今回のフィリピンセブ家族旅行の宿泊先はラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)でしたが、僕はセブ到着早々、「GBP(グローバル・バックオフィス・フィリピン)合宿」に参加していたため、ホテル・リゾートを満喫できていませんでした。

「GBP(グローバル・バックオフィス・フィリピン)合宿」の全てのカリキュラムが終了した後、長女Pismingと次女Mikanと一緒にホテルリゾートを満喫することにしました(嫁さんはマッサージ。)。
まずはビュッフェです。セブの日本人向け情報誌『セブポット』の忠内さん曰く、ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)のビュッフェがオススメとのことでしたので、早速行ってみました。

なるほど、これは品揃いが充実していますね。

そして、どれも手抜きが無い感じです。何を食べても美味しいです。

特に娘たちが気に入っていたのは、こちらのパン。ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)のビュッフエこれは、セブに住んでいる日本人情報誌の代表の方がオススメされるだけありますね。

美味しいものが多すぎて、何を食べて良いのやら、食事コントロール中の僕には逆に酷でしたが(^o^;)

娘たち:「プールっ!プールっ!」
娘たち:「プールっ!プールっ!」

急かす娘たちに押されるがまま、ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)のプールに行きました。

セブのホテル・リゾートは、プールも充実しているのが特徴的ですね。娘たちも猛ダッシュでプールの中に飛び込んで行きました。

ちなみに、プールや海中でのiPhoneによる写真撮影は・・・必殺のアイテム、iPhone用防水アクティブケース『Waterproof Mobile Case』を活用します。
これで、iPhoneが水陸両用のモバイルギアへと大変身を遂げます。

iPhone用防水アクティブケース『Waterproof Mobile Case』(販売元:株式会社わがんせ)

普段は放おっておけば何かと喧嘩ばかりする娘たちですが、「遊び」の時だけは、結束力が強くなります。

2人で仲良くプールの中を歩きまわっていました。

海だと色々と砂とかで汚れてしまったり、なんだかんだいって危ないのですが、プールはそれほど汚れないし、何よりも一緒についていれば安全なので、親としては安心ですね。

本当のビーチではこういうことはできませんが、プールだとできますね。流石は僕の娘たち。。。気持ちいいスポットを見つけるのだけは得意ですね。笑

泳ぎ遊びつかれた後は、プールサイドで休憩です。

これぞ常夏リゾートの醍醐味・・・トロピカルな、アップルジュースと、バナナシェイク。

さらには・・・プールサイドで食べるピザは格別です。フィリピンセブのピザは、油っこくなくて、美味しいですね。

ありました、「肝臓腎臓強化部」の必須アイテム「参鶏湯(サムゲタン)!」・・・のフィリピンセブローカルフードバージョンでしょうか?
どこの国にも同じようなのがあるのですね。

ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)のプールの隣には、綺麗で広い芝生が広がっています。2人とも裸足になってひたすら踊ったり走ったりしていました。

日本料理屋「呑んき」にディナーを食べに行きました。

フィリピンセブでも、日本料理レストランが人気らしく、ちゃんとローカルの人達がお客さんとして入っていました。呑んき弁当を注文しました。

嫁さんは冷やし中華ですね。どれも美味しかったですよ。

そして、シメはフルーツ盛り合わせです。

お腹が一杯になったところで、大型ショッピングモールを見学です。

流石は高度成長期真っ只中の新興国フィリピン。夜遅いのにも関わらず購買意欲旺盛そうな、ローカルの人達で賑わっています。

嫁さんと娘たちがお土産物屋を見つけたようです。

フィリピンセブならではの、貝とか海のものが入ったアクセサリーを買いまくっていました。10個で1,000円くらいだと、喜んでいましたね!

この大型ショッピングモールには乗物系も盛んです。ゲーセンもかなり大きいです。

乗り物系に目がないPismingとMikanは早速乗馬に・・・。

そしてゴーカードで飛ばしまくっていました。
こうして僕たちのフィリピンセブの旅は幕を閉じました。嫁さんも娘たちも、フィリピンセブは気に入ったようで、また来たいと言っていました!
5月11日、12日、驚異的な国際転売セラーの全貌が明かされる。

あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…

