借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【斬】楽して月収1,000万円物語 by僕たちがWEBを斬る

【僕たちがWEBを斬る!『倭僑日記』】★毎週火曜日だけの特別号★

130507 wakyodiary

【目次】

  • 主将宮本:楽して月収1,000万円?売太郎先生と弱者駄くん現る!
  • 副将サブ:海外への書類発送
  • ブロガー東山:ランチタイムの自慢話に使ってもらう?
  • コーチ J(ジェイ):1万4千円で行ける国は?
  • コーチ真田孔明:海外facebookの反応は日本の4.3倍以上

主将宮本:楽して月収1,000万円?売太郎先生と弱者駄くん現る!

その辺に落ちている石ころでも100万円で売っちゃうぞ!彼に売れないものはないと呼ばれる売太郎(うったろう)先生。そしてひょんなことから売太郎と知り合い、最近オフィスを出入りするようになった弱者駄(じゃくしゃだ)くん。

そんな2人の裏話が…。今日もここに始まる。

注)このお話はネットビジネスの裏側を知る主将宮本の作ったフィクション?です。

楽して月収1,000万円

売太郎:
ん?弱者駄くん。今日もがんばってるねー。何をそんなに一生懸命調べているんだい?

弱者駄:
あ、おはようございます。楽して簡単に稼げる方法ないなかーーって、必死に調べてたんです。

先生!!僕は、楽して月収1,000万円を手に入れたいんですっ(ドーン)

売太郎:
朝から過激な宣言をするねキミは…。けどそんなことで悩んむ必要ないよ?そんなの簡単だから。

弱者駄:
ほんとですかーー!さすが売太郎先生!!でも、やっぱり売太郎先生のように最初から実績や人脈がないと無理なんでしょうか?

売太郎:
キミは何にもわかってないね…。じゃ、今日はまずその準備から始めようか。

弱者駄デビューを準備するの巻

売太郎:
じゃ!弱者駄くん。きみは今すぐに「毎日5分の作業をするだけで、月1,000万円の利益を生み出す奇跡のノウハウ」で有名な詐欺楼先生が主催するパーティーに行ってきなさい。

ちょうど今日、六本木ヒルズの豪華なスペースを貸しきってパーティーがあるみたいだから。

弱者駄:
わ、分かりました!まずは詐欺楼先生との人脈を作るわけですね!

売太郎:
いやいや。別に仲良くなれなんて言ってないよ。ガッチリと両手で握手して写真を一枚取ってきて欲しいんだ。キミが頭を低くして媚びているようなものはだめだよ。詐欺楼先生と同格のように堂々と胸を張って、キリッとした顔で取るんだよ。

どこかの国の大統領同士が、握手はしているけど…どちらも威厳に満ちた表情、立ち姿でカメラの前で堂々としている。。。あんな感じだよ。

弱者駄:
でもそんな写真撮らせてもらえるでしょうか??ぼく、会ったことも何もないんですけど。

売太郎:
バカだねぇ。キミ三国志とか読んだの?あの時代は兵糧とか金銀財宝とか、身分を与えて…ついこないだまで弟の敵!!と戦争しようとしてたのに、次の日にはすっかり仲良くなったりしてたんだよ。

写真一枚とるのに、ちょっと裏から手を回せばいいのさっ。その程度によっては、パーティ会場ではなくて、詐欺楼先生と2人だけでミーティング…的な写真が取れるかもしれないよ。

弱者駄:
なるほどー。売太郎先生あたまいー。けど、そんな写真を撮ってどうするんですか?

売太郎:
弱者駄くん。。。そんなことだからキミはだめなのさ。いいかい…。この世界には情報弱者と呼ばれるたくさんのカモ…じゃなくてありがたい人々がたくさんいるんだよ。

彼らは汗水垂らして働いて稼いだお金を、僕たちに上納してくれるありがたい方々なんだよ。

寝る前には、彼らがアホなままでいてくれることを祈って…じゃなくて、彼らに感謝をして眠りにつかないといけないよ。

とにかく、情報弱者さんたちは、詐欺楼先生と堂々と握手をしているキミをみて、

「あっ!弱者駄さんって、あの詐欺楼先生と仲がいいんだ!すごい。あんな六本木ヒルズの高級なところで、しかも詐欺楼先生と2人だけで秘密のミーティングなんてすごい!憧れるなぁ。」

って思うわけ。

写真と一緒に掲載する文章には、初めて会ったとか書くんじゃなくて、いつも仲良くさせてもらっている詐欺楼先生と…ってな感じで、親密さをアピールするんだよ。

弱者駄:
いつもって・・・嘘ついちゃうんですか?

売太郎:
嘘はついてないじゃん。別に喧嘩はしてないし。パーティー会場で仲良くしとけば、キミにとってはいつも仲良くしてることになるじゃん。

それに、情報弱者さんたちはキミのことなんて知らないから、そんなこと突っ込んで来る人はいないよ。楽して1,000万円稼ぎたいなら、そんなことでびびってたらだめだよ。

弱者駄:
ほえー。そんなもんなんですか。売太郎先生あたまいいなー。

高級車と女を乗り回すの巻

売太郎:
弱者駄くん。次にフェラーリとかいやランボルギーニとか…とにかくみんなが憧れる高級車をレンタルしてきて。

それとキレイなモデルさんも借りてきて。あっ。あと高級なスーツも一式レンタルしてきてね。

弱者駄:
ど・・・どうするんですか?そんなの借りてきて?

あっ。分かった!!車のプロモーションをして儲けるわけですね!

売太郎:
アホかねキミは。キミの写真を取るんだよ。プロフィールとかランディングページとかいろんなところで使える写真を。

まずは運転席にキミが座って、モデルさんを助手席に乗せて。さも彼女かのような写真を一枚撮って来てね。

あとは、そうだな~。高級車に片手をついて、バックにはレインボーブリッジが光らせとこうか。モデルの女性をさり気なくバックに入れておくのも忘れずにね。

せっかくだからあえてプライベートな感じを出すために、モデルさんとプリクラとったりとか、モデルさんと顔を近づけてカップルみたいに自分撮り写真をとったりしておこう。

一時間だけ高級ホテルの一室。何なら高級な内装で設えられたモデルハウスに行って、さらりと…さも自分の家かの如くモデルさんと写真を取ってきてもいいよ。

弱者駄:
それを僕のプロフィール写真として使うんですか?リアルな顔出しで?さすがにそれは抵抗あるなー。

売太郎:
こらーーーー。キミは楽して月収1,000万円を手に入れたいんじゃないのか!!そんな凡人の思考を持っていたら一生無理だよ。そんなんだったら、破門じゃー!

弱者駄:
う、売太郎先生。すいません。僕が悪かったです。楽して月収1,000万円を手に入れるため、僕はいままでの自分を捨てます。

売太郎:
そうさ!両親や親戚、凡人として生きてきた時代にできた友達。それらをすべて一切捨て去ってしまいなさい!キミは新しいニュータイプとして生きる道を自ら選んだんだから。

弱者駄:
はいっ。僕はお金のために、両親も親戚も今までの友達も、一切合切捨て去る覚悟でございます。

売太郎:
よし。それでいいのだ。

(続編を乞うご期待)

          【マーベリック WEBメディア部】主将 宮本盟

追伸

『マーベリックWEBメディア部』部員専用サイトにて、『後光キャンセラー』なるシリーズをスタートしました。

今日のメッセージは、その第1話。

この『後光キャンセラー』シリーズは、『マーベリックWEBメディア部』部員のみんなが、巷にあふれる心ない人たちに騙されてしまわないように、ストーリ仕立てでぼくが書き綴るものです。決して、これが本物のノウハウだと思って、実行しないようにしてくださいね。

過去を捨て去り、自分を捨て去り、詐欺師呼ばわりされたとしても…他人からお金を巻きあげたい!そんな人はどうぞご自由に。あなたには、あなたの正義があるんでしょう…。

ただ、ぼくや部員たちの正義とは異なるので、仲良くはできませんので悪しからず。


副将サブ:海外への書類発送

海外の銀行口座を開設した後に、書類にサインをして、原本をその銀行に送付する必要な場合があります。今は、セキュリティデバイスでほとんどの処理が可能となりましたが、銀行によっては、書類ベースでしか手続きができないことがあります。

ネットバンキングにログインできなくなった場合などもありますね。

サポートデスクに連絡をして、英語を話すのがちょっと嫌だな。そういった時は、「Application Form + 銀行名」などで検索するとほしい申請書を見つけることができるかもしれません。

今まで送付したことがあるのは、

  • HSBC香港の暗証番号忘れによる変更依頼書
  • スタンダードチャータード香港の送金指示書
  • スタンダードチャータード香港の登録先住所変更
  • スタンダードチャータード香港のセキュリティデバイス申請書
  • シティバンクシンガポールの登録先住所変更届書 など

投資商品関連では

  • 契約内容変更依頼書
  • 銀行口座からの自動引き落とし設定依頼書 など

海外法人関連では、

  • サイン済みの出資者書類
  • サイン済みの増資書類
  • サイン済みの取締役会議事録 など

居住国以外で投資をしていると手軽に支店や事務所など届け先を訪問することができないので、定形の封筒の表にに「AIR MAIL」と記載するして発送するかEMSやDHL、Fedexの海外発送サービスを使用する必要が出てきます。

今回は、日本から香港・シンガポール・マレーシアに発送すると参考までに一体どれくらいの費用と期間がかかるのか?というのを調べてみました。

普通郵便の定形郵便は、25グラムまで90円。50グラムまで180円。(*追跡番号なし。別途書留の必要あり。)定形外郵便は、50グラムまで220円(*追跡番号なし。別途書留の必要あり。)EMS国際スピード郵便は、300グラムまで900円

香港へ送付した場合は、定形・定形外(通常郵便)なら6日、EMSなら2日。シンガポールへ送付した場合は、定形・定形外(通常郵便)なら4日、EMSなら2日。マレーシアへ送付した場合は、定形・定形外(通常郵便)なら7日、EMSなら3日

クロネコ国際宅急便は、B4サイズで、1キロ以下(書類パック)なら950円。

香港へ送付した場合は、3日から4日。シンガポール・マレーシアに送付した場合は、3日から5日。

UPSエンベロップ書類専用の封筒(縦24cm×横33.5cm)中に入れる枚数・重量に制限はなし4,200円。香港・シンガポールへ送付した場合は、2日。マレーシアへ送付した場合は、3日。

DHLのメール便で、香港へ送付した場合は、エクスプレス(翌日着)6,137円。シンガポール・マレーシアに送付した場合は、エクスプレス(翌日着)7,203円。

目安で到着することになります。
*実際にご利用の際は、到着日や費用など店頭・電話等で再確認してください。

90円から7,200円まで期間も最短で翌日から7日まで、同じ書類を送付するにでも使用するサービスによって価格と期間が大きく異なります。

重要な書類を送付する場合は、追跡が可能なサービスを利用する必要がありますが、日本から発送する時は、価格が安くて、短期間で届けられ、インターネット・電話で集荷依頼をかけることができる、EMSもしくはクロネコの書類パックが良さそうですね。

ちなみに私はマレーシアから発送をする際には、DHLをメインで使用しています。

選択肢としては、DHL・クロネコ宅急便・EMSなどがありますが、日本とは違い電話やメールで集荷依頼をかけてもすぐに来てくれることはありません。

専用のフォームから依頼をしても、返答がなかったり、今日中に行くと電話がかかってきたにも関わらず、集荷に来なかったりと散々な目に合っています。

EMSは、郵便局の窓口に発送手続きに行きますが、9時30分など比較的早い時間以外は混雑していて、待ち時間が20分なんてこともよくあります。

クロネコは、送付先が、シンガポール・日本・香港・台湾・上海に限定されています。

そんな環境なので、DHLの営業所に持ち込みをして、発送手続きをしています。香港やマカオへ書類を送る場合で、90マレーシアリンギット(約2,700円)です。

他のマレーシアでもGDEXなど国際サービスもあるのですが、使用はまだちょっと先になってからかなと思っています。

というのも以前インドネシアでTikiという国際配達サービスを利用し、香港の会計事務所に法人関連書類をHSBC香港に送金先登録書類を送付したのですが、HPで追跡番号を入力しても追跡結果が表示されず、不安になってサポートデスクに電話してみると追跡番号を伝えてもすぐに返答がない。

結局その時は、「現在香港で指定住所に配達中です。」という返答だったのです。

ちょっとどきどきしながら数日過ごしていると会計事務所からは、書類到着の連絡があったので、「あ、無事到着したんだな。」と思っていました。

同時に書類は到着するはずだから、そろそろネットバンキングの画面で、指定した送金先が登録されたのが確認できるはず。しかし、しばらく経ってもネットバンキングの画面に書類で指定した送金先口座が出てこない。

(あらっ。ヤバい。)

送金リミットの金額で4回に分割して送金したので、問題がおこらなかったのですが、どうやら書類は到着していなかったようです。

発送した書類が到着しないというのは困りものですね。

海外ではこういったケースもあるので、重要な書類については、高い費用を支払っても信頼がおけるサービスを利用する価値があると思います。

EMSについても受け取る側になってみると、再配達がなく、保管されている郵便局まで受け取りにいかなければいけないなんてケースもあるので、あらためて日本は、時間にきっちりしていて、サービスも充実していて、顧客対応も優れているなと感じることもあります。

【マーベリック WEBメディア部】副将 土居三郎


ブロガー東山:ランチタイムの自慢話に使ってもらう?

以前、パターン化して記事の執筆を効率的に!というお話をさせて頂きましたが、このパターンにマッチしたあるブログの例をご紹介したいと思います。

このブログの目的はリアルビジネスでの集客活動。実際に人的コストをかけ定期的に更新することで、しっかりと成果につながっているようです。

釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸

このサイトを使って釣り船への集客を行なっているようなんですが、このサイトの中のあるブログで集客が伸びているそうです。

そのブログとはこれ。


http://kazutoshimaru.net/?post_type=result

釣り船に乗ってくれたお客さんの釣果集。

よくあるといえばよくある例なのですが、見ての通り、特に大きな釣果があがった人をピックアップしてビデオや写真を掲載。

投稿記事自体はものすごくシンプルで、写真と魚の測定結果くらいなんですが、圧倒的なのはその件数。かなりの件数が掲載されています。

また、写真が多くを語ってくれるので、見てるだけで飽きないというのも、こうした実践系ブログの特徴でしょう。

自然にお客さんを巻き込める

お客さんを自然と巻き込むことが出来るのも、こういったブログがうまくいく大きな要素の一つ。誰もが驚く釣果なのでお客さんもよろこんで写真をとらせてくれるんでしょう。

会社の同僚とランチに行ったときに、自慢話ネタ(笑)として使えますので、ホームページの掲載もすんなり了解してもらえるでしょうね。

口コミが起こる要素もあり

お客さんを巻き込む事によって、自分が掲載したかな?とホームページを見たくなる。誰かに釣果を見せたくなる。知らせたくなる。と口コミが起こる要素もバッチリですね。

そういう意味で残念なのは、ソーシャルボタンが用意されていないこと。

これだけ口コミが起こる要素があるのに、ソーシャルボタンが用意されていないのは、少々勿体無いかもしれませんね。

他の業種業態でも

同じような例としては、美容院のサイトでもやりようがありますよね。

お客さんのこんな要望、こんな気分にあわせて、こんな髪型にしてみました!という感じで、カットしたお客さんの髪型をひたすらアップする。

実際、私が通っている美容院も、そんなサイトでしたね。

顧客を巻き込むだけで

一見するとこうしたレポート系の記事は、非常に単調な記事になるように思うかもしれません。

ですが、もし顧客を巻き込むことができれば、読者の参加意識が生まれ、結果として口コミによってアクセスを呼び、成果につながっていくでしょう。

今回ご紹介したサイトは、ブログというには少し極端な例だったかもしれませんが、非常にわかりやすいと思いましたので紹介してみました。

あなたの生きがいとして、ライフスタイルとして、日々、継続的に実践していることがあれば、一つの記事スタイルとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

【マーベリック WEBメディア部】東山トオル

コーチ J(ジェイ):1万4千円で行ける国は?

4月29日。

昨晩セブから香港へ移動し、上海、名古屋へと移動です。それからすぐ間髪入れずに成田へ移動。我ながら何千キロ移動しているのかな〜という感じですね(^_^)こんなに移動が重なる日はやはり体がこたえます。

名古屋から東京までの新幹線。普通車の指定席が空いていなかったので、グリーン車を取りました。

なんと片道1万4千円!

以前は何も違和感を感じなかったのですが、今は大きな違和感を感じます。

片道1万4千円で行ける国を考えてみました。

釜山、ソウル、までならAirAsiaで行けますし、クアラルンプールまではJetstar、Airasiaのどちらかで行けます。そしてキャンペーンを狙えば、シンガポールにも行けます。(こちらもJetstarかAirAsia)

このあたりの情報は、
『格安航空券速報』でゲットすることができます!

これは、LCC(ローコストキャリア)という、格安で航空券を提供する航空会社が増えているからですね。これらは食事などのサービスがつかない代わりに、格安で航空券してくれています。その他、無人チェックインできる機会を導入するなど、徹底的な『コスト削減』を行っています。経営姿勢として大変素晴らしいと思います。

こういった航空会社が出てくる一方で、日本の航空会社も価格競争に巻き込まれて、今後多少は安くなる可能性がありますね。

問題は、この新幹線の値段です。JRしか提供していないので、まずここには競争が働きません。なので、今後もこの価格は下がる可能性はまり見込めないでしょう。

以前にも書きましたが、

  • 日本の新幹線代=アジアの航空券代
  • 日本の電車代=アジアのタクシー代

という感じです。

移動することに金銭的な負担が少ない国と、移動することに金銭的な負担を感じる国とでは、おのずと『移動頻度』に差が出てきてしまいますし、経済の発展にも差が出てくるように思いますね。

如何でしょうか?

【マーベリックWEBメディア部】コーチ J(ジェイ)

▼コーチ真田孔明:海外facebookの反応は日本の4.3倍以上

英語版の海外向けfacebookページをスタートしました。同時に、『真田孔明がアジアを斬る!倭僑日記』のfacebookページをスタートしました。

英語版の方は日本人は完全ブロック、一切日本人がアクセスできません。逆に『真田孔明がアジアを斬る!倭僑日記』の方は、既存の真田孔明からの誘導をしています。

にも関わらず、広告費当たりの「いいね!」数加速度合いが違います。

トピックが違うので、本来一概に単純比較はできないのですが・・・。

【孔明facebookページ4月度結果】
いいね!単価: 1.57 USD

【海外facebookページ4月度結果】
いいね!単価: 0.36 USD

これまで活動を継続してきた真田孔明としては軽くショックですが、事実は事実として受け止めなければなりません。・・・全く無名の海外facebookページの方が楽して「いいね!」が集まってくるのです。

無名の新人がスタートした英語版のfacebookページと、2004年からずっとインターネット業界で売り出している真田孔明のfacebookページ。

ほぼ同時期にスタートしたのですが、、、今日時点で、真田孔明1,310いいね!に対して、海外facebookページ4,393いいね!海外facebookページの圧勝状態が続いています。

しかも、孔明facebokの方は・・・僕が一記事1時間以上かけて書いた気合の長文に対して、海外facebookページの方は、写真と、英語の一言コメント程度だけ・・・。にも関わらず、海外faceboookページの方が、沢山のいいね!を獲得して行きます。

これは嬉しくもあり、悲しくもあり、複雑な気分ですね。笑

海外facebookの方は、同時に、外国展開での再現性を確認しなければならないので、日本に住む日本人が一切アクセス出来ないようにブロックしているくらい、徹底しています。

僕が既存の仲間たちに「いいね!」を押してもらったら、これは正しい計測にならないですからね!さてさて、この先どうなるのか・・・本当に楽しみですね!

【マーベリックWEBメディア部】コーチ 真田孔明

追伸

でも、真田孔明facebookの方は、かなり寂しいので・・・こちらはあなたに「いいね!」押してもらえると嬉しいです。(笑)

真田孔明のFacebook

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