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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

ミスタMよ・・・ずっと隣にいて気づかなかったと!?

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ミスタMよ・・・ずっと隣にいて気づかなかったと!?

ミスタM:「ええ?マジ分かりやす過ぎる!売れる商品の企画・開発方法がたった一言で抽象化されてるなんて・・・。」

サラリーマン時代の年間数百~千アイテムに渡る企画・開発・販売の活動。

副業&独立起業後、物・情報・サービスにおける企画・開発・販売の活動。

僕が企画&開発した商品が、限りなく100%近く売れてしまう※理由。

※「売れる」の表現は、プロジェクトの単体の「収益化」を基準としている。「赤字化」してない。

その「設計図」を、「一行」でミスタMに説いてみたところ。

ミスタMが今さらながら驚いていた。

僕としては、「え?今更?今まで気づかなかった?」

2010年までのミスタMは、僕が企画開発した商品を購入する側(上顧客様)。

2011年からノリで判断を誤って、ジョホールバルに移住。

僕の近くで、ずっと活動を共にして来た。

僕が企画・開発して来た商品(物・情報・サービス)が売れてゆく様を、タイムリーに見て来たのだが。

ミスタM:「そんな簡単な設計図で構成されていたとは・・・」

全くもって、気づかなかったとのこと。。

「一言で」部分は当然とも言える。

一言で語れる位、「抽象化」される位に研ぎ澄ませていなければ。

「売れる商品」の企画・開発だけを、再現し続けることなど出来るわけではない。

また、僕が勤務していた日本本社のメーカーの中でも通常、企画開発担当が受け持つのは、1人1カテゴリーが精一杯。

そんな中で、香港転勤初年度、全くのアウェーな「新天地」、アジア市場を舞台にしながら、昔からの「企画・開発マン」の夢や希望が現実に。。

「水を得た魚のように」年間100点以上の商品をイキナリ企画開発。

2年目以降も、担当僕ひとりだけで、年間数百~千アイテムというのは、当然ながら「正攻法」と言われるものであるワケがない。

従来の社内常識とは、全く違う角度からの「概念」で、商品「企画開発メソッド」を秘密裏に淡々と繰り返し遂行していたのだ。

単に沢山の種類を企画・開発して発売していたわけではない。

企画開発して発売した商品全て「売れた※」。

ただの一個も、在庫が残らなかった。

商品によっては、たったの1日もたたずに、香港の売り場から消滅。

「転売バイヤー」たちによって、世界各国に売られてしまった商品もあった。

顧客であった業界アジアナンバー1の香港大富豪も「全部売れる!」と驚いていた。

同年、アジア販社の歴代レコードハイを獲得、本社で表彰授与。

次の年からは、支社長からも、リミッター解除で「何でも創って売って良し!」とのお言葉も頂戴したので。

本当にリミッター解除で創りに創りまくった。 

つまり、僕が売上・利益のレコードハイを叩きだし続けた秘訣は、僕の「営業力」というよりも、商品の「企画開発メソッド」に秘訣があった。

なにせ、僕はお客様に対して何も売り込んでいなかったのだから、「営業力」とは言うには微妙過ぎる。

どちらかと言うと・・・非常識なことを言語化してしまうようだが、商談中に商品の話をする時間は、ウルトラマンの地球滞在可能時間と等しく3分程度。

他は、全く違うお話に花を咲かせていた。

後は帰社後のメールだけのやり取りが中心だったので。もしもこれが、当時、他の同僚たちにバレてしまっていたら・・・。

「何のために海外出張行ってるんだ!」と怒られていたはずだ。

また、「日本のメーカーのブランド名があるからできたんでしょう?」

と思われるかもしれない。

確かに、勤務していた会社の、知名度があるから飛ばせたヒット。。というのは、否定できないが。

実はソレだけとも言い切れないかもしれない。

その証拠に、中国本土の、オンラインゲームの会社から、お声がかかってアドバイスしていた後。

そのオンラインゲームは、それぞれたちまち1億ユーザー超え、2億ユーザー超え。

その内一社は米国に上場もしてしまった。

上場前、役員待遇でお誘いがあったのに、勿体無い。。とも思ったこともある。

また、副業バレ事件の後、中国本土の企業、北京テレビ、上海テレビをはじめ、中国本土の企業各社から、年俸約2,000万円位のオファーが一斉に来たのは。

実は「営業&マーケティング」としてではなく、「商品企画・開発部門長」としてである。

さらには、会社とは全く離れた外の世界でも、表に出てるもの、裏に入っているもの、「物・サービス・情報」全ての分野で企画開発した商品が発売後売れている※。

その販売量は、多い・少ないいろいろとあるものの、少なくとも、手がけた商品(物・サービス・情報)で利益化できなかった・・・

というケースは、ただの一度も無い。

そのリアルを、約8年間に渡り、オンタイムで見続けて来た、ミスタMだからこそ、

ミスタM:「え?たったの一言!?(汗)でも、確かに!!」

・・・と、驚いてしまうのは言うまでも無い。

この「企画・開発メソッド」は、「メーカー化マニュアル」として、「地下」の住人だけが参加できる秘密セミナー。

「5ポケッツ・年間プログラム」の第7回目コンテンツとして、公開されることになった。

恐らく聴いたばかりの時は、「え?それだけで売れる商品が?嘘でしょう!?」

・・・と思われるかもしれないが、後からジンワリと来るかもしれない。

当然ながらメーカーの社員もあまりやらない完全なる盲点。

でも、実際に忠実に実行してみると、「確かに・・・」となるはず。。

特に「令和」の時代には、ネットの台頭がさらに加速することで人々の趣味嗜好の多様化が加速すると思われる。

そうなると、消費者の購買傾向が、ますます「ロングテール」へとシフトして行くはず。

そんな中で、誰もが「独自の商品企画開発」で「メーカー化」するチャンスもやってくるかもしれない。

そんな時代にドンピシャの「メソッド」でもあるはずなので、今のうちから、「商品企画開発メソッド」についての「研究」をはじめると良いのではないだろうか?

追伸1

午後は、第11回『成功シンドロームOS』セミナー。

テーマは『成功OSの伝承』。

マスターヒロさん直伝の「脳のOS改造方法」を公開。

『成功OSの伝承』までを、使いこなせるようになってはじめて。 

本物の経営者(Bクワドラント)投資家(Iクワドラント)の「無敗設計図」を構築、本確定に「修羅」の道を歩むことができる。

逆に『成功OS』を「伝承」に至るまで身に着けないと、永遠に、労働者(Eクワドラント)、労働経営者(Sクワドラント)の領域から脱することはできないかもしれない。

追伸2

でも、まずは焦ること無く、基本的な土台構築。
 
Kindle版書籍『5ポケッツ』で予習・復習を徹底した上で。。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR0FKcAfKyXCws-N9Cwr2R_LG6qQbDqLQIDLiv073l3AbOQ0maBom_1jMpk


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