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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

『修羅の中の修羅』集う『サンクチュアリ』

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『修羅の中の修羅』集う『サンクチュアリ』

「日本中枢」と40年以上「つながり」のある「大富豪ファーザー」。
  
その後ろをお供させて頂く形で。今年も東京の中枢某所で、開催された「パーティー」に参列させて頂いた。
  
男性は全員スーツ、女性は着物やパーティー仕様のオシャレ着を身をまとい、「地下ソサエティ」の「プラチナ」と「シャンパン」合計54名が集結。

東京中枢で開催される数ある「パーティー」の中でも、◯十年以上と、日本で一番長く続く、伝統ある「中枢パーティー」。
 
イコール、「パーティー」の主催者は、「政(まつりごと)」の「修羅」の世界で長年生き残り続けた、日本国民なら誰でも知っているであろう御方。
  
僕も「ファーザー」と一緒に「東京中枢パーティー」に参加させて頂いて、今年で4回目であるが。
 
毎年、日本の中枢の表舞台で活躍される御方々が、壇上に昇りスピーチされる。
  
壇上の御方々の中で、「マネー」のために活動をされている方はいない。
 
そもそも、お金に困っている方々は、その場に立つことはできない。
  
バッチをつけた方々は、全員が全員、自分の理念を実現させるため、日本のトップを狙って昼夜問わず活動を続けていらっしゃる。
 
僕たちが「パーティーチケット」を購入して「献金」したお金も、全て「政(まつりごと)」の活動のために使われる。
  
異常なまでの真剣さは、生の「スピーチ」を通して、ヒシヒシと伝わって来る。
 
そんな「日本のミライ」を学ぶことができる「パーティー」として、日本全国から経済界で暗躍される「修羅」たちが集う。
  
「官と民」一体となった、「パーティー」である。
  
かなり多くの方々が会場内にいらっしゃるが。僕たち位の年齢層の方々は、ほとんど見かけることはない。
 
ファーザーと同じ位か、それ以上上の御方々ばかりで埋め尽くされている。
 
ちなみに「マスター長兄」もファーザーと一緒に、毎年参列されていらっしゃるが。昨年までは、「マスター長兄」に対して、会場内で「ご挨拶」させて頂くだけだった。
 
けれども今年は、「マスター長兄」を「師」として仰ぎ、大富豪ファーザーの「45年の秘密」を、直接伝授頂いていることもあり。「マスター長兄」とも会場内で、色々とお話させて頂くことができる状態。
 
マスター長兄:「孔明クン、周りを見てみなさい。これが「金融資本主義」のピラミッドの頂点に君臨されている方々。」
 
「マスター長兄」から、「ファーザー」の秘密を、『成功シンドロームOS』として学びはじめ。「2万5,000分の1」のピラミッドの頭上に伸びるさらに上の世界をリアルに実感しはじめた僕たち。
  
漫画『ドラゴンボール』の カリン塔から如意棒が天に向かって伸びるかの如く。
 
「10万分の1」
「50万分の1」
「100万分の1」
「数百万分の1」
「天上界」にも例えられる世界。
 
毎年、毎年、一度も休まれることなく、「中枢パーティー」に参列され続けていらっしゃるのは、どのくらい「超特別」な御方々なのか?
  
改めて、ヒシヒシと感じることができる。
 
かなりお年を召されていて、杖をつきながら、ヨタヨタと歩いていらっしゃる老紳士もチラホラといらっしゃる。
  
しかし、その多くは、「大富豪ファーザー」と同じく、日本の「金融資本主義」のピラミッドの頂点の「修羅の世界」で、生き残り続けて来られた御方。
 
百戦錬磨の「修羅の中の修羅」。
 
おそらくいざ「闘い」ともなれば、映画『スターウォーズ』の「マスター・ヨーダ」の如く、「ライトセーバー」を握った瞬間目をカッと見開き、
 
「キエー!」と叫びながら、クルクルと高速回転しながら宙を舞い、素早い身のこなしで、戦われるに違いない。
  
昨年に、「ファーザー」がおっしゃった。
 
ファーザー:「ここには、北の会長だけでなく、南の会長、西の会長、東の会長・・・日本全国からオレと同じようなやつらが集う。」
  
・・・と。
 
その時はまだ、そのお言葉の本当の意味が、腑に落ちきれていなかった。
 
なぜ、「ファーザー」が、既にピラミッドの頂点、面積にすると「点」のレベルになる領域で君臨されていながら。
  
全ての言動に、全く油断もスキも微塵も見当たらず、いまだに「ギラギラ」されているのか?
 
言葉の重みを一年越しに実感するに至った。
   
僕もなんとか業界で14年間生き残っているが、「ファーザー」は45年間、会場内の老紳士たちもまた、30年、40年、50年・・・と生き残り続けた「修羅」。
 
会場内での物理的な距離は近いけれども、金融資本主義の「ピラミッド」の図の中においての距離は、果てしなく遠い。
 
マスター長兄:「ファーザーの背中が見えない。」
 
言葉の意味を、リアルに感じることができる。
 
すると、「パーティー会場内」では、ビールや焼酎のアルコール飲料は飲み放題であるにも関わらず。アルコール飲料が喉を通らない。
 
けれども、喉は妙に渇いてしまうので、結局ウーロン茶をボーイさんにお願いすることしかできなくなる。
 
昔、僕にマーケティングのイロハをゼロから教えて下さった、スーパーマーケターの上司故・O氏が、入社2年目の頃、僕に漫画『サンクチュアリ』を授けて下さった。
 
その漫画の中には、「官と民」の表と裏の世界でそれぞれ暗躍する2人の主人公が、描かれていて、僕は夢中になって、何度も繰り返し読んでいた。
 
孔明:「でも、こんな世界、本当にあるのかな?」

とあの頃は思っていたが。「ファーザー」はまさに、『サンクチュアリ』の世界を、地で歩み続けて来られた御方。
 
そのリアルを目の当たりにすることで、ゾクゾクするものが全身を走る。
 
ちなみに、「ファーザー」と「マスター長兄」曰く、この「パーティー」に参加しただけでは、「汽車の入場券」を買っただけに過ぎず。「汽車の乗車券」は「別売り」とのこと。
  
「マスター長兄」は、「ファーザー」と一緒に、「別売り」チケットを持つ特別な御方々だけが足を踏み入れることが許される、「2次会」に参加され続けて来られたが。
 
「2次会」に参加される方々こそ、金融資本主義の「ピラミッド」の頂点に君臨される『修羅の中の修羅』たち。
 
『成功シンドロームOS』が、当たり前のように完璧な状態で備わっていることで、「覇気」を放つことができる御方々が、ズラリと勢揃いされている。
   
「超特別」が「超特別」でなくなり「普通」や「当たり前」となる・・・「ピラミッド」の頂上から天に伸びる領域。
 
なるほど、まさに『サンクチュアリ』ということか!
 
そんな、頂上の世界を肌で感じながらも。
 
ファーザー:『ミライを眺める時には望遠鏡、毎日を過ごすときは顕微鏡』
 
僕たちが今やることは、凡人でも「超特別な御方々」に対抗すべく「マスター長兄」が体系化された『成功シンドロームOS』を習得し。使いこなせるようになることから・・・・。
   
今回参加した54名の内、一体何名が、10年後、20年後、30年後・・・毎年一度も欠かすことなく、この場に立ち続けることができるのか?
 
僕たちの「修羅の世界」への挑戦は、まだはじまったばかりである。

追伸

『成功シンドロームOS』

僕が現在進行系で学び続けていることの一つ、「マスター長兄ヒロさん」の『成功シンドロームOS』の正体が分かる「音声」をプレゼント。

視聴した瞬間、今までと違った世界が見えて、すぐに何か行動に移さざるを得なくなるはず!
http://kitasociety.com/39vi


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