需行動と自由行動に配分可能、時間と場所の自由の正体。

サラリーマン24時間は拘束行動に費やす10時間36分はほぼ削減することができないので、残りの3時間22分の自由行動時間と9時間35分の必需行動時間をどう使うかが明暗を分ける。

自分の自由を削って副業ビジネスに充てるか?

睡眠時間を削って副業ビジネスに充てるか?

1日4時間どちらから捻出するか?

上手にスキマ時間を捻出して行うこと

サラリーマンが限られた24時間の中で副業ビジネスで稼げるようになるためには、やったりやらなかったりではなく日々の就労と同じく。

いかに毎日一定の時間を副業ビジネスに淡々と費やせるか?

塵も積もれば山となるで戦わないと成果そのものがでないし継続もできない。

「日掛け・月掛け・心がけ」

限られた24時間の中サラリーマンが副業ビジネスで稼ぐためには、自由行動と必需行動から捻出した毎日4時間を。インプット勉強に充てる時間は全く無い。

100%アウトプットに使う必要がある。

するとインプットは拘束行動時間の中で上手にスキマ時間を捻出して行うことに、過去の孔明パターン。

サラリーマンが本業で1日10時間も就労の拘束行動に充て、副業で1日4時間も費やし続けてると、ガチ辛い。

だから極力ルーチンの作業部分は在宅の外注さんにお願いしてくことが必須。

今の時代、外注使えないサラリーマンは稼げないと思っても過言ではない。

お仕事が繰り返し化した時点で外注。

凡人でもできる再現性だけを重視

サラリーマン副業は基本、いつでもどこでもできるパソコンでやることになるけど、外注にお願いする簡単な方法。

4時間費やす毎日の副業作業。

無料のZOOMを立ち上げ作業項目毎に自分がやってることを画面集録して行く。

ブツブツ一人で自分の作業を説明しながら、この動画を外注さんにそのまま渡すだけ。

「地下ソサエティ」では現役サラリーマンたちも、普通に外で会社法人設立して「銀行融資でお金を創る」で新規創業融資獲得。

副業物販ビジネスやりながら金利を返済しながら信用創造ゲームに励んでる。

このゲームの素晴らしいのは、右肩上がりを目指さず、横ばいでも着実に、現金だけが増えていくところ。

自ずとサラリーマンが副業ビジネスはじめる時は、自分の才能じゃないとできないことはやめて、凡人でもできる再現性だけを重視した方が良い。

なぜなら才能は外注にお願いできないから。

副業で稼げないサラリーマンの実態

才能で稼げるようになると時間が捻出できない。

すると選択肢は物販ビジネス一択になる。

信用創造も活用して、好きを仕事に、得意を仕事に、やりたいこと仕事に、なんてしちゃうと、自分の才能だけで副業やることになるので、副業の世界でも稼げなくなる。

嫌いで苦手でやりたくないことだとしても、ゆくゆく外注にお願いできる。

再現性だけを重視した副業をはじめた方が、結果として自分のゆとりにつながる。

与えられた24時間は誰でも平等で同じなのに副業で稼げないサラリーマンの実態は、拘束行動10時間の中のスキマ時間はぼーっとして、自由行動と必需行動からようやく捻出した4時間さえ、副業と言いながらただただインプットの勉強。

ひどい場合、スマホアプリゲームとか全く関係ないことやる。

時間が無いのは必然。

副業ビジネスはじめるなら何かを捨てたり削ったりしなければならない。

自分の好きで得意でやりたいことだけやってたら、貴重な毎日の24時間はすぐに終わってしまい前進は無い。

やりたいことだけではなく、求められることに集中してやらないと変わらない。

永遠に時間が無いからできません・・・のまま。

考える時間は就労時間中のスキマ時間

お金が無い。

時間が無い。

結局はみんな不満はあっても現状を維持するほうが楽だからそうしているだけ。

自分は思ってる以上にお金と時間が無い人生が必然である行動だけを取っている。

それで不遇なのを運とか大殺界や天中殺のせいにして自分を保護しているだけ。

ありのままの自分がそのまま、現状に不満を抱きながらも生きられてしまうから、毎日の行動時間の配分を変えるほどの大きな不満には至らず。

どうでもいいことを考える時間に費やしている。

暇があると行動しないための言い訳ができないからあたかも忙しく振る舞っているだけ。

副業で何が最良か?真剣に検討してるフリしてる。

サラリーマン24時間の中で最良なのは、銀行融資でお金を創る新規創業融資で原資を獲得。

金利を支払い続けるためのネット物販に毎日アウトプット4時間。

考える時間は就労時間中のスキマ時間。

一択。

選択肢あるとすればロイ式物販系か?ケイタ式物販系か?

それくらいだけしかなかったりする。

サラリーマン24時間で、たった1つの副業ビジネスを立ち上げて、マネージメントできない人が独立起業したところで。

就労の給料以上のお金を稼ぐことなどできない。

何のビジネスやればよいか見極めもできない。

時間の使い方が下手。

何よりも自己管理ができない。

この場合独立しても毎日インプット目的のセミナー参加し続けるだけで終わってしまう。

稼げるビジネスほど数年間で必ず沈む泥舟

独立起業したら時間が沢山あって。沢山ビジネスできるだろうというのは間違い。

自分が労働経営者Sとしてまともにできるビジネスは2つが限界。

その2つに何を入れるかを厳選して日々のアウトプットルーチンに励むことになる。

社員や外注雇ってもこれは同じ、収入は副業サラリーマンの方が着実。

仮に沢山稼げるビジネスを見つけて稼げるようになったとしても、独立起業は慎重に。

大きく稼げるビジネスほど数年間で必ず沈む泥舟だから、何をやっても必ずうまく行く「成功シンドロームOS」と5ポケッツ身に付けてない状態で、独立起業してしまうと必ず沈むことが見えている状態。

数年経たずに戻る。

労働経営者Sのままだと常に2つのビジネスに毎日4時間x2=8時間以上充てるイメージ。

ただし、外注で再現できるネット物販で毎日4、5時間。

ブロガーなら毎日10時間。

アウトプットに充てる時間が必須になる。

するとサラリーマンで年収500万以上の人は、サラリーマン+ネット物販の方が確実だ。

掴めるりんごは常に2つだけ

全てのビジネスは泥舟なので、労働経営者Sで2つ同時進行してるビジネスが稼げている内に。

次に取り組むビジネスにも常にアンテナをはりつづけるがイキナリ手を出すのは早計。

沈んできた片方を手放すかどうか検討し続ける。

手放せた後でもう新しいビジネスに取り組む。

掴めるりんごは常に2つだけ。

資本主義社会で必要なのは資本=現金

サラリーマンの内に就労10時間ネット副業物販の4時間で、「銀行融資でお金を創る」の信用創造で口座の現金を十分過ぎるほど積み上げながら、ユックリと独立起業しても遅くはない。

本当の意味で「成功シンドロームOS」5ポケッツを習得できるのは5年はかかる。

サラリーマンを続けながら「成功シンドロームOS」と5ポケッツを習得実行しながら。

銀行口座とバランスシート上の現金と、公私の自己管理能力を完璧に固めた状態で、時間が無いからできませんという言い訳が一ミリ足りともでなくなった。状態じゃないと、独立起業しても海の底に沈むだけかと思う。


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