「次元を超えた量的質的金融緩和」
140兆円お金が創造されることが
宣言されている今年、2014年。
これからスタートをする
ルーキーたちにとって、
重用なことは。。。
大富豪とか金持ちとかの、
領域まで到達することではない。
というか、
たかだか2、3年間で、
大富豪とかになれるわけが無い。
バブルを利用して、
お金をバンバン借りまくって、
借りまくったお金で投資しまくろう!
なんて、間違っても、
思わないで欲しい。
「億を借りて、
億を投資で運用したいです!」
そういう、
夢を見てもらうために、
当日、集まってもらうわけじゃないのだ。
むしろ間逆。
あくまでも、
残酷なまでのリアルを知ってもらい、
脳にふらついている、
ドリーミー系の要素を、
全てそぎ落としてもらう。
代わりに、
現実に基づいた、
ガチガチの「戦略術」を、
習得してもらう。
それが、
来る2月1日大阪、2日東京で開催する、
公開ゼミナールに来てもらう目的である。
その後につなげる正しい実績の積み上げ方
「次元を超えた量的質的金融緩和」。
一体いつまで継続してくれるのか?
2014年に本格化することだけは間違い。
アメリカの状況を見ていれば、
2015年も継続するはずだと想定できる。
2016年、2017年はどうなのか?
これはさすがに僕たちにも分からない。
でも、どちらにしても、
勝負は数年間と想定して、
僕たちの行動プランを立てる必要があると思う。
僕たちは何をすれば良いのか?
一からスタートして、
期間中にどこまでできるのか?
これをリアルにイメージしてもらうのが、
今回会場に来てもらう理由。
たとえば、
今日の段階でまだスタートしていない人たちが
立てるべき目標設定は。
「次元を超えた量的質的金融緩和」の間に、
大富豪になってもらうことではない。
着実に実績を積み上げてもらうことだ。
ゼロをイチにすること。
そして、
イチを、ニー、サン、ヨンと、
積み上げることだ。
期間中、なるべく沢山の
実績を積上げていく。
「次元を超えた量的質的金融緩和」の最中は、
従来難しかった実績作りが、
非常に容易になる。
黒田校長先生と僕が知っている、
とある方程式に沿う形で、
正しく実績作りができるのならば。
「次元を超えた量的質的金融緩和」終了後にも、
引き続き、実勢を積み上げ続けることができる。
正しい実績作り積み上げ方法を、
当日、公開ゼミナールという形で、
レクチャーして行くわけだ。
「選別」後に広がる上下の格差
「次元を超えた量的質的金融緩和」は、
世の中の「選別」である。
お金の創造に携わることができる側の人間。
他人が創造したお金を間接的に回す側の人間。
両者を明確に分けるための「選別」なのだ。
お金の創造に携わることができる側の人間は、
富を謳歌できるようになる。
他人が創造したお金を間接的に回す側の人間は、
明日に不安を抱え続けて生きることになる。
「選別」は圧倒的なる上下の差を生むことになる。
何も知らずに、
実を掴み取れなければ、
底辺の方に甘んじ続けることしかできなくなる。
全貌を知り、
実を掴み取れれば上に昇れる。
真の二極化。
国をあげた大々的な「選別」である。
そんな中で、
「選別」期間中に始めるべきこと。
期間中に臨む姿勢。
期間後の行動指針。
当日会場に駆けつけてくれた、
同志たちだけにシェアをするというわけだ。
「公開ゼミナール」の全貌
【2014年上半期最新版・物販大富豪の戦略術】
銀行の法人審査部門長が直接講義する
日本の次元を超えた量的質的金融緩和を活用して
「物販大富豪」に駆け上がるための経営戦略術。
当日のアジェンダを共有させて頂くと・・・
一時間目:物販大富豪の戦略術
- 大富豪たちの本業が物販一筋の理由とは?
- 右肩上がりの売上・利益を目指してはいけない理由とは?
- ビジネスを真剣にやればやるほど儲からなくなる理由とは?
- 商売相手は消費者では無いと言い張る根拠とは?
- 銀行攻略法を会社経営にそのまま取り組む方法とは?
- 借りたお金が永久に返さなくて良くなるロジックとは?
- 物販大富豪たちの政治献金の活用方法とは?
- 物販大富豪が具体的に教えてくれた政治献金案件とは?
- 物販大富豪たちが参加したヘッジファンドの真相とは?
- 日本を活用して金持ちが金持ちになれるシステムとは?
- 物販を使った「金融工学」とは?
他
二時間目:銀行の正体と量的質的金融緩和の意味
- そもそも、なぜ物販大富豪の戦略術が成り立つのか?
- 大富豪たちだけが知っている銀行の正体と本質とは?
- 信用創造の本当の意味とは?
- 日本政府はお金を創れない理由とは?
- 量的質的金融緩和で経済が成長する理由とは?
- 経済成長にカウントされるものされないものとは?
- 本当のお金の創造者がついている大きな嘘とは?
- 1998年橋本政権時の「日銀法改正」の裏側の真実とは?
- 量的質的金融緩和で日本が本当にやろうとしていることとは?
- なぜこのタイミングで不動産投資をしてはならないのか?
- 物販ビジネスだけが量的質的金融緩和を勝ち抜ける理由とは?
- 量的質的金融緩和を利用したビジネスと投資の裏側の手法とは?
- 日本銀行公式文書の読み方とは?
他
三時間目:黒田校長が教える
金融情勢と融資戦略「2014年上半期版」
- 銀行の上層部だけが知っている経営者の知らない真実とは?
- 波乱の幕開けではじまった株式市場の裏側の見解とは?
- 消費税引き上げ後、日本銀行は具体的にどう動くのか?
- ますます法人向け銀行口座開設が厳しくなった中での適切な対応法とは?
- 2014年上半期における銀行の融資姿勢とは?
- 黒田校長が知る融資のアルゴリズムとは?
他
四時間目:僕たちができる「物販大富豪の戦略術」
- サラリーマンでも再現可能な家族活用方法とは?
- 一からスタートで最初にやるべきビジネス構築とは?
- 物販+I.T.で構築する絶対黒字経営方式とは?
- 日本政策金融公庫のA4一枚200万円~1,000万円融資獲得方とは?
- 銀行への具体的なアプローチ方法とは?
- 銀行が融資をせざるを得なくなる種まきと育成方法とは?
- 量的質的金融緩和で目指す僕たちなりのゴールとは?
- 投資のステップに進む具体的な方法とは?
- 投資をしても銀行に文句を言われなくなるタイミングとは?
- 2014年度に臨むべき投資戦略術とは?
- 海外の本当の活用方法とは?
- 日本国内で臨むべき投資案件とは?
- ヘッジファンドの本当の意味とは?
- ヘッジファンドの具体的な構築方法とは?
- ヘッジファンドで狙う本当のタイミングとは?
- 真田孔明が人生をかけて狙っている大儲けのチャンスの正体とは?
他
日本で唯一、
本当の「次元を超えた量的質的金融緩和」中の、
立ちふるまい方を伝授する「公開ゼミナール」。
2月1日(土)の大阪会場、
2月2日(日)の東京会場共に、
当日は、13時半会場開始。
本編は、
14時スタートの、
18時まで。
質疑応答含めて補足用の時間で、
19時まで会場をおさえている。
2014年上半期を勝ち抜くための、
全ての答えを学ぶことができる、
4時間+1時間の公開ゼミナール。
当日僕たちと共に、
この「選別」を逆に利用するかたちで、
人生に活用したい場合は、
以下のURLからお知らせ頂きたい。
(※注意:不動産大家業を営んでいる場合、
これからの転換を考慮されていない場合、
ご自身の条件・状態によっては当日、
絶望的なお話を耳にすることになるかもしれないので、
来場は予めご遠慮頂くことを推奨。
不動産大家業を加速させる融資の方法は、
死地に送り込むに等しいことなので、
アドバイス対象から完全除外させて頂いている。)
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…