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【帝】美徳を重んじる人たちに美徳は感じず。無駄を排除する北野会長に美徳を感じる。

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【帝】美徳を重んじる人たちに美徳は感じず。無駄を排除する北野会長に美徳を感じる。

北野会長:「孔明はまた必死にビジネスをしようとしちょる!頭イカれてるとしか思えんぞ!(笑)」

ハワイワイキキロイヤルハワイアンホテルの中にある、高級レストラン「アズーア」での、プラチナメンバーとしての謁見宴(ディナー)中、北野会長が僕に対して、笑いながらおっしゃった。

けれども、冗談ではなく、本気でおっしゃっているのだと、これまで北野会長と何度も謁見宴(ディナー)をして来た僕には、すぐに理解できた。

弟が2014年に立ち上げたばかりの、北野流の戦略術を元にした、物販事業について・・・。

酪農一筋の人生を歩んできた、月収20万円の弟に独立起業をさせて、2014年11月上旬に株式会社を設立。

その後、たったの2ヶ月以内に、2,000万円もの信用創造を着金ベースで獲得ことに成功。。。(すさまじい、、、北野会長直伝の戦略術。。。汗)

ここまでは良かったのだが。。。その後、2,000万円を活用して、僕たちが組み立てようとした、物販ビジネスにおいて、必死にビジネスをやろうとしている様を直感的に察した北野会長が、指摘されたのだ。

北野会長:「物販ビジネスというのはな・・・」

北野会長:「◯◯のシステムだけをつくればいいのに、なんで余計なことをしようとするのか?」

北野会長:「孔明は本当に、頭と胴体がバラバラな動きをするのう。」

「信用創造」を目的とした物販は、どのようなシステムで成り立つものなのか・・・。

北野会長が、目の前にあるワイングラスを5つ並べ、ワイングラスを、手に持ち動かしながら、分かりやすく説明してくれた。。

孔明:「確かにおっしゃる通りです・・・。返す言葉もありません。。。」眉毛をへの字に曲げて反省の表情になってしまった。。。

自ら自爆的に歩もうとする道

北野会長は何度もおっしゃっている。

世の中の大多数の企業は、どんなに頑張っても、5年も、10年も生き残ることはできないと。。

必死にビジネスをしようとすれば、必ず死ぬと。。自己満足的なビジネスをすれば、数年以内に必ず、自己資金や銀行から調達資金を全て失って、会社を閉じることになると。。

 
北野会長:「孔明も、放おっておくとすぐに必死にビジネスをする道を進もうとするから、見ちゃいられない。。。」

こう北野会長がおっしゃることは、確かに正しい・・・。

 
言われてみれば、全てその通りである。

5年、10年、存続する事自体が難しい経営の世界において。だてに21歳で裸一貫で起業後、64歳の今日まで、事業を一度も飛ばさずに継続できている御方ではない。

 
本来僕たちの目指す道は、とてもとても単純明確なのに、これまでの人生の中で、培った常識や先入観の元。

勝手な自己流の解釈をして、苦しい方、苦しい方へと、自ら自爆的に歩んでしまいがちになるのは僕たちのせいだ。

人生の中で学んで来たものは無駄だらけ

北野会長との謁見宴(ディナー)の度に僕が感じてしまうことがある。

それは、いかに僕たちがこれまでの人生の中で、学んできたことの全てが、無駄だったのか・・・ということだ。

いかに僕たちの学んできた人生の中に、僕たちの求めていた正解というものは存在しなかったのかと・・・。

両親が教えてくれたこと、学校の先生が教えてくれたこと、会社の上司が教えてくれたこと、巷の情報販売業者やコンサルタントがおしえてくれたこと、それらの大多数には、無駄しか存在しないのかと・・・。

よく、巷の人徳者と呼ばれる人たちは、「人生で無駄なことは一つも無い。その無駄と思えるものの中に美徳があるのだから・・・。」・・・というような、聞こえの良い言葉を口にしてくれるが。。。

こういう言葉こそが、金融資本主義という、「資本の取り合い戦争」の中での、負け組を大量に生み出すための「罠」であるとしか思えなくなってしまう。。。

自分が人生の中で、一生懸命積み上げてきた全てを、無駄として仕分けしてしまうと。。悲しくて悲しくてしょうがなくなるし、人生の存在価値を失ってしまうから、

無駄を資産的なものに無理やり仕分けしようと試みているわけで。。。

無駄をずっと、捨てられずに心の部屋の中に飾ったり、つくねてしまっているるだけなのだ。

けれども、現実は非情であり、過程よりも結果モノを言うわけで、無駄は所詮無駄でしか無い。

金融資本主義・民主主義の正体は、みんな平等・・・ではなくて、「勝っても、負けても自由」。

予め決まっているパイの中で、資本を取り合うだけの、超単純明快なゲーム。

ゆえに、やはり勝てない要因、負ける要因となり得る無駄は単に無駄にしか過ぎず。

過去に積み上げた、美徳でも何でも無い。。

勝ちは勝ち、負けは負け。そういう極めて単純明快なゲームなのだから。

・・・にも関わらず、「人徳者」と呼ばれる方々が、「金融資本主義」での敗者につながる、無駄を「美徳」と呼び褒め称えるのは、古の合戦のように敗者を処刑する代わりに、活かしたまま納得させるための、「ツール」に過ぎないのだと感じてしまう。

果たして北野会長の発言は本当に冷酷非道なのか?

もう一つ僕は、北野会長とお話していて感じることがあった。それは・・・「美徳」を唱えている方々ほど、実際の言動の中に「美徳」を感じられないということ。

一方、「無駄」は「無駄」。排除すべきもの。。と、ハッキリ言い切られる北野会長の中に、本当の「美徳」を感じられるということだ。

たとえば、一例を挙げさせて頂く。。

64歳の北野会長と、一般的な同年代の60代の方々を比較したとする。

21歳で裸一貫から64歳の今日まで。。。経営というフィールドの中で、本能+経験という最強の組合せで、一度も飛ばすこと無く生き残り続け、洗練され続けたことで。全ての無駄を徹底的に排除させ、金融資本主義のゲームルールの中で、勝つためだけの戦略術を持たれている北野会長。

一方、そうではないのに、「美徳」だけ唱えられる一般的な同年代の方々。。。どちらの方に、「美徳」というものがあるのだろうか?

正直、僕はこれまで、世間一般的な北野会長と同年代の方々の口からは、「愚痴」の類しか聞いたことがない。もしくは、何の解決の糸口も見えない、愚痴から派生した類の「説教」。さらには、自分が生きてきた人生の道を「美徳」とするだけの訓え。

残念ながら、この手のお話を耳にしたとしても、何も行動に起こそうとは微塵足りとも思えない。。。

だから、僕たち若者は、すぐに右から左へと言葉を流してしまう。

一方、無駄を無駄としっかりと仕分けし、「金融資本主義」の中で、勝ち上がる方法を実際の実績と共に積み上げて来られた北野会長はどうだろうか?

たとえば今回の謁見宴(ディナー)でも、プラチナメンバーの僕たちに、7名累計◯◯万円もする高級レストランのコース料理を顔色一つ買えずに、おごってくれながら。

「金融資本主義」の中で、生き残り、勝つための、本当の叡智を惜しげも無く伝授してくれる。

何時間も惜しげも無く。。。

その間、「愚痴」や「説教」の類のお話は皆無。

全てが生きた、実体経済に基づくことば。

だから、僕たちも、水を得た魚のように、北野会長のお話をもっと聞きたい・・・と、前のめりに、お話に夢中になってしまうのだ。

不思議なことに、「美徳」を重んじ「無駄」を選択される世の中の大多数の方々は。僕たち若者たちに対して、愚痴や説教しか吐き出すことができず、僕たち若者に対して何も与えることができない方々も多い。残念ながら僕たち若者としても、その生き方に「美徳」を感じることはできない。

けれども、「無駄」は「無駄」として、「美徳」ではなく、「実益」と「結果」だけを求めていらっしゃるはずの、北野会長の方が・・・

僕たち若者に対して、ご自身の時間と労力を、大量に浪費して下さっている。

そして、僕たちに対して、惜しげも無く有益な情報を与えてくれる。

巷の大多数の方々・・・北野会長・・・将来僕が60代になった時に、どちらの60代になりたいと思うのか?

僕の答えは単純明快で、北野会長のような60代になりたいと思う。

だからこそ、僕は改めて決意を固めたのだ。

いかにこれまでの人生、無駄を積み重ねて来てしまったとしても。

北野会長の訓えによって、それが無駄が無駄と判明した時には。潔く、無駄を無駄と仕分けして、躊躇すること無く無駄をゴミ箱に捨てる。

そして、北野会長が授けてくれる、本物の戦略術というものを、忠実に踏襲していこう・・・そう決意を固めたのだ。

ということで、実は僕自身がいまだ、北野会長の訓えの全てを理解し、「知恵の光明」を胸に、実現に移している最中であるが・・・。

だからこそ、よりリアルに語れることがある。

1月10日に開催されるセミナーは、いつの間にか、100名以上の方が参加希望してくれる、巨大セミナーとなってしまったが。

北野会長が、僕らがやっていることのどんな部分を指摘されたのか?その部分も触れてお話できればと思う。

1月10日(土)開催「金融工学」を導入した10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術
「参加表明」はこちらのfacebookイベント専用ページから
→ https://www.facebook.com/events/613532795439763/

追伸

業務連絡:「北の物販大富豪倶楽部」プラチナ・ゴールドメンバーへ。

同日・・・15時~18時には、もう一つの秘密集会が開催される。

ハワイワイキキにて、
・2014年12月25日
・2015年1月5日、6日
のスケジュールにて合計3回。

北野会長との謁見宴(ディナー)をプラチナメンバーと共に実施。

よって、日本の特権階級の情報から学ぶ秘密倶楽部。「北の物販大富豪倶楽部」プラチナ・ゴールドメンバーだけが参加できる「北野会長のお告げ研究会」を開催する。

北野会長から教えて頂いた「あの件」に関する最新状況確認や、北野会長からのお言葉の説明・補足を中心に、質疑応答含めて約3時間かけて開催されるセミナー形式のオフ会を開催することを、通達させて頂く。

(会場参加実費負担分として3,000円、「北の物販大富豪のお告げ研究会」の該当オフ会を収録した音声の事後配布による視聴は無料。)

参加方法詳細の確認は、メンバー専用facebookグループ・Skypeを確認頂きたい。

追伸2

業務連絡:運営事務局へ・・・

1月5日謁見宴(ディナー)に引き続き、1月6日謁見宴(ディナー)でも、北野会長の音声を収録。

1月5日分、
・8分54秒
・2時間10分42秒
・38分08秒
・32分33秒
合計4つの音声に引き続き、

1月6日分
・2時間15分14秒
・11分19秒

ただし、今回も修正しなければならない、中枢のヤバイ人名がバカバカ出てきたので、これは全て音声に「ピー」を入れて。。

そして、大変だけれども、12月25日に収録した音声分含めて、メンバー配布用の「書き起し」資料も急いで作成ヨロシクお願いしますm(__)m


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