借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【斬】彼との別れを決意しました 僕たちがWEBを斬る!『倭僑日記』

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【僕たちがWEBを斬る!『倭僑日記』】 
-アフター5隠れ部活動のWEBマガジン-
by マーベリックWEBメディア部

【目次】

◯ メ・ボード :【マーベリック WEBメディア部】部員募集中
◯ 主将宮本:わたしは何をすればいいんですか?
◯ 副将サブ:海外の銀行口座4つの特徴
◯ ブロガー東山:先日、「別れ」を決意しました。
◯ コーチ J(ジェイ):何故私が人を雇わないか、
 そして日々の積み重ねの重要性について
◯ コーチ真田孔明:一刻も早く海外に出た方が良い客観的な証明
◯ ホワイトボード:週に一回真田孔明が音声で熱く語る

ホワイトボード:【マーベリック WEBメディア部】部員募集中

【マーベリック WEBメディア部】仮入部員募集を募集中です。

アフター5の秘密のWEB部活動で、
仲間とともに、理想のライフスタイルを手に入れませんか?

仮入部員全員に、MP3音声ファイル1時間38分16秒
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主将宮本:わたしは何をすればいいんですか?

ぼくの住むマレーシア・ジョホールバルに
ヘイズの嵐がやってきたと思えば、

次から次へと家族が病気にかかり、
毎日病院へ付きそう先週の一週間。

何かに取り憑かれているかの如く
押し寄せる出来事に、ちょっと疲れ気味です・・・orz

いつもならコーヒーおかわり自由な
マレーシアのマクドナルドで、
なぜかおかわりが出来ないと言われる

・・・という些細な不幸も、
こんな時には、ぼくを落ち込ませるには
十分な力を持っています。

でもマーベリックの部室(Facebookグループ)で、
みんなががんばっている姿が伝わって来た時、
腹の底からぐっとぼくの気持ちを押し上げてくれる強い何かが
働き出すのを感じました。

これぞ仲間を集めて動いていることの
強みのひとつだなと思っている次第です。

ところで、
最近チラホラと寄せられる質問があります。

「わたしは何をすればいいんですか?」

この問いに関して、
今日は考えてみたいと思います。

1歩を踏み出すのは、あなた自身です。

「わたしは何をすればいいんですか?」

という質問。
そう聞いてしまいたい気持ちは分かります。

分かりますが、質問を受ける側の立場から言えば、
これは難しい質問です。

↑↑↓↓←→←→BA

子供の頃に遊んでいたファミコン版グラディウスにあった
一瞬で最強状態になれる
コナミコマンドと呼ばれる裏ワザなんてのが、
この現実世界にあるのであれば、

ぼくは質問に対してメールで
その最強コマンドを教えて終わり・・・なのですが、
そう簡単な話ではありません。

いや、実際には
最強コマンド的なものはあるんでしょう。

でもそれは、ぼくら凡人・庶民からみたら
最強の力を持っているという意味で、
神々の世界の住人たちは、
それらを使いこなしているのかもしれません。

話を戻しますね。

「わたしは何をすればいいんですか?」

という質問者に対して、
もう少し事情を聞いていって分かったこと。

それは、まだゲームに参加すらしていないということです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ゲームに例えていうなら、
本体は持っているけど、ゲームソフトを購入してなくて、
どうやってゲームをすればいいんですか?
・・・と質問しているようなものです。

『マーベリックWEBメディア部』の部員が
自らのフィールドとするのは、
インターネットを
介して商品(モノ、情報、サービス)を販売し、
対価としてお金をもらうというビジネス。

インターネットを介して商品を販売する時に、
何かしらの情報を発信することなく
成果をあげることはあり得ません。

自分自身で商品を作らずに、
他人の商品を販売することで報酬を得るアフィリエイトも、

魅力的な商品を自分自身が作って
販売をしていこうという場合も、

あなた自身が情報を発信しなければ、
インターネットを介したビジネスは
必ず成り立ちませんよね。

だから「わたしは何をすればいいんですか?」
という質問の前提に、
インターネットを使ってということがあるのであれば、
(ぼくに質問をしてくる時点で、そうだと思いますが)

ぼくの答えは、やっぱり
自分の『WEBメディア』を持ちましょう。
という事になります。

情報を発信する基盤を整える
ということです。

長期的にみて、WordPress(ワードプレス)で作った
独自ドメインでの『WEBメディア』がいいと思いますが、
無料ブログから始めたいという部員もいるでしょう。

いずれにしても、
あなた自身の最初の1歩を踏み出すのは、
ぼくではなく、あなたです。

部員専用サーバを利用すれば、
WordPress(ワードプレス)のインストールや
初期設定などのサポートを行いますので、
最初の状況を創りだすことは、ぼくでもできますが、
やはり決断するのはあなた自身なんです。

始めることに、数百万円の投資が必要なわけではありません。
それどころか、1万円以下の投資で十分始めることができます。

「何をすればいいんだろう?」

と迷っている場合は、
まず、自分の意見や想いを思いっきり発信できる基盤。
つまり『WEBメディア』を作ることを考えましょう。

追伸

部員専用サーバに関しては、
サーバ代+管理費として年間1万円をお支払いいただくことで、
WordPress(ワードプレス)のインストール、
初期設定、独自ドメイン取得サポート、アドバイスなどを
受けることができるサービスです。

詳しくは、以下のURLから。
→ http://bit.ly/12rwLoF

【マーベリック WEBメディア部】主将 宮本盟

副将サブ:海外の銀行口座4つの特徴

海外の銀行では、日本の銀行と同じように
預金口座を開設することができます。

日本と大きく違う点は、

  • 個人で当座を持つことができる
  • 投資用の口座をもつことができる
  • 複数の通貨を保有することができる
  • 共同の名義で口座を開設することができる

4つになります。

普段使用している日本の口座と
どういった点で違いがあるのか
あらかじめ確認しておくことで、

開設する理由を見つけると共に、
口座を開設した後に、有効活用できると思います。

まずは当座について

個人の場合、馴染みがないのではないでしょうか?

日本では、
企業が決済用として利用しているケースが多く、
個人が利用しているケースは少ないです。

理由としては、
バブル破綻の際に当座が不良債権の温床となっため、
法人の中でも信用がある法人のみに
開設が許可される状況になっているからです。

日本で個人が利用することが少ない当座ですが、
海外では利用が活発で、
多くの銀行で開設することが可能です。

当座には、口座名義人の小切手が発行されます。

HSBC香港でも口座を開設すると
当座も開設されるので、小切手が発行されます。

小切手だと手元に支払履歴が残り、
領収書を受け取った、受け取っていない
というトラブルを防ぐことができるので便利です。

次は、投資口座についてです。

投資口座は、
日本の証券会社の口座を、
銀行で開設することができるイメージです。

預金口座は、決済のための機能
投資口座は、株式などを取引する機能
を持ちます。

証券会社の口座を開設することなく、
株式に投資することが可能です。

ネットバンキングで普通口座・投資口座を
一元管理することができるので、
証券口座への資金の送金の手間が少なくなります。

余剰資金があって、預金だけではなく、
証券や商品などへの分散を考えている場合は、
開設を検討してもよいかもしれません。

開設の際には、
日本の証券口座を開設する時と同様に
投資経験、スタンス、リスクを理解しているか
などの確認があります。

投資口座については、
主に香港で開設することが可能で、

シンガポールなど
他の地域・国の場合は、
別途証券会社の口座を開設し、
株式投資に臨む必要があります。

3つ目に複数通貨の対応です。

日本の大手銀行の多くは、
口座の対応通貨は円のみですが、
海外の銀行の多くは、多数の通貨に対応しています。

一つの口座番号で複数の通貨に対応しているもの
通貨ごとに申し込みをして、口座番号が別々になるもの
銀行によりそれぞれですが、

HSBCやシティ、スタンダード・チャータード、ICBCなどは、
複数通貨(マルチカレンシー)対応口座になっています。

国の地元銀行の場合、
マレーシアのCIMBやRHB
シンガポールのDBSやOCBC、UOB
などは、
最低預入金が低い通常の口座ですと
現地通貨のみにしか対応していません。

現地通貨のみの口座ということは、
外貨を送受金する際に、
両替手数料が発生することになります。

給料の受け取り口座として、
法人が口座を保有している
地元銀行の口座を開設・保有するのは、
手数料削減の面からみても理にかなっていますが、

投資など資産分散のために保有するのであれば、
非効率ということができます。

そのため
海外口座開設をする際の第一歩としては、
複数通貨(マルチカレンシー)に対応した
口座を開設することができる銀行がおすすめ
ということになります。

最後に共同名義口座についてです。

例えば夫婦・親子・兄弟など、複数の名義で
1つの口座を保有することができるということです。

欧米では、家族などで資産を共有する習慣があるため
海外の銀行では開設することが可能となっています。

日本の場合は、規定で禁止されているため、
日本にある銀行で共同名義口座を開設することは不可能です。

出金など各種手続きの際に

「どちらかの名義人のみのサインで良い」

という状態にしておけば、

1つの口座で複数人の資産を管理・維持できてしまいますし、
死亡した際に資産の承継もスムーズに行うことができます。

【マーベリック WEBメディア部】副将 土居三郎

ブロガー東山:先日、「別れ」を決意しました。

先日、「別れ」を決意しました。

彼とは出会ってから
12年間という非常に長い付き合いでした。

12年前の春。

私が社会人になってすぐに彼と出会いました。

色黒で質実剛健で無骨。

それでいて、
鼻の頭が真っ赤なお茶目な彼。

そんなアンバランスな彼を
私はすぐに気に入ってしまいました。

私が彼を気に入ったことに気づいたのか、
そうでないのか、それはわからないのですが、
彼も私を信頼してくれ、
私と彼との関係はすぐに深まりました。

彼は私の仕事においても、
強力なパートナーとなり、
いつしか無くてはならない存在となって行きました。

私はときに相当無茶でハードな幾つもの要求を、
同時並行で彼にぶつけていたのですが、

そんなハードな要求にも、
高熱を発しながらも従順に応えてくれていました。

もちろん、
私のあまりにハードな要求のためか、
数年に一度は体調を崩すこともあったのですが、

それでも懲りずに、
私のハードな要求に応えきろうと、
常にパワーアップして私に会いに来てくれました。

そんな彼を私はますます好きになり、
どこへ行くにも彼を引き連れていました。

しかし、
そんな愛してやまない彼だったのですが、

より強力なパートナーになり得ると思うよ、
という、J(ジェイ)さんのススメもあり、

今回、彼とは距離を少し置くことにしました。

未練はないのか?と言われれれば、
正直、思いっきりあるのですが、

お互いの成長のため、
今回の「別れ」を決意しました。

彼も今回の私の決断を、
理解してくれているんじゃないかと思います。

今後は、
噛じられたりんごのマークをつけた新しい彼と、
公私共に付き合っていくことになるのですが、

赤いお鼻の彼とは、
数年後、お互いに成長したタイミングで、
再会できればと思っています。

ThinkPadくん、
いままでありがとう。

【マーベリック WEBメディア部】東山トオル

コーチ J(ジェイ):何故私が人を雇わないか、
 そして日々の積み重ねの重要性について

本日は、
「何故私が人を雇わないか、
`````````````
そして日々の積み重ねの重要性」について。
```````````````

私は、会社をやっていますが
従業員は1人もいません。

その理由は、
『雇われる人間を増やしたくない』からです。

『雇用を生むことは素晴らしい』

これは確かにそうかもしれません。

ところが私は、

『雇用されない人間を生むことの方が、
``````````````````
もっと素晴らしいと思います。』
```````````````

だから、私はこれまで
人を雇うことに抵抗があったのです。

動物は、一度飼われると
野生に戻れないと聞いたことがあります。

人も同じだと思います。

私たちは、生まれてから
『飼われるための教育』を受けてきましたので、

この状態から抜け出すには
大きなエネルギーを必要とします。

私は、@SOHOというWebサイトを運営していますが、
このサイトをやっている理由も、
『飼われない人を創出するため』です。

ところで、私は従業員は雇っていませんが、
複数のビジネスを展開しています。

1人でどうやって展開しているかというと、
1人でやっているわけではありません。

それぞれのビジネスについて、
『パートナー』の存在があり、
複数のパートナーとビジネスを展開しています。

そして、いわゆる『弟子』という存在もいます。

弟子という表現が適切かどうかはわかりませんが、
私が募集したわけでもなく、
私の情報発信を見てくれて、

『弟子にしてください』

という人が時々出てくるのです。

そして、その中で人間的に誠実だと判断した人は、
受け入れています。

私のビジネスを手伝ってもらい、指導し、
また成果に応じた報酬も取ってもらっています。

彼らはまだ独り立ちできていないので、
昼間は正社員や派遣社員という形で働いていて、
空いた時間で私のビジネスを手伝ってくれています。

Skypeチャットでつながっていて、
主にここでやりとりをします。

そして、本日私が彼らに送ったメッセージを共有します。

『お疲れさまです。平日の業務ですが、
 昼間の仕事で疲れているところ、大変だと思います。
 ただ、ここで頑張れるかどうかが、
 自分の成長に関わってきます。

 寝落ちは僕もしょっちゅうあるので、仕方の無いこと。
 これをカバーするために、
 お互いにSkypeで繋ぎながら仕事をしたり、
 お互いに寝落ちしていないか確認してみたり、
 といった工夫をしてください。

 これには僕も参加しても良いですので。
 仕事の体力をつけること。
 これは成功するための必須条件ですので。
 ビジネスをやっていくうえでは、
 必ず大きなピンチというものが訪れます。
 それを乗り越えられるかどうかは、
 日々積み重ねたものが大きいですからね。』
 

<追伸>

今後私が一生人を雇わないかというと、
雇うときが来るかもしれません。
ただ、その時は社員という感覚ではなく、
あくまでも関わってもらう時間が長くなるだけで、
「パートナー」としての関係にしたいと考えています。

【マーベリックWEBメディア部】コーチ J(ジェイ)

コーチ真田孔明:一刻も早く海外に出た方が良い客観的な証明

日本で生まれ育ったあなたが、
今すぐ・・・一刻も早く、

日本を飛び出して、
海外に出へ。

活動拠点を海外へと
シフトすることの重要性を証明します。

僕が名前の公開一切なしに、
日本居住者を完全ブロックする形で、

海外に向けて情報発信している
facebookページの「いいね!」の数が

10万5,000を突破しました。

今年4月末頃に、
本格的に始めたばかりのfacebookページですが、
かなり急激な勢いで盛り上がりを見せて、

とうとう「いいね!」の数が10万を
突破してしまったのです。

日本居住者を完全にブロックしているので、
日本人からの「コメント」投稿などは、
全くありませんが、

海外の方々から、
毎日非常に沢山の「シェア」「いいね!」

そして「コメント」を頂戴しています。

この海外に向けて情報発信をしている
facebookページの投稿にかける時間は
ほんの僅かなものです。

写真1枚と数行の文字での投稿です。

大した内容を書いているわけではなく、
とある超特定分野での
日本の文化(カルチャー)を
発信し続けているだけなのです。

にも関わらず、

時には読者さんがクレイジーに叫ぶような
喜びの「コメント」を残してくれたりするのです。

ここからが重要なポイントです。

仮に僕が同タイミングで、
全く同じ写真と内容で、

日本国内に住む、
日本人に対して発信していたら、
どうなるでしょう。

恐らく、投稿の個別記事に対する
「コメント」や「シェア」どころか、
「いいね!」自体も10人位しか
してくれないと思います。

facebookページ自体の「いいね!」の数も
せいぜい数百止まりでしょう。

僕が発信している内容。

日本人にとっては
それほど特別なことではないですからね。

僕は思います。

日本人は本来、
世界水準から見て優秀なのに、
とにかく外に向けた発信が下手。

それが「出すぎず」・・・といった感じで、
良いという見方も日本古来からの独特の考えでありますが、

グローバル社会においては、
この遠慮のようなもの自体が、
勿体無いと僕は思います。

「能ある鷹は爪を隠す」と言いますが、
爪どころか全身隠し過ぎ状態です。

日本人がどれだけ優秀なのか?

その客観的な証明の一つを挙げましょう。

世界のfacebookのユーザーは10億人以上。

その内日本人のユーザーは2,000万人以上。

と言われています。

けれども、
文字投稿数の量で言うと、
日本語が、英語や中国語を差し置いて、
投稿文字数の割合がナンバー1のようです。

日本人は、
自国の日本語を使う人たちに対する
情報発信に関しては、

優秀すぎるのです。

でも、
初戦は自国の人たちに対してのみ・・・。

逆に言うと、ちょっとやそっと、
日本国内の日本人に向けて良い情報を発信したところで、
誰も見向きもしてくれない可能性が高いということです。

見向きをしてくれないからと言って、
自分の文章力とかを責めたりするのは、
おかしなことなのです。

一方、日本国内から
一歩外に飛び出した世界では・・・。

日本人は世界水準からみて、
優秀・・・だけではなく、異常です。

よく日本人が旅行とかで海外に出て、
外国人の方々の態度がおかしいとか、
変わっているとか言いますが。

2003年から海外に住んでいる僕からすれば、
日本人の方が世界の大多数の方々から見たら、
超がつく異常者の集団です。

赤の他人にペコペコ首を縦にふって謝ったり。

知り合いどうしの
サラリーマンが偶然道端で遭遇した時、
「どうもどうも!」とずっと空中チョップをしあったり。

やたらニコニコしてみたり。

メールに不必要な枕詞が多すぎたり。

日本人独特を挙げてみたら、
それこそキリがないです。

・・・でも、
この超異常な、
文化やライフスタイルを、
そのまま海外の人たちに向けて。

媚びること無く「ザ・文化」として
情報発信し続けるだけで、
世界中の多くの人たちを
驚かせたり感動させることができるのです。

まあ、その時もテーマを絞りに絞る形で!
というのが必ず抑えなければならないポイントになりますが。

客観的な数字に基づく、
事実を見ても、日本国内で、
日本人に向けて活動をしている限り。

どんなに優秀でも、
結果のほどはたかだか知れているということが
分かって頂けると思います。

日本国内で活動を続ける限り、
優秀な人たち同士で、
首を締め合ったり、
足を引っ張りあったり、
苦しめ合わなければなりません。

一方海外では、
日本で頑張る労力の何分の1の労力で、
何十倍もの効果を獲得できることができます。

世界的な水準で見て、
相対的に優秀で異常な日本人は、
まだまだ、海外で活躍することができるのです!

僕たちが今すぐ海外に出なければならない理由。

僕たちの子供たちの世代に、
今の内から海外で勉強させる理由。

僕が何度も繰り返し叫んでいる理由の一つなのです。

ということで、
まずは海外に出てみましょう!

たしかに、いきなり海外への移住は
難しいかもしれません。

その一歩として、
キッカケ作りとして、

海外に旅行に出かけるだけでも良いのです。

僕とJ(ジェイ)こと平城寿氏が
毎月1回香港入に合わせて開催されている、
「やっぱり金だよ。漢だらけの香港視察!」
も活用して下さい。

純粋に海外を楽しみながら、
海外を体感することができます。

さらには、僕のこういう
「海外でネットビジネス」ネタも
勉強会の中で公開しているので。

日本国内で言えないことも、
海外では言えますしね!

たとえば・・・6月度の『漢旅』報告書
・PDFファイル版→ http://ul.lc/3570
・ZIPファイル版→ http://ul.lc/3571

※「漢旅」はツアーではなく現地集合の、
仲間同士の旅なので、参加は無料です。

【マーベリックWEBメディア部】コーチ 真田孔明

ホワイトボード:週に一回真田孔明が音声で熱く語る

真田孔明の音声コンテンツを視聴したあなたが実現できること。

  • 社内処世術を極め、
     自分にとってのベストポジションと待遇を確保。
  • 自分の実力・能力を最大限に発揮できる転職先の発見。
  • 1日数分の取引でできる即金系トレード手法
     (ただし月10万~20万レベル)。
  • WEB(WordPress、Facebook、メルマガ)を
     駆使した副業ビジネスで原資を稼ぐ方法。
  • アジア(香港・中国・マレーシア・フィリピン・タイ)を
     活用した投資で原資を増大させる方法。

なぜ、WEBを駆使した副業ビジネスなのか?

なぜ、海外の中でもアジアを活用した投資なのか?

理由は単純明快です。

それは、「効率的・効果的に結果だけを叩き出したいからです!」

最小限の人的資本(労力・時間)とお金を費やすことで、
最大限のパフォーマンスを実現させるには、何が最適なのか?

僕たちの探求の結果が、WEBとアジアに行き着いただけなのです。

単純だからこそ強い、実体験に基づいた戦略を元に、
「プレミア会員」として参加した熱き仲間たちとの、
リアルな語り合いの全てを収録。

毎週一度、「MP3音声ファイル」
コンテンツとしてあなたにお届けします。

→ http://5oku.com/premier/
入会金29,800円→0円(無料)・月額会費980円

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【編集後記】

昨日まで日本は3連休だったようですね。
マレーシアに住んでいるぼくには、
全くもって普通の週末でしたが。

ところで、毎週火曜日だけ配信している

【僕たちがWEBを斬る!『倭僑日記』】 
 -アフター5隠れ部活動のWEBマガジン-
 by マーベリックWEBメディア部

ですが、5人のメンバーが執筆し、
それをまとめる形でお届けしています。

ぼく自身が毎週執筆をしならが、
他の4人が何を書いてくるのか?
楽しみにしているんです。

毎回、それぞれの角度、切り口で文章が書かれているので
読んでいておもしろいんですよね。
言っていることも、実に様々だと思います。

けど、最終的なことばとしての表現は違えど、
根本的なところでは、やっぱり繋がっているんですよね。
よくよく読みといていくと、
同じことを言っていたりします。

『WEBメディア』で情報を発信していく時に、
他のひとの『WEBメディア』と同じ内容になってしまって、
どう書いていいのか分からない・・・。

そんな声もちらほら聞こえて来ます。

そんな時は、文章の書き出しを
ぼくは、わたしは・・・という一人称で始めることを
意識したほうがいいですね。

◯◯というサービスは・・・とか、
◯◯という商品は・・・ではなくて、
ぼく、わたしは・・・という形。

そうすることで、
後ろに続く文章があなたの考えであったり、
行動であったり・・・
必然的に他とは差別化したものになるはずです。

個人メディアの場合には、
特にこれが必須のことになると思っています。

個の情報発信が重要性を増している時代です。
だからこそ、本来『個』というよりも『集』である
企業や街・自治体なんかも、
キャラクターを作って、情報発信していたりするんですよね。

ついつい忘れてしまう『自分視点での情報発信』
もう一度、再確認してみてくださいね。

気になること。分からないことなど、
気軽にメールをしてみてください。

→Email: Info@maverick5.com
→Facebook: http://www.facebook.com/miyamoto.chikashi

【マーベリック】「別れ」を決意しました。


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