我が家が信用創造ゲームに参画する理由?
年収1,000万に満足領域置くと、居住、教育、趣味..
一族の選択の自由を奪うことが決定されるから。
自分の自由を基準に置くと逃げられるが、家族と仲間の自由を基準に置くと逃げられない!
おじいちゃん、おばあちゃん(孔明の両親)は、高度成長期にサラリーマン&公務員の共働きによって、パパと孔明弟に、教育や趣味などの選択の自由を与えてくださいました。
パパはバブル崩壊後、サラリーマン&ネット副業の二足のわらじで、君たちに、居住地、教育、趣味などの選択の自由を与えることができました。
願わくば、末代に渡ってもある程度の選択の自由が行き届くようになって欲しい。
これが孔明パパの願いです。
例えば年収1,000万円の部長になれたとしても、手取りは750万円。
この場合、子供をインターに通わす場合、居住や趣味など他の部分の選択の自由を大幅に削らなければなりません。
残念ながら自分たちが金融ピラミッドのどこに位置するかで、自ずとライフスタイル水準が決定されてしまう世の中なのです。
そして金融ピラミッドでは最高学歴東大を卒業したような天才君でも上に行くことが難しい過酷な修羅の世界なので、しっかりと設計図を持って準備万端の体制で臨む必要があるのですね!
真田 孔明 修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…