- 平城寿@SOHOの「フォース」発動
- 年・月単位で過去のビッグイベントが的中
- もらってしまった「ナニカ」を追い出す方法
まさか参加された5名全員が、「陽金気門の自我」をお持ちだとは(汗)。
わざわざ、飛行機を予約して、4、5時間かけて来なければならない地。日本から遠く離れた、香港で開催されたイベントである。
参加された5名、全員が同じ「気門の自我」を持たれているとは・・・。「ロト6」ならぬ、「ロト5」が当選する確率に等しいのではないだろうか?
しかも、その内2人が寅(とら-陽の木-)で、3人が辰(たつ-陽の土-)。さらには、幾重にも重なり絶大な権力を掌ることにあう。性格が聡明であり、権力を振りかざす。
北野会長もお持ちになられる、「覇道星」を持つ者が、3人もいらっしゃった。流石に偶然が重なり過ぎて。
孔明:「僕たち誰かがプレイしてる、ゲームのキャラかも。。。」
・・・と冗談抜きで思ってしまった。盟友、平城寿@SOHOと共に海外で開催する特別なアクティビティ『命運の成幸フォト』。
その名の通り、命運の存在を、リアルに証明してくれた、「キセキ」を魅せつけてくれた。
ジェダイ化してきた平城寿@SOHO
最近の平城寿@SOHOの「ジェダイ」覚醒ぶりが凄い。『命運の成幸フォト撮影会』では、「門協会認定アドバイザー」として、上級門鑑定を行うのは僕。算出した門を元に、「成幸フォト撮影」をするのは、平城寿@SOHO。
しかし、いつも僕のすぐ隣で、上級門鑑定の内容を耳にしているからなのか?
特級立門ながら、月官門の囚われを合わせ持つからなのだろうか?
平城寿@SOHOも、かなり目視でいろいろ、当てられるようになってしまった。
孔明:「平城さん、今ご挨拶された方、感じました?「覇道星」入ってますよね?」
平城寿@SOHO:「はい。僕も感じました。」
↑
※実際に「覇道星」が入っていた。
平城寿@SOHO:「次に来られた方も、◯◯が◯◯なので、「覇道星」入ってますよね?」
孔明:「あ、僕もそう思ってました。」
↑
※実際に「覇道星」が入っていた。
平城寿@SOHO:「◯◯さんは◯◯門では無いでしょうか?」
孔明:「後ほど確認しますね!」
↑
※実際に◯◯門。
『命運の成幸フォト撮影』に臨む前、はじめの挨拶の段階での、平城寿@SOHOと僕の、軽いコソコソやり取りである。最近、この精度が高くなって来た。
まるで目視で、フォースの源「ミディクロリアン」の量を図る「ジェダイの騎士」のように。平城寿@SOHOまでもが、「門」の鍵となる部分を、一目視で量れるようになった。
平城寿@SOHOの「成幸フォト撮影」において、最も効果的な撮影方法を知りながら「門鑑定」を行う僕。真田孔明の「門鑑定」の鑑定プロセスやポイントを知りながら「成幸フォト撮影」を行う平城寿@SOHO。
共に活動を開始したのは、2010年・・・。あれから6年間が経とうとしている。
互いを理解しているからこその「阿吽」の呼吸。陰の真田孔明と陽の平城寿@SOHOが、力を合わせてプロデュースをする時、『命運の成幸フォト撮影』を受けた者たちは、金融資本主義の世の中で、特別な存在へと、少しずつ覚醒して行くのかもしれない。
平城寿@SOHOより次回『命運の成幸フォト撮影会』のお知らせ
平城寿@SOHO
週末は、香港にて3月度の『命運の成幸フォト撮影会』を開催しました。
孔明さんの門鑑定を受けられた方は、『年単位で全て当てられてびっくりでした!』と驚きを隠せない様子でした。
鑑定が終わった方から、100万ドルの夜景が見渡せる五つ星ホテルにて、成幸フォトの撮影を開始。
どんな方でも、『最幸に輝いている瞬間』を持っているもの。その方がまだ見たことのない、隠された魅力を引き出すために、何度も繰り返し撮影を行います。
今回もお1人あたり、100カット以上は撮影したでしょうか。
その中から厳選したものを、現在編集中です。今回参加頂いた方は、ビジネス目的が半分、恋愛目的が半分。撮影が終わった後は、プロのバンドの生演奏が聞けるラウンジにて、とても楽しい一時を過ごしました。
今回の成幸フォトを使って頂いて、また新たな『成幸ストーリー』が生まれるのが、楽しみで仕方がありません。
2016年4月の『命運の成幸フォト撮影会』は、マカオで開催することが決定しました。高級ホテルが沢山立ち並ぶマカオでの「成幸フォト撮影会」も、とても刺激的なものになりそうです。
具体的なスケジュールを知りたい方は、下記メールマガジンに登録しておいてください。
動画 『影響力の帝王学』
http://hirajoshiki.com/op/k-mag/
追伸
『孔明さんに門鑑定をして欲しい』というお問い合わせを数名の方から頂いていますが、現在孔明さんが門鑑定に時間を割けるのは、この『命運の成幸フォト撮影会』の中でのみ、ということになっています。
年単位でズバリ当てられる快感を味わいたい方、そしてご自身の未来の「財運」を発動させるためのビジネス面、異性関係についてアドバイスを受けたい方にとっては、最幸のアクティビティーだと思います。
以上、平城寿@SOHOからのメッセージ。
「年当て」は当たったとドヤるためではなくて・・・
ちなみに、平城寿@SOHOのメッセージに、僕が上級「門鑑定」によって、参加者の年を当てた・・・とあるが。。。
人生の中で記憶に残るであろう。
- はじめの恋愛
- 結婚
- 出産
- 独立起業
- 大きな財運が巡ってきた年
などを、言い当てて行くもの。当然ながら、事前の打ち合わせもなし。鑑定を受ける相手は、録音も回していたりもするので、証拠も残ってしまう状態。
その中で、年単位で・・・時として、月単位で「過去の一大イベント」を的中させて行くものだ。今回も・・・
孔明:「2016年2月に恋人ができましたよね?」
・・・など、月単位で当たったものもあった。
これは、過去の投稿を見て頂くと分かるが、中国本土の大占術師、「おコメさん」のところに行った後で発動した「フォース」であるが。今回参加頂いた方、全員の過去のメインイベントを、年単位、時として、月単位で的中させることができた。
しかしこれは、「過去が的中して凄いでしょう!」ドヤドヤドヤ。。。とドヤる目的ではなく、
「本当にこの方の「門」は合っているのだろうか?」
「過去が合っているとしたら、未来の時系列も合っていることになる。」
「本来の門と、どの位乖離した生き方をされている風水なのか?」
・・・という、二つの視点から行う、過去を参考にした確認作業に過ぎない。未来を推測するための。
さらには、「場」をコチラに提供しない、「鑑定されに来てない人」には、恐らく当てることはできないはず。
しかし、こうしてはじめてお会いした方々の「過去」までもが、年単位、時として月単位の時系列で分かってしまうということは。
「僕たち人間はなんかのゲームの中の、キャラ説とか無い?ドラクエの街の。。とか。」
と、思ってしまう。なにせ、いつも、
「外れてくれないかな・・・こういうのっておかしくない?」
と心のなかで懐疑心を持ちながらも、的中してしまうのだから。。外れてくれることを考えながら、鑑定しているのは、世界広しと言えども、僕くらいかもしれないが(笑)。
くしゃみが止まらなくなったがお経を流すと・・・
今回の「門鑑定」中・・・長年かけて蓄積して、怨の塊になった、凄い「怒りの気」のようなものを、ぶつけられてしまうシーンがあり。(ご本人はつぎの日謝罪して来たのでOK。)身体を横に構えて、流していたはずだけど、それでも受け流し切れなかったようで。風邪の症状に似た症状になってしまった。
しかし、最近俗に言う風邪と、そうではない風邪の違いが「フォース」のように感じられるようになって来たようで。
孔明:「あ、これは風邪では無いな。もらったな。。」
と。そこで、会場は「インターコンチネンタルホテル」だったけど、僕が宿泊していた
華美でないホテル九龍酒店のロビーに座って、iPhoneを取り出し、「礼仏(らいぶつ)」から、
「おんさらば たたぎゃた はんな まんな のう きゃろみ」
「懺悔」「三帰」「三竟」・・・と「お真言」を唱えて行った。
特に僕は無宗教であるが・・・。陰陽五行説の相克関係に基いて、選出した「お経」を唱えるとこれがよく聴く。
しばらくすると、僕の鼻水とくしゃみが止まったかと思うと。僕の右斜め前の席に座っていた、外国人カップルが、突然くしゃみをしだした。。
「ゴメンナサイm(_ _)m」
やはり風邪ではなかったようだ。完治してしまった。平城寿@SOHOも、左斜め前に座っていたが、彼は大丈夫だった。
お坊さんいなくても、iPhoneのYouTubeさえあれば、ありとあらゆるお経を唱えられるようになった現代。便利になったものだと思った。
ちなみに、こういう「ナニカ」を鑑定中で受けてしまった時に、「ナニカ」の質によるが、足裏マッサージとかに行っても、施術してくれる相手にぶつけられたりしてしまう。
当然ながら、ぶつけられても大丈夫そうな、屈強そうな男を選ぶが。(これも一目で分かる。)勘の良い施術士になると、なんとぶつけようとした時に、身体を横にしてかわしたりもする。
こういうことは恐らく誰でも、少し慣れてくると、いろいろできてしまうことなので、街中歩いている時とかも、気を緩めぬように、身構えて歩かなければならない。
特に、接客商売をされる場合は、本当に気をつけないと危ない!ということで、「門鑑定」は、屈強の男・・・平城寿@SOHO「成幸村」村長の結界に守られている環境下でしかできないのは。僕が貧弱虚弱体質であるからだ。
かなり問い合わせは頂戴しているのだが、個別の「門鑑定」は、固く禁止されているので、お断りしているのである。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…