ラグビーW杯準々決勝「南アフリカ戦」敗退に関して

日本のラグビーがはじめて経験した「ベスト8」になった後に臨んだワールドカップ準々決勝戦。

結果は、日本3点-南アフリカ26点で、南アフリカの勝利で幕を閉じ、「日本代表はベスト8止まり」になったということであるが、動画※の中でもお話させて頂いた通り、

元々日本代表の8年来の目標が、「Wカップベスト8」出場だったので、今回のラグビー日本代表は、

「狙ってベスト8を達成。次の試合も大きく崩れること無く終わった。」

・・・ということになる。

※「日本VS南アフリカ戦」みどころ動画

どちらにしても、2019年のラグビーワールドカップで日本代表チームは、「ベスト8」という目標に対して「必然の成功」を掴み取ることができた。

ラグビー日本代表が、今後に向けて、どのような目標を設定し、どのような設計図を用意してくるのか？

とても楽しみである。

ちなみに、この手のお話を聴いて、以前の僕なら、「他人事」としてなんとなく流していたが、今は違う。

業種業態が違えど、団体、個人と違えど、「必然の成功」を勝ち取った者たちの様子を知った時には、ピリリとしたものが走る。

なぜなら、彼らは僕たち「修羅」にとっての好敵手（ライバル）だからだ。

『成功シンドロームOS』の理解度が上がっていくと、どんな分野に取り組んでいようが、手に入れ難いものを手に入れようとする時、

持つべき「考え方」、抱く「目標」、手に入れる「真剣さ」、構築すべき「設計図」、日常の「行動」・・・などなどは、限りなく同じになって来る。

例えば僕も、日本のミライを担う「100人の真のリーダー」を夢や希望ではなく、具体的に達成できる目標に掲げているので、

集団を狙って成功に導くという部分では、ラグビーチームを狙った目標を達成するのと同じ視点で臨んでいる。

ファーザー、マスターヒロさん、「大富豪無敗一族」の指導が助けとなり、今僕の回りでは、続々と偶然ではなく、「必然の成功」を実現した者が出現し始めている。

特に先週末に東京で開催したイベントでは、目標を「必然の成功」的に獲得して行くにあたり、それぞれから、素晴らしい活動報告が続々と上がって来ていた。

多くの仲間達の様子が、以前とはまったく別人のようになっている。

上手くいくこともある、上手くいかないこともある、
　
「偶然の成功」しか、知らなかった方々が、

「何をやっても必ず上手くいく」

『成功シンドロームOS』を元にした「考え方」へと変貌を遂げている様子を伺うことができた。

『成功シンドロームOS』を2年目として継続して学ぶ方々が良い状態になって来ている。

サラリーマンが、狙って副業で稼げるようになる。

主婦が、狙って副業で稼げるようになる。

一斉に良い状態が、数字になって現れはじめているし、何よりも以前とは、真剣さが全く違う。

2次会でアルコール飲料片手に語り合う内容も全く違う。

ただし、「油断大敵」であり、人生の中で、はじめて体感する狙った「必然の成功」が出始めたばかりの状況なので、ここでしっかりと土台や基礎部分の部分に立ち返り、固められるかどうか？

大事な時期であるので、引き続き互いに気を緩める事無く、脇を引き締め合っている。

そんな中で、今回の「ラグビー日本代表」は、僕たちにとっても、良い題材だった。

自分が「ヘッドコーチ」なら、次に向けてどんな「目標」を立てて、どんな「設計図」を持って臨むのか？

ラグビー日本代表が手に持つのはラグビーボール。

僕たちが手に持つのはパソコン。

業種業態が違えど、ラグビー日本代表をイメージしながら、自分自身の今後の活動に置き換えながら、色々と想定を巡らせることができる。

戦後のバブル経済では、「偶然の成功」が溢れかえっていた、日本経済の中で、イケイケドンドンの「ノリ」を武器に戦っていた日本人と、バブル経済崩壊後、再び歩みはじめた今の日本人。

結果を出す方々のその質は、全く異なって来ている。

様々な業種業態の方々が、僕たちと同じように、「必然の成功」の大切さに気づき始め、具体的に実行として移し始めていることを感じる。

今の日本で、結果を出し続ける方々を切り取って見ると、「脳のOS」と「脳のOS」のぶつかり合いという状況を伺うことができる。

そんな中で重要なのは、誰の「脳のOS」を、自分の「脳のOS」として採用するのか？

僕たちが採用しているのは、45年以上、ビジネス・投資をはじめ、何をやっても無敗。という、「無敗一族」のマスターヒロさん直伝の、『成功シンドロームOS』。

「修羅」として、何をやっても上手く行く。

「成功=シアワセ」

「シアワセ=成功」

という状態を実現すべく、今回の、ラグビー日本代表の「必然の成功」を横目に、僕たちも、僕たちそれぞれの道で、「必然の成功」を叩き出し続けるべく、ふんどしを閉め直し、気合を入れ直したのだ。

追伸

『成功シンドロームOS』とは？

「必然の成功」とは？

『禁断の帝王学・LINE＠5ポケッツ』を通してお伝えさせて頂いている。
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

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