北の物販大富豪こと北野会長が教えてくれたこと。それは、僕たち民間の個人が、金持ちになる秘訣は全て、「王道」の下にあると。
巷には、金(カネ)をもうける方法として、たくさんの「裏ワザ」的な情報で溢れかえっている。
けれども、その大多数は、法に触れるものであったり。一過性で既に過去に使えなくなったものであったり。市況の変化によって状況が変わり効果が無くなってしまったり、本当に使える情報というものは、皆無に等しい。
そんな中で、永続的に活用できる本物の戦略術が存在する。
それが、北野会長が公開してくれた、「北のセオリー」なのだ。
創業融資獲得後・・・
1、日本国内を本拠地に清く正しく真っ当な物販ビジネスを行う。
売上-仕入=利益。商品の販売の中で、沢山の利益を必要の無いスキームなので、利益を追求して、大量に商品を仕入れてリスクを大きくしたり、危険で違法な商品に手を出したりなどの、危ない橋を渡る必要がない。
法律・コンプライアンス的に、問題が無く、比較的高単価の商品に的を絞り。その時市場で求められる商品を、ゆっくりと後から入って行く形で、後発的に商売を開始することが可能。
小細工を使うこと無く、清く、正しく、美しく、右から左に商品を流し続けるだけなので、生涯に渡り、販売する商品に困ることはなく、必死になることなく、ビジネスを継続することが可能。
2、毎月一度も欠かすことなく必ず黒字経営。
黒字経営といっても、利益を追求する必要は無い。仮に「経常利益◯◯%!」などの高収益ビジネスを目標として掲げてしまった場合は、達成することも、継続することも、非常に困難なことであるが。「北のセオリー」においては、収益の大小はこだわらない。
決算書上で、毎月10,000円でも、1,000円でも、100円でも、黒字経営。
そのレベルの黒字経営を続ければよいだけなので。ムリ、ムダ、ムラなく、ずっと継続することが可能になる。
3、ビジネスによる納税と社会保障をしっかり行う。
世の中の大多数の経営者は、税理士や会計士と結託して、「節税」の名の下に、出た収益を消そうとする。結果、赤字経営を好む。
しかしこれは、何をキレイ事言っても、所詮これは「脱税」である。「節税」を頑張れば頑張る程、継続すればするほど、「犯罪」度数が増えて行き、法的なリスクが高まるだけである。
しかし、「北のセオリー」では、「節税」の類をすることなく、「納税」をキッチリと行うこと。自分や社員のために、「社会保障」をキッチリ行うこと。
これらの正しい行いが、金(カネ)という形で、全て戻って来る。
やましい気持ちを抱えること無く、お天道様の下を堂々と歩き続けることができるのだ。
4、上場企業である銀行とパートナーとして取引をする条件を維持する。
「北のセオリー」における最大のパートナーとは誰か?
それは、仕入元でも、業者でも、お客様でも無い。日本の証券市場に上場している銀行である。
「北のセオリー」を遂行する上で重要になるのは、仕入元やお客様に好かれる企業を目指すのではなく、銀行に好かれる企業を目指すこと。
銀行は明確な目標と仕組の下で、運営されている組織なので、予め銀行がどういう組織なのか理解をしていれば、「銀行に好かれる企業」をつくることは難しいことではない。
その秘訣の全ては、「北のセオリー」として、集約されているのだから。
5、銀行からパートナーとして認められ融資を受け続け、銀行と一緒に、物販の規模を大きくして行く。
世の中の大多数の人たちは、金(カネ)は、商売によって増やして行くものだと勘違いをしている。
商売の規模は、日々の商品販売の積み重ねによって、徐々に大きくなって行くことで大きくなっていくと勘違いをしている。
決してこれらのことは間違ってはいないが、商品の販売によって、商売規模を大きくして行く戦略術では、時間が何年あっても足りない。
一方「北のセオリー」では、銀行からの信用・信頼を構築して、銀行からの信用・信頼に応じて、銀行が融資をしてくれる。
1年、3年、5年、10年、20年、30年、ただの一度も飛ばすことなく、継続することで、銀行からの信用・信頼の規模を大きくして行く。
信用・信頼に応じて、融資を受ける金額が大きくなって行く。・・・というのが正解となる。
これこそが、北の物販大富豪こと北野会長が、一代で大富豪になれた秘訣であり、そのための叡智の全てが、「北のセオリー」の中に集約されている。
6、余っているお金があれば、先々のことを考え、日本の大手証券会社の、パフォーマンス優良な「投資信託」や「株」で無理なくゆっくりと運用する。
銀行融資を受けた状態を継続していくと、銀行の方から、余っている金(カネ)を「投資信託で運用しませんか?」と勧誘してくるが、「北のセオリー」を実行している経営者が、これをそのまま鵜呑みにして受けることは無い。
「投資信託」「株式」共に、僕たちなりの指針に基づき、銀行口座の中に、余っている金があれば、適温にしてバイ菌を培養して増殖させるかの如く、時間を味方にして金(カネ)を増殖させて行く。
たとえば、1,200万円を月2%、年間24%で10年間運用し続けると、
1年後:14,880,000円、2年後:18,451,200円、
3年後:22,879,488円、4年後:28,370,565円、
5年後:35,179,500円、6年後:43,622,580円、
7年後:54,091,999円、8年後:67,074,078円、
9年後:83,171,856円、10年後:103,133,101円・・・。
10年後には約1億313万円になる。
7、日本の大手証券会社での運用で収益を上げて、源泉徴収で収益の20%を国に納税して、日本に貢献する。
「北のセオリー」では、私募ファンドの類で、余っている金(カネ)を運用することは無い。
使うあての無い、余っている金(カネ)がある場合、これを運用する際は、楽天証券やSBI証券など、日本の国で認められた、正規の大手証券会社の口座内でゆっくりと運用する。
この際、専門の税理士を雇える場合は、証券会社の一般口座で運用して、自分で確定申告を行っても良いが。そうでない場合は、証券会社の特定口座の中で、運用することで、「源泉徴収」として、証券売買における収益の約20%を納税する。
元々、労働をすることなく、パソコンやiPhoneの画面を通して、パチパチボタンを押すだけで、上がる収益ということで。躊躇すること無く、気持よく「納税」して、富の再分解に貢献する気持ちで臨む。
そのマインドセットこそが、「北のセオリー」を遂行し続ける経営者をみらいの大富豪へと導く。
8、収益が出たお金の一部は、日本の政治家に対して、政治献金を合法的に行うことにより、日本の政治活動に貢献する。
北の物販大富豪こと、北野会長は、毎年の収益の10%もの大金を、政治活動への支援金として、上納され続けている。
しかも、この支援活動を、20代の頃から約40年間も、ただの一度も欠かすことなく、継続しているのである。
「北のセオリー」を実行する全ての経営者が目指す領域である。
経営者としての活動をする上で、世のため、人のため、貢献しながら行うことで。最後に、「自分のため」に「富」を獲得するための、「最高の機会」が返ってくる。
「東京案件」「助成金」・・・という形で、さらなる貢献のための「機会」が目の前に訪れるかもしれない。
結果として、日本という国を味方につけながら、多くのサポートを受けながら、さらなる「富」の領域に挑戦して行くことになる。
以上、「北のセオリー」の戦略術。「創業融資」をキッカケにはじまる、生涯に渡り続けることができる活動である。
日本の法律・コンプライアンスの中、胸をはって王道的に遂行できる戦略術。
「北のセオリー」を学び実行することで、開けるみらいは、明るい。
「北のセオリー」音声・動画・資料
https://sanadakoumei.com/151220-kindan.html
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