【帝】「北のセオリー」音声・動画・資料入手後の具体的な行動計画

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4時間に渡り語らせて頂いた「北のセオリー」の音声・動画・資料入手後。具体的にどのような手順で「北のセオリー」に臨めばよいのか？

ステップ1：手元の資料を確認しながら動画を視聴

まずは高速回線のインターネット接続ができるパソコンを用意。配布させて頂く資料をパソコンのデスクトップにダウンロードしたものを、A4サイズでプリントアウトしたものを、お手元に用意。

その状態で、合計4時間に渡り、当日スクリーンに写しだした画面を収録した動画を視聴する。

対応する資料の解説に該当するシーンが出てきたタイミングでは、動画を一時停止しながら、どこのシーンで、どの資料を活用しているのか？

動画に沿って、一つ一つの資料を手元に取って丁寧に確認していく。

まずは一度、

「三章」全ての動画を流す形で視聴。

iPhone（スマートフォンでも可）を用意。ダウンロードした「北のセオリー」音声を、iPhoneにインストール。

A4サイズにプリントアウトした、各種資料を用意した状態で、音声を繰り返し視聴する。
第一章と第二章で使用している資料は、一度ポイントを押さえることができさえすれば二度目からは特に必要ではないが。特に第三章で説明している内容に該当する資料は非常に重要。

「第三章：目指せ2,000万円信用創造実践編（2時間43分41秒）」

第三章の音声を視聴する際には、必ず該当資料を手元に置き、確認しながら臨む必要があるので留意が必要。

恐らく、音声で3回程繰り返し視聴した後は、第一章と第二章の音声は必要なくなるはず。

しかし、第三章の音声は、資料と共に頭の中で繰り返し視聴し続ける必要があり。後は、第三章に該当する音声と関連資料だけを常に手元に置いておく状態で。会社までの通勤や退社の時間を上手に活用する形で、最低毎日一度のペースで視聴。

「北のセオリー」の登竜門ともいえる創業融資獲得に挑戦する日まで、繰り返し継続。

第三章：目指せ2,000万円信用創造実践編（2時間43分41秒）の音声と該当資料による勉強は続けたまま。地方銀行と公庫の融資を視野に入れて、具体的な資料作成の準備を開始。
まずは、ワードでA4数枚程になる、「売上月間◯◯◯万円の根拠（想定問答用）」の資料を作成することから開始。

「北のセオリー」に基いて構築されたプログラム通りになっているかどうか？

何度も繰り返し、「北のセオリー」音声と資料を確認しながら。枕詞や定型文のようなものが決まっているので、「北のセオリー」の中で説明している内容を何度も繰り返し視聴頂いていれば、「売上月間◯◯◯万円の根拠（想定問答用）」を構築することが可能。

そして、「売上月間◯◯◯万円の根拠（想定問答用）」さえ完成すれば、自ずと、

これら残りの資料は、「売上月間◯◯◯万円の根拠（想定問答用）」から情報を転記する形で、完成させることができる。

すなわち、後は、「北のセオリー」に沿って、戦略的パートナーとして該当する地方銀行や公庫とアポイントメントをとり。銀行の融資担当との面接に臨む。

面接の際、聞かれたことにたいしてのみ、「売上月間◯◯◯万円の根拠（想定問答用）」の中からお話する。

これによって、「北のセオリー」の登竜門とも言える、1,000万円級、うまくいけば2,000万円級の創業融資を獲得を目指す。

一度創業融資を獲得に成功した後は、「北のセオリー」に沿って、無理、無駄、ムラを極力排除しながら、ゆっくりと物販ビジネスに臨むだけ。

時間との闘い。5年、10年、20年、30年・・・飛ばすこと無く継続することで、銀行からは、金（カネ）が永続的に、銀行口座の中に振り込まれ続ける。

金（カネ）を寝かして、適温に合わせておくだけで、バイ菌の用に勝手に増殖して行く。
結果として、いつの間にか、物販大富豪の領域に、たどり着くことができるというわけだ。

「北のセオリー」の全貌を公開した、動画・音声・資料を手にした後・・・

以上の4つのステップを、踏んでいくことで。再現性のある形で、新たな明日に向けて挑戦することができるのである。

「北のセオリー」音声・動画・資料
https://sanadakoumei.com/151220-kindan.html

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