この日の僕たちは、またひとつ「大人の階段」を一歩だけではあるが昇ることができたようだ。
まさか、この言葉の中にも、お金持ちになれる「システム」が入っていたなんて・・・。
お言葉を、理解していた・・・と思い込んでいただけのようで、全く理解できていなかったこと、
己の浅はかさというもの、再び、露呈することになった。。
釈迦の曼荼羅と『ファーザー330箇条』
大富豪ファーザーが物事の本質を3秒で語るがため。それぞれが700時間考えた「お言葉」の集大成。
『ファーザー330箇条』
釈迦(シャカ)の「曼荼羅(マンダラ)」に込められた真意、絵の全ての意味を理解すると、釈迦そのものになれると言われているように。。
ファーザー:「「330箇条」理解すると私になれる。5億円で売ってあげる。」
ゴゴゴ
冗談を言わないファーザーのお言葉。
『ファーザー330箇条』の全ての言葉の意味を理解すると、ファーザーと同じ「脳のOS」になり大富豪になれる。
現代社会における「悟りの書」とも言えよう。
しかし、あまりにも長い年月世の中の常識を「根拠」に生きてしまった僕たちにとって、お言葉の本質を理解するためには、時間がかかってしまう。
確かに日本語である。
そして、単語どれもたった3つから構成される誰でも分かる言葉。
どれも非常に簡単な言葉の組み合わせによるものであるはずなのに。
耳にしただけでは、日本語としては理解できるのだが、真意を理解できないのだ。
ところが、修羅の「考え方」が備わると途端に理解できるようになれる。
人間の「考え方」によって、ここまで物事の見方が変わってしまうのか?
今まで培った「考え方」を根拠に物事を判断して生きていたら、「修羅」になろうとして、いざなれたとしても、たちまち「飛んでイスタンブール」。
普通の人としての人生を送ることになってしまう。。
その怖さに、僕自身も焦りを感じる部分である。
『趣味はお仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約』
ファーザー:「お前今頃この意味分かったのか?」
孔明:「は、はい。既に6年前には教えて頂いていたにも関わらず、今回でようやく分かりました(汗)。」
タイ・バンコクで開催された「地下」の仲間たちが集結するファーザー謁見の中で、ようやくこの「お言葉」の意味、本当の使い方が分かってしまった。
それのお言葉とは・・・
ファーザー:『趣味はお仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約』
過去にも、僕の執筆する文章の中に、何度か登場したことのあるお言葉だが。
日本語的には非常に簡単な単語が3つ並んでいるだけなので、僕自身も十分分かった気になっていたのだが、それは、上辺の部分だけで、真意の部分を全く分かっていなかった。。
これは僕だけでなく、他の「地下」の仲間たちも、僕と同じような状態だったようだ。
孔明:「ファーザー、このお言葉は、本当にヤバイですね!マインド云々ではなく、このお言葉を理解して、実践で活用できるようになるだけで、「お金」が増え続けてしまう。そんな、「力を持ったお言葉」なのですね!」
ファーザー:「オレは、何度も言っとるだろう。」
昨年から今年にかけて、「マスター長兄ヒロ」さんの訓え『成功シンドロームOS』を直伝頂いたことによって。
これまで見えていなかった、ファーザーのお言葉の数々をまったく別の角度から理解しはじめてしまった。
新たに「脳のOS」として、『成功シンドロームOS』※以降『成功OS』を搭載した上で、ファーザーのお話をお伺いすると、今までと違う光景が見えてくる。
たとえば・・・
「清く、正しく、美しく」
「世のため、人のため、社会のため」
これらの「お言葉」も、以前は、マインド云々のお言葉だと思っていたのだが。
実は、言葉の一つ一つが、お金を創り続けるための具体的かつ極めて実践的な「システム」なのだと、理解して来た。
以前の理解と、今年に入ってからの理解では、見える世界が全く別物である。
ここの部分は、ファーザーと共に歩んだ22年間の血と汗と努力の結晶、その集大成を、『成功OS』という形で、惜しげもなく直伝くださった。
ファーザーだけでなく、マスター長兄ヒロさんにも、感謝してもしきれない部分。
『成功OS』上で可動するアプリ『ファーザー330箇条』
『趣味はお仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約』
なぜ、この単純な3つから構成されるお言葉を理解できるだけでお金持ちになれるのか?
単なるマインド論としてのお言葉ではなく、具体的に活用できる「システム」であると言えるのか?
恐らく、『成功OS』インストールしていない状態では、何を説明しても、右から左になってしまう部分。
『ファーザーの330箇条』のひとつひとつが、『成功OS』上でのみ可動可能な「アプリ」なのだから。
「修羅」が「修羅」であり続ける所以。
ファーザーだけでなく、マスター長兄ヒロさんもビジネス、投資の世界で、「無敗神話」であり続けられる理由。
『成功OS』上での理解こそが「地下」で活躍する上での真骨頂。
- サラリーマン(Eクワドランド)
- 個人事業主(Sクワドランド)
- 経営者(Bクワドランド)
- 投資家(Iクワドランド)
いかなるお仕事のフィールドであっても、僕たち自身も「無敗神話」を再現できる「要」。
ひとつの「考え方」。
「考え方」から派生する「判断基準」や「言動」。
その全てに、大きなレバレッジがかかってしまう「修羅」。
「領域の住人」として、生き残り続けるために、「必要不可欠」であると断言できる。
マスター長兄ヒロ:「ほとんどの人間は知らないうちに、いい加減、適当な理由で決断をしている。何気なく取ったいい加減な一手が致命傷になり、ほとんどの人間は普通の人生を送ることになる。そしてこのいい加減な一手の基準が「常識」なんだと思います。」
マスター長兄ヒロ:「今「成功」に見えるけど、10年後いないかもしれない人山程いる。「現状のオレみたいになれるぞ!」でも本当に10年後も生き残ってる?成功の「根拠」の持ちどころをその辺にしてると大変。「師」の選択間違えると花火の如くパッと消えていく。「1,000分の1のクオリティ」」
そう教えて下さった意味が、今の僕にはよくよく分かる。
新たに『成功OS』をインストールした僕たち「地下」の住人たちは、これまでとは全く別の角度から、『ファーザー330箇条』の本格的な理解へとつながる研究に取り組み始めている。
追伸
『ファーザー330箇条』を研究はじめる前に、まずは、『成功OS』の搭載が必至。
その入り口としての『5ポケッツ』。
Kindle版『5ポケッツ』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR3zO4typW2Bk0E-F_u6McsWzO-7F3_B1zdPTexI5lcEAnrmqzLK0U2XtgM
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