北の物販大富豪:
「プラチナメンバーに限り、
私のハワイの家をホテル代わりに
無料で使わせてよし!」
・・・ロイヤルハワイアンのアズーアレストランでの、宴(ディナー)時に「北の物販大富豪」。
孔明:
「え、今、
何とおっしゃいました?
ひ、ひょっとして、
「北の物販大富豪」の、
あのハワイのご自宅のことでしょうか?」
僕は耳を疑い、ついつい聞き直してしまった。。
それもそのはずだ。
ハワイ最大のショッピングセンター「アラモアナセンター(Ala Moana Center)」目の前にある「北の物販大富豪」のご自宅。
億超えコンドミニアムの一室を、ホテル代わりに活用して良いというのだがから。。
「大富豪になりたければ、大富豪と同じ行動パターンをするべし!」
・・・と、いつか読んだ「億万長者になる方法」系の自己啓発本には書かれてあったが、億を稼げるようになった先にある世界を、いきなり全てを超ショートカットする形で、体験することができてしまうというわけだ。
北の物販大富豪:
「たまに私の
ブラックメンバー※も
使っているが、
数週間も使うやつおらんから。
空いてる時はプラチナメンバーで
使っていいぞ。」
北の物販大富豪の奥様:
「そうよね。空いているともったいないから、
使ってもらわないと。」
※ブラックメンバー:予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」に億~数十億単位投入されている上層階のメンバー。
何たる寛大なお心・・・さすがは「北の物販大富豪」。
自らのご自宅を開放してしまうとは・・・しかも一泊◯万円。。。とかではなく、無料で・・・(^_^;)
僕も「北の物販大富豪倶楽部」の事務運営は運営事務局メンバーと共に担当させて頂いているが、「北の物販大富豪」のプラチナメンバーの一員。
しかも、僕は、チャンスには難しいことは考えずに、敏感に飛びつくタイプ。。
他のプラチナメンバーにお伝えする前に、フライング的に・・・。
孔明:「あ、あのー。僕も夏に使わせて頂きます!(´ω`)」
夏休みにもう一度、家族と共にハワイに訪れることを決定してしまった。。。
ハワイでエグゼクティブスイートなロコステイ
ハワイは、エコノミークラスで来れば、飛行機代自体はそれほど高くない。
航空会社のマイルを使えば、飛行機代は税金とか以外は無料になる。
高いのはホテル代。
バックパッカーや学生の方々が泊まるようなレベルのホテルではなく、家族でハワイを謳歌しようとすれば、それなりのランクのホテルに、宿泊する必要があるが、この場合ホテル代は超高い。
そんな中、「アラモアナセンター(Ala Moana Center)」の目の前にある億超えコンドミニアムに宿泊できるということは一体どれだけ価値があるのだろうか?
コンドミニアムの一室と言えば、高級ホテルのスイートルームに匹敵する。
ハワイでのホテルのスイートルームと言えば、一泊10万円×7日間=70万円だろうか?
さらには、コンドミニアムに宿泊・・・ということは、部屋の中で料理をすることが可能になる。
ハワイでもう一つ高いのは、レストランなどでの外食代。
普通に外食していれば、家族4人で一食平均2万円。
双龍門の「肝臓腎臓強化部」流に、朝食を抜いたとしても、
2万円×1日2食×7日間=28万円
これが、限りなく日常生活価格にまで、抑えられるということになる。
ハワイのロコ食材を使って、家族一緒に料理を・・・プライスレスな体験も味わえる。
そういえば、チラリおっしゃっていたが、「北の物販大富豪」のハワイの愛馬、「LEXUS(レクサス)」も貸して頂けるとかどうとか・・・。
ただし、仮に慣れない左ハンドルの運転で、愛馬を傷つけてしまったとしたら大事なので・・・。
このお言葉に甘えてしまうかどうかは、考えものではあるが・・・。
「北の物販大富豪」の愛馬レクサス(LEXUS)と一緒に、記念写真を撮るだけでも、十分過ぎるほど価値があるはずだ。
日本人のSクラスリゾート言えばハワイ。
金融資本主義における成功者が、お金を浪費させる分かりやすい場所がハワイ。
ハワイは昭和の時代から、僕たちにとって特別な空間。
そのハワイで、ほんの数日、一週間でも、エグゼクティブスイートな日常を、満喫することができてしまう。
僕たちにとっては、非常に価値あることなのでは無いだろうか?
「北の物販大富豪」からの突然のサプライズプレゼントであったが、当然ながらこの権利は、プラチナメンバーの中でも、謁見宴(ディナー)を済ませたメンバーだけが許されている。
今回は、僕含めて合計7名(男6名、女1名)いるプラチナメンバーの内、6名がハワイに集結する。
まずはこの6名が、「北の物販大富豪」の「億コン」をタイムシェア活用させて頂く権利を獲得することになるが・・・。
毎月2%・・・年間24%(税抜)。
予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」で、自動的に増加して行くお金を、上手に活用する方法の1つとして、今回の特典をフルに活用できると、
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趣味は「仕事」
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道楽は「貯蓄」
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好きな言葉は「節約」
・・・「北の物販大富豪」流のライフスタイルに一歩近づけるのではないだろうか?
追伸
ハワイに滞在していると、あちらこちらで、「タイムシェア」という投資商品の営業を受ける。
たとえば、ハワイのリゾートホテル「タイムシェア」の代表格「ヒルトングランドバケーション(Hilton Grand Vacation)」の場合。
一つの部屋を1週間毎52週に分けて1年あたり1週間分の利用権を、購入するというのが基本の「タイムシェア」。
52人で1つの部屋を購入する形。
購入者は、毎年1週間、ハワイに旅行で来た時に、自分が購入した部屋を、ホテル代わりに利用する事が出来るというものだ。
価格は安価なものでも約5万USDする。。。
約5万USDで購入した、ハワイの「ヒルトンタイムシェア」商品。
「管理費」の支払い時期がやって来た。
当初は、
販売員:「ウェブサイトからの支払いも可能です。大体125USD位ですよ(^^)。」
契約時、日本人の現地スタッフから説明を受けた通り、125ドルを支払おうとする。
すると・・・「えっ!なぜ???」
実際の支払い金額には、約15万円の請求金額が・・・。
「重要事項説明書(日本語)」には「管理費の支払いが必要」とだけあり、詳細の記述はなし。
けれども、その英語版原本をよくよく辞書をひきながら読み進めて行くと、修理費だの固定資産税だの・・・かつて、説明員の口からは一度も聴いたことの無い記述が・・・。
そしてなんと、日本語版ではなく、英語の説明書、契約書の方に効力があると言う。。。
しくじった。。契約書にサインをする時に、英語版の方の内容は、一切確認しなかった。
日本語版の解説の方しか見てなかった。。
そして・・・数年後・・・。「うなぎのぼり」とはこのことを言うのか?
管理費は、毎年毎年ドンドン上がっていく。。
もう間もなく、単年20万円を超えてしまう。。。。
一部屋を、52週間=52名に「タイムシェア」として販売していたとして。。
年間20万円の管理費を、52倍にしてみると・・・。
一部屋分の年間の管理費が、1,040円円を超越する。。
これは、あまりにも常軌を逸した、ひどい話ではないだろうか?
10年後、20年後、この管理費は一体どこまで上がっていくのだろうか?
勇気を振り絞って、係員に文句を言ってみた。
「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(Hilton Hawaiian Village)って、ホテルの方だと、「タイムシェア」よりも狭い部屋ですけど、「Agoda」経由の予約で、一泊23,856円で泊まれちゃうんですけど、比べてこの管理費、あまりにも高すぎませんか?仮に宿泊費に換算したら、本当に高いと思いませんか?」
これまで、どうしても気になってしまったことを、あらためて、聞いていくと。。。
係員:「ヒルトンは素晴らしいサービスだから高いんです!!」と、逆にキレられてしまった。。。
ちなみに、10万円、20万円・・・。管理費が高騰して行くと、当然ながら同じ部屋を「タイムシェア」として購入した方々の中から、支払いができなくなる人たちが、毎年確率論的に続出する。
そして、この時、新たな問題が勃発するのだ。
当然ながら、購入時には、事前に販売員からは説明を受けていなかった問題である。
それは・・・管理費などの支払いができなくなり、「差し押え」が多くなると・・・。
管理費を真面目に払い続けている、残されたオーナーたちに、その負担がのしかかるとのこと。。
これはもはや、事件である。
なんと、これによって、ただでさえ「うなぎのぼり」傾向にあった管理費が、まるで小学校の算数の時間にならった、二乗比例のグラフのように、更に角度を天に向けて上がっていく。。
オーナー一人当たりの負担が増加することによって、さらに管理費を払えなくなるオーナーが次から次へと出てくる。
「負のサイクル」・・・「悪循環」へと、陥っていく。
管理費の上昇・・・逆にこれは、景気が良くなったとしても、物価が上がればその上昇率にあわせて、管理費も上昇することになる。。。
結局、「ヒルトンタイムシェア」は、約5万USDも出して購入したのに、その後、ハワイに行きたい時ほど予約が取れず利用もできないのに管理費だけを払うはめに。。。
いざ、予約が取れて宿泊できるとしても、予想以外の思わぬ出費が・・・
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予約手数料
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変更手数料
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繰越手数料
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ポイント交換手数料
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予約確認書発行手数料等
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各種税金
など、見たことも聞いたことも無い、手数料が加算されて来る。。(正確には書面に小さく書いてあるのだが販売員がまともに説明してくれない。)
結局、自分たちのハワイ一泊あたりの負担は・・・。
ホテル予約総合サイト、「Agoda」のハワイオアフ島のホテルを検索してみては、一泊3万円~5万円の、ファイブスター(5つ星)ラグジュアリーホテルが、とても安く見えてしまい、悔しいの、悲しいの、やるせないの、様々な感情や思いが交差して、目からは大量の涙が、次から次へと溢れ出る。
「もう耐えられ無い!まともに宿泊してないけど、「ヒルトンタイムシェア」を売却してやる!!!」
意を決して、「ヒルトンタイムシェア」を、売約することにした。
「ヒルトンタイムシェア」をリセールに出す決意
あの日、「ヒルトンタイムシェア」を購入を検討している時、確かに販売員が言っていた。
ヒルトン販売員:「不動産価格が上昇しているので、100万円以上高くなることもあるかもしれませんよ!(^^)」・・・と。
けれども、実際に売却しようとした時に分かったこと。
それは・・・購入価格の半分で売却できれば「奇跡」。2割~3割で売却できれば「ラッキー」という現実だ。
まず、購入する時には、「ヒルトン」の直販だったので、勘違いをしていたのだが、売却する時にも、「ヒルトン」が買値で買ってくれるとなぜか錯誤してしまっていた。。。
「ヒルトン」に売却をお願いしても、単に「リセール業者」を紹介してくれるだけだった。。。
5万USDで購入した「ヒルトンタイムシェア」。「リセール業者」に見積もってもらったら、良くても購入価格の4分の1位の価格になりそうだ。。
さらに・・・ハワイで「タイムシェア」を売却した場合の手数料は、一般的なハワイの不動産会社の相場的には、売却価格の20%~25%位になるようだ。
僕たちにとっては、とても大きな比率に感じるかもしれないが、一般住宅と同じような手続きと、手間が掛かってしまうため、取引金額が小さい「タイムシェア」の場合、売買代金に対する比率が高くなってしまうようだ。
ヒルトン:
「世代を超えて受継いでゆく、
永大所有の財産。
ご購入いただいたリゾートは、
通常の不動産と同様に土地・建物を
州政府に登記し権利書が発行され、
ご自身の所有物件として
永代所有できる財産となります。
この所有権はお子様からお孫様へと
代々お譲りいただけます。」
・・・と、「ヒルトンタイムシェア」の販売員から説明を受けていたが、どうやら、少なくとも「永大所有の財産」ということではなさそうだ。
明らかに、買った瞬間に「負債」となった。
購入した瞬間に、価値が大幅に下落するにも関わらず、ランニングコストだけは、ずっとついてまわるのだから。
そして・・・
ヒルトン:
「オーナーカードが届いたその日から、
オーナーとしてのリゾートライフが始まります。
「次のバケーションはどう過ごそうか?」、
「水着を新調しようかな」、
「次のハワイではサーフィンに挑戦!」と、
楽しい話題は尽きません。」
・・・というはずだったのだが、残念ながら、「リセール」サイトに自分の「ヒルトンタイムシェア」を売却希望として出している今日時点まで、結局は楽しいオーナーとしてのリゾートライフを満喫することはなかった。。。
ハワイのリゾートホテル「タイムシェア」の代表格「ヒルトングランドバケーション(Hilton Grand Vacation)」を購入した方の実際の体験に基いて、正直に申し上げてしまったが、世界的に有名な「ホテル名」に食いついてくる、世間知らずの日本人しか買わない商品である。
そして実際、リゾートの「タイムシェア」には、世界中どこを探しても、この手の案件しか、探し求めることはできないのが、正直なところだ。
ちなみに、今ハワイでは「タイムシェア」サービス提供業者同士の顧客獲得バトルが壮絶化していて・・・。
マリオット(Marriott)タイムシェアも、マリオット・バケーション・クラブ(Marriott Vacation Club)
あちらこちらに「無料案内」という看板と共に、日本人をターゲットにした、現地の「無料相談」サービスを提供しているが、
孔明:「お蕎麦屋さんはどこにありますか?」
と相談をしてみると、滞在日数を聞かれ、オアフ島の左側の新しい「マリオット(Marriott)リゾート」のタイムシェアへのセミナー付き見学会へ誘導される。
↑
アラモアナセンターでも、何箇所もこの「タイムシェア誘導用」の日本人観光客をターゲットにした「無料相談」サービスを提供していて、笑顔でニコニコ誘導員が待ち構えている。
そして、「ディズニー」を売りにした、タイムシェア商品まで登場。
その名も、「ディズニー・バケーション・クラブ・AULANI」。
ハワイ&ディズニー好きは、高い確率で落とされそうだ。。。
これらに比べると、「北の物販大富豪倶楽部」の、ステイ特典が・・・
物件の所有権はつかないが・・・「金(カネ)は稼げるのに、ステイもできる!」
とても素晴らしく感じてしまうのは、僕だけだろうか?(笑)
「北の物販大富豪倶楽部」は、超若安くシンプルで。。。
お金を引っ張ってくる。
↓
予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」」で複利運用をする。
- 0年後:12,000,000円/年間増加0円
1年後:14,880,000円/年間増加2,880,000円
2年後:18,451,200円/年間増加3,571,200円
3年後:22,879,488円/年間増加4,428,288円
4年後:28,370,565円/年間増加5,491,077円
5年後:35,179,500円/年間増加6,808,935円
6年後:43,622,580円/年間増加8,443,080円
7年後:54,091,999円/年間増加10,469,419円
8年後:67,074,078円/年間増加12,982,079円
9年後:83,171,856円/年間増加16,097,778円
10年後:103,133,101円/年間増加19,961,245円
この分かりやすい方程式を、実現化させるための倶楽部なのだから。
https://sanadakoumei.com/kita-2015/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…