コソボには5日間も滞在していたので、いろいろと街中を探索していました。コソボ現地法人を設立して、不動産を買うと言っても、待たなきゃならないことはあるにせよ、それ自体にそれ程時間がかかるわけではありませんからね。
ということで、暇でブラブラしていた時に収めた写真をシェアさせて頂きますね!コソボが今どんな状況なのか、それを感じ取って頂けると思いますので!
コソボの高級住宅地
不動産価格の上昇により億万長者も続出だとか。
持っている人は持っている。そんな感じだ。
今回宿泊したホテル一泊当たり40EUR。
湖畔のレストラン
山の中のレストラン。コソボのレストランは外観も質が高いものが多い。
ホテルの朝食。コソボはパンが美味い。
コソボ現地料理。
このナンのようなパンは激ウマ!
鉄板料理もチーズがふんだんに使われていて美味い!
パスタ、ピザ、サラダ・・・高品質な料理が普通に食べられる。
ちなみにこちらはカレーとナン。美味くて安い!
高級料理・・・コースで一人あたり40EUR。ワイン飲んでも2人で100EUR以下。他のヨーロッパ諸国ではあり得ない値段。
中華料理レストランもあった。美味い。
スーパーの様子なんでも安い。
肉は意外と新鮮で料理しやすく切り分けられている。安い。。
乳製品も豊富で安い。
ワイナリー
コソボ・・・実はドイツにワインを輸出している。水が綺麗で、ぶどう畑も豊富。美味いワインができる。
コソボの源泉
源泉近くは絶景スポット
コソボにはカジノもある。
ハローキティは既に知られている模様。
流石はトヨタ。既に進出済み!
警察の車はトヨタ車が多い。流石に根回しはバッチリといったところか?
ちなみに、コソボ(Kosovo)のプリシュティナ(Pristina)市内を徒歩で歩いていて非常に気になったこと。それは「チナ(チャイナ)」、「ジャッキーチェン」、「ブルース・リー」、「アチョー」とか言われて、あちこちでちょっかい出されてしまうことです。
現地には日本人は当然のこと、アジア人自体がほとんどいません。そして彼らが知っているアジア人は中国人だけなのか?歩いているだけなのに連続でからまれまくっていました。これは正直ウザかったです(苦笑)。
あまりにもそういう方々が多いので、小学校の頃に「カニ歩き」で鍛えた「骨法」の「徹し(とおし)」と呼ばれる「掌打」を繰り出すことで、体で教えこんであげようかと思う程でした・・・。嘘です。実際現地では、ヤンキーにカツアゲされないように、注意深く歩く一般中学生のように、誰とも目を合わさないよう、真っ直ぐ前のみを向いてあるいていました(笑)。
でも、いちいち僕を見るなに、アジア人、よそ者・・・「ガイジン」として、ちょっかいを出してくるのは、それだけ僕たちアジア系の人たちが、この地ではレアだという証拠。。。まだ、日本人どころか、華僑系の人たちでさえ、本格的に入り込んできていない証拠ですね。
ですので、この状況自体が、僕たち「投資」を営む「投資家」にとってみれば、「鉄板リーチ目」的なシグナルだったりしますね!激アツです!
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…