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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

ビジネスは自己資金を使わずに立ち上げ軌道に乗せる

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ビジネスは自己資金を使わずに立ち上げ軌道に乗せる

仮にサラリーマンが、貯金を積み上げた「自己資金」だけでビジネスを起業しようとすると。自分の生活のための大切なお金を削るリスクが高まりますので推奨できません。

企業に守られたサラリーマンの就労時のお仕事とは異なり。自営業者というのは、自分が船長として前面に出て。ただでさえ、様々な難関に直面することになるのに、自分が立ち上げた会社法人から、まともに給料を取得できないのに。

自己資金が目減りし続ける状態で、耐え続けることができる元サラリーマンは、そうそういません。毎月安定・安心のお給料が入り続ける状態から一変。毎月真綿で首を絞められるかのごとくゆっくりと貯金が目減りして行くことになりますからね。

自己資金を費やし続ける恐怖・・・これを自分自身だけでなく、自分が守るべき家族にも背負わせることになるのですから。この状況に追い詰められてしまうと、まともに思考が働かなくなる恐れが高まります。

こうして、結局は独立をして自営業者になられた大多数。およそ「起業・独立」した99%の方々が、10年以内には再びサラリーマンに戻ってしまうのです。

そんな中で、僕たちが学ばせて頂いている「地下ソサエティ」では、昨年も、今年も、現在進行系で、数多くの現役サラリーマンの仲間たちが「起業・独立」に成功しています。

独立後も、全く危うさを見せずに、立ち上げたビジネスをジックリと営み続ける形で。資金と資産を増やし続ける流れに突入しています。

その秘訣は、大富豪ファーザー一族直伝の訓えの一つ。「銀行融資でお金を創る」を活用していることも大きいです。

ビジネスは自己資金を使わずに起業

ファーザー:「会社を作るお金を借りる原資ができる」

僕たちが最初に教わったことは、自営業者と言うものは、自己資金を使って、ビジネスを営むものでは無いということです。

「自己資金を使わずにビジネスを行うなんて・・・」

当時の僕にとっては、ビジネスは自己資金で行うのが常識と思っていたので。ファーザーのお話をはじめて聞いた時に驚かされたのを記憶しています。

けれどもその後、約10年間酪農系ブルーワーカーとして従事していた孔明弟が、原因不明の重度のリウマチにかかってしまったのをキッカケに。お仕事を辞めさせて。その代わりに、ファーザーから教わった通りに実行することを決めました。

サラリーマンの中でも最下層的な月収20万円しかもらい続けることができなかった孔明弟。当然、起業も、独立も、銀行融資も全くの未経験者でしたが。

「会社を作るお金を借りる原資ができる」
「会社を作る」

ファーザーの訓えの通りに、物販ビジネスを本業として営む会社法人を設立しました。(2014年11月上旬)

次に
「お金を借りる」

A4数枚の経営計画書を作成して、政府系銀行と、地方銀行の2行に持っていきました。(2014年11月下旬)

すると・・・
「原資ができる」

各銀行から「新規創業融資」として、1,000万ずつ。合計2,000万も融資が出てしまいました。(2014年12月末)

巷の税理士や会計士に教わって行くと、新規は数百万位しかでないと言われている中。新規で2,000万は破格の金額であると周囲の仲間たちからも驚かれました。

しかも、その期間は、会社法人の設立から、2,000万の融資が法人名義の銀行口座に着金するまで、2ヶ月間もかかっていません。

新規創業融資の2,000万の資金のお陰で、孔明弟は、自己資金をただの一円も使うこと無く、起業したビジネスを営むことができるようになれたのです。

資金を減らさずにビジネスと投資で増やす

「資金をビジネスで増やして収益を得る」
「資金を株で増やして収益を得る」
「資金を減らすことには絶対に使わない」

この単純明快なことを継続するだけで。ゼロイチで立ち上げた会社も、ビジネスも、軌道に乗せることができて。今日に至るわけです。

「資金」を減らさずに増やすことにしか使わない社長は、たいそう、銀行から喜ばれるようで。その後も追加融資をもらえるようになりました。

そして、2020年になり「コロナ禍」に突入。すると、「コロナ融資」という形で、金利ゼロ=ただでお金がもらえる融資まで大量に出てくるようになってしまいました。と言っても、基本的に行うことは何も変わりがなくて。

「資金を減らさずにビジネスと投資で増やす」

これを訓えに忠実にムリ・ムダ・ムラなく実行するだけ。追加の融資で資金が増える。ビジネス・投資で資金が増える。追加の融資で資金が増える。ビジネス・投資で資金が増える。これが繰り返されます。

これぞまさに、昔インターネットで流行った言葉「雪だるま式」だと思いました。その結果、2021年には、会社法人名義で、約1,700坪の土地付き物件通称「真田城」を手中を収めるにいたりました。

仲間たちが次々と再現したセオリー

この「銀行融資でお金を創る」からはじまる手法を。我々は、「北のセオリー」と呼ぶようになりました。

というのも、孔明弟だけではなく。孔明弟と全く同じように、長らくサラリーマンをやっていて起業・独立未経験者の方々でも。既に起業・独立していて自営業者として活動はしていたけれども、銀行融資をタダの一度も活用したことがなかった方々でも。

これまで、何度か銀行に融資をお願いしたことがあるけれどずっと断られ続けて来た自営業者でも。さらには、当然起業・独立なんて縁もゆかりもないなかった彼らの奥様たちでも。みな同じように、

「会社を作るお金を借りる原資ができる」

で新規創業融資として、資金ができる。自己資金を使うこと無く、ビジネスをスタートアップできて軌道に乗せることができたからです。その後も、

「資金を減らさずにビジネスと投資で増やす」

これを訓えに忠実にムリ・ムダ・ムラなく実行するだけ。追加の融資で資金が増える。ビジネス・投資で資金が増える。追加の融資で資金が増える。ビジネス・投資で資金が増える。と本物の「雪だるま式」に突入してしまったのです。

今では、「地下ソサエティ」のオフ会に出席すれば。右を向いても、左を向いても、「北のセオリー」を活用して「新規創業融資」の獲得に成功された仲間たちがいるので。

僕が多くを語らずともこのお話が、紛れもない真実のお話であることが、誰しもが分かる状態です。

最新版の「設計図(完全版)」公開

今週末開催される「地下ソサエティ」のシルバー「年間プログラム」の中で、孔明弟や仲間たちと同じように「北のセオリー」で、「起業・独立」に成功したミスタMが講師として招き。

「北のセオリー」のゼロイチの部分。「会社を作るお金を借りる原資ができる」「新規創業融資」のセミナーが開催されます。

ミスタMは、「地下ソサエティ」内で、銀行融資にまつわるサポート担当をしていることもあり。日本全国都道府県の銀行融資にまつわる最新の情報が集まってくる状態です。

最新の状況やケースを踏まえて、現在進行系で活用できる具体的な資料を配布すると共に「新規創業融資」の設計図「完全版」を、公開致します。

合計約4時間程の講義になりますが、まだ、ただの一度も「銀行融資」に関して見知ったことがない場合。起業・独立の準備中で多少かじったことがあるけど全貌を理解できていない場合。

既に自営業者として活動しているけれどもただの一度も銀行融資を活用したことがない場合。など、その全てに対応した「新規創業融資」を中心とした銀行融資の基礎を学べる回なので。参加資格のある場合は、約束の時間に遅延することなく、参加下さい。


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