大富豪ファーザーと瞑想「3つの東京案件」

禁断の瞑想ルームから、ようやく出てこられた大富豪ファーザー。

奥様やご家族の証言によれば、ファーザーは一度（ひとたび）瞑想ルームに籠もられると、丸一週間もトイレと風呂以外に出てくること無くずっと何かの考え事をされていることもあるとのこと。

その間、仮にご家族の方が何か話しかけても、全ては右から左。

全く聞こえていらっしゃらないと。

当然、銀行や証券会社の担当者含め、いかなる来客依頼も全て面会お断り。

ファーザー：「オレはひとつのことを700時間考える。君たちには、700時間の答えをたったの「3秒」で教えている。」

・・・とおっしゃられているが、このリアルを肌で感じさせて頂いた。

確かに過去を振り返り、僕たち庶民が「ファーザーの3秒」のお言葉を頂戴しても。

日本語であり、小学生でも理解できる簡単な言葉を使われるし、メモも取らせて頂くのだが、その場ではその重要性がハッキリと伝わってこないことがある。

けれども、そういう御言葉ほど、2年後、3年後、、、時として5年後。。

その「3秒」が、究極レベルの、ノウハウであることを理解することがある。

・・・というケースが、過去に何度もあった。

例えば、「銀行融資でお金を創る」に関して、今日時点では、「地下ソサエティ」メンバーたちによって、

• 新規創業融資
• 新規事業融資
• 追加融資（保証協会付き）
• 追加融資（プロパー）
• 元本返済の要らない融資
• 売上限界超越融資

以上全ての解析と立証に成功しているが。

ファーザーは「元本返済の要らない融資&売上限界超越融資」の「要」を、たったの「3秒」で5年前から何度も繰り返しお話されていらっしゃったことに、今更ながらに気付かされてしまう。

ファーザー：「オレは最初から言ってるだろう！」

一同：「・・・おっしゃるとおりです。。」

以前より、ファーザーから、「お前らとは電波がつながらん。」と言われ続けて来て、今年になってファーザーから「ようやくオレと電波が繋がってきた。」

とおっしゃって頂けるようになったメンバーがチラホラと出てきたが。

ファーザーが3秒かけて発した御言葉が、僕たちの脳で理解できる速度が数年間。。

いかに僕たちがピーナッツな存在であるかが露呈されてしまう。

年収数千万円～億の「修羅レベル」でも所詮はこの程度。

しかし、「修羅」であればあるほど、理解してからの加速度は違う。

「億り人フェニックス」に至っては、「3秒」の内ひとつを理解しただけで、「2億円の信用創造」につながった。

ファーザーの拠点の一つの会長室にて、お話を賜る僕たちであるが、その際、今ファーザーがお話されている言葉が、「重要な言葉」かどうかを、その場で自分たちで判断しても全く意味がなく、

後から繰り返し確認に確認を続けることで「重要な言葉」だと判明することが多いので。一字一句たりともメモミスは許されない緊張感。

ファーザー：「45年の中で、オレのセオリーの本質を理解できたのは、孔明がはじめて。」

・・・とはおっしゃって頂いているが、これもサラリーマン時代に身に着けた僕が20代で「億り人」を経験した原動力のひとつでもある、「孔明式メモ法」のおかげとも言えよう。

3つの「東京案件」について瞑想されていた

なぜ、今週ファーザーは「瞑想ルーム」に籠もり続けていらっしゃったのか？

「3つの東京案件」のどれにどう投資されるかを、ずっと考えられていらっしゃったとのこと。

ゴゴゴゴゴゴ

• 香港H株で買える株「◯◯◯」

• 香港H株で買える株「◯◯◯◯」

• 米国市場で買える株「◯◯◯◯」

ファーザーの主なお仕事は「瞑想」とも言えるのか？

けれども、この結果として、数千万円～億を稼いでしまうのであれば。

「1億円」とした場合、高給サラリーマンが「1億円」貯金するのに、（毎月5万円x12ヶ月間x166.6年）166.6年もかかってしまうことを考えれば、
　
「ファーザーの1週間の瞑想」

「サラリーマンの166.6年の労働」

これでは、普通に優秀な方々でも、何回人生繰り返してもファーザーには追いつけないことが分かるので。

「ファーザーの瞑想」はどれだけ価値のあることなのか？

「お金持ち」になるために必要なのは、手足を動かした労働ではなく「考え方」だけ。。

改めて、このリアルを目の当たりにしてしまう。

ただ一方的にもらったものに価値は無い

3つの「東京案件」銘柄はどれも、有名証券会社の口座から誰でも普通に購入できるものばかり。

僕もその場でスマホ検索させて頂いたが、3つの株とも「なるほど・・・」と思わされるものばかりだった。

「地下ソサエティ」の中でも、「東京案件」というだけで、何も「考えず」に投資されてしまう方々もいらっしゃるようだが。

同じ銘柄の株でも、「考え方」次第で勝つ人、負ける人がいる。

ファーザーが株式投資の世界でも45年以上無敗で生き残り続けた理由は、ただ「東京」からの情報を鵜呑みにすること無く、ご自身でもガッチリと「根拠」を固められる。

「無敗」には「無敗」なりの理由というものがあることをリアルに感じられる。

ちなみに、この3つの株の銘柄共に、「地下ソサエティ」のチャットでも報告シェアさせて頂く流れになっているが、

「ただ一方的にもらったものに価値は無い」

しっかりとご自身なりの研究をしてどうするかを考える必要がある。

そうでなければ、与えてくれる方がいる間は良いが、そうでなくなった場合、「継続」できず、その時点でゲームオーバーになってしまうのだから。

与えてもらうのが悪いと言っているのでは無い。

与えて下さる方がいる内に、自分自身の中で「継続の仕組みを構築できるかどうか？」ここが人生の中では勝負の分かれ目になる。

「瞑想ルーム」から出てこられたばかりのファーザーのお話をお伺いしながら。僕自身、改めて自分を戒めるのだった。