僕たちの財布の中に入っている現金。銀行通帳に記帳されている現金。これらの現金が、自分の「お金」と思っているのは「幻想」世の中に流通しているお金は、100%全て「借り物」である証拠。。。
手品用コイン製造で硬貨損傷 容疑の業者ら4人摘発 警視庁
2017/10/5 11:04
手品用コインを製造するために硬貨を傷つけたとして、警視庁保安課は5日までに、手品道具製造販売業、今田賢二容疑者(46)=東京都中野区上鷺宮4=ら男3人を貨幣損傷等取締法違反の疑いで逮捕した。
今田容疑者ら2人は容疑を認め、1人が「以前はしたが最近はしていない」と供述している。
逮捕容疑は2015~17年、同板橋区内の加工工場などで、500円から5円までの硬貨計495枚を切ったり削ったりして傷つけた疑い。
同課によると、今田容疑者らは硬貨に安全ピンを貫通できるようにしたり、2枚の異なる硬貨を貼り付けたりした手品用コインを製造。1枚2000円~3万円でインターネットなどで販売し、年約100万円を売り上げていた。
同課は、同様に硬貨82枚を傷つけたとして、神戸市の会社員の男(47)も同容疑で5日に書類送検した。
・・・以上、10月5日報道された、リアルなニュース。1万円冊にアンパンマンとか書いたら「逮捕」されるのかな?
ということで、僕たちのお金だと思っているものは自分のお金ではないので、落書きしたり損傷したりしないように!
さて、どうせ「借り物」だったとしたら、「労働」による「給料」で借りるのと「A4」数枚による「信用創造」で借りるのと果たしてどちらが良いのだろうか?
「A4」数枚による「信用創造」
https://sanadakoumei.com/lp/kita-theory-170617/
ちなみに、「剣客商売」というものも、普通の方々には理解できないと思うが、「自分のお金」でやっていない。
現金を積んだ上で、「信用取引」をした場合、いくらポジションを持とうが、それは自分の「お金」ではなく、証券会社のお金。いくらマイナスがあろうが、それは自分の「マイナス」ではなく、証券会社のマイナス。・・・こういう原理原則の上、成り立っている手法。
だから、仮に「信用創造」で借りたお金の内余っているお金を、経営者の自己責任で「剣客商売」をやった場合・・・。ダブルで「自分のお金」でやっていないことになる。
このロジックが理解できると、生涯お金に困らない、人生を歩むことができるようだ。これが本来の「剣客商売」の「型」である。その「型」を、近い将来的に遂行するための今日の鍛錬。
10月5日(木)の今日も、
・スパ+735円 買い
・スパ+1,470円 買い
・スパ+1,906円 買い
・スパ+969円 買い
・スパ+3,150円 空売り
・スパ+1,413円 空売り
・スパ+1,028円 空売り
・スパ+3,300円 空売り
・スパ+3,700円 買い
・スパ+478円 買い
・スパ+400円 空売り
・スパ+1,300円 空売り
・買い:7刀
・空売り:6刀
近い将来の「型」を意識しながら「剣客商売」に臨んだのだ。
・10月2日(月)+1万5,693円/日給
・10月3日(火)+1万7,264円/日給
・10月4日(水)+5,603円/日給
・10月5日(木)+2万1,849円/日給
※株式相場107日間の「参考データ」
・5月「剣客商売」20日間合計:+91万5,548円/月収
・6月「剣客商売」22日間合計:+132万5,349円/月収
・7月「剣客商売」19日間合計:+80万3,759円/月収
・8月「剣客商売」22日間合計:+232万0,314円/月収
・9月「剣客商売」20日間合計:+75万2,782円/月収
2017年5月~10月5日(木)107日間合計:+617万8,161円
107日間一日あたり平均:+5万7,740円(年収+1,385万円ベース/240日換算)
追伸1
『株式投資に対する不安と悩み&夢と希望のアンケート』
あなたが株式投資に対して、
1、どんな不安と悩みを抱いていてはじめられないのか?
もしくは、
2、具体的にどんな失敗をしてしまったのか?
同時に、
3、株式投資がうまくいくようになったら、将来こんなふうになりたいなぁー!という夢と希望。
これらの3つご質問にお答え頂けた方全員にお届けするアンケート回答特典
・『投資戦略MAP2017年8月版』の音声
(音声1時間6分17秒/23.8M/MP3ファイル形式)
・「マインドマップ」資料(PDFフアイル)
株式投資に対する不安と悩み&夢と希望のアンケート
https://kita.sanadakoumei.com/kabu_que/
追伸2
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…