経営者にとっても、
物販を元に銀行から融資を受けた、
「自由になるお金」の、
再投資先の一つとしても理想的な。
「毎月配当型」の案件のお話です。
海外に一歩も出ること無く、
日本の銀行と、日本の大手証券会社の口座のみを使って、
完結させることが可能です。
日本にいながら実現金利生活
法人口座ベースではなく、
個人口座ベースのお話です。
銀行に預金できるお金を、
225万円以上持っている場合限定ですが、
金利生活を謳歌できる方法があります。
法人を設立しなくても、
仮に現役サラリーマンのまま
であったとしても、大丈夫です。
飛行機に乗って海外に出なくても、
日本に居たままで大丈夫です。
怪しいファンド会社やFX会社に、
お金を飛ばす覚悟で預けなくても。
誰もが知っている、
日本国内の銀行と大手証券会社だけの取引で大丈夫です。
これなら、両親に話しても、
嫁さん(旦那さん)に話しても、
比較的簡単に理解してくれる方法ですね。
けれども、毎月インカムゲインが入る形の、
「金利生活」の仕組みを構築できてしまうのです。
投資信託で年利12.72%-21.83%の月額配当
松山:「実は僕も銀行からの融資を活用して、
金利生活をしているんです。」
松山光さんが話を切り出しました。
松山さんは元銀行マンですが、
いまは大好きな翻訳の仕事を本業でやっています。
そんな松山さんが、
密かに行っている投資法。
僕はコレに非常に、
興味を持ってしまったのです。
松山:「私は別に物販ビジネスも、
海外投資も何もやってません。」
松山:「全部日本国内です。
日本の銀行と、日本の証券会社を活用して、
運用しているんです。」
松山:「見てください。これが私の取引してる銀行の一覧表です。
これが投資信託の一覧表です。」
孔明:「おおおお!
これは非常に面白いですね!」
孔明:「銀行から借入れ年利0.6%ですか?
しかも、「毎月配当型」の投資信託に厳選して、
いるところが素晴らしいです!」
孔明:「「毎月配当型」で、
年利12.72%-21.83%で運用しているじゃないですか!」
松山:「日本中徹底的に調べつくしていますので!(笑)」
孔明:「いやいや、
楽天証券の◯◯◯◯◯◯◯◯もそうですけど、
日本も調べるとまだまだあるのですね!
「毎月配当型!」の投資信託。」
孔明:「かりに200万円で
年利21.83%の「毎月配当型」だとしたら・・・
毎月約3.6万円前後の収入が入ってくることになりますね!」
孔明:「しかも激アツなのは、
このスキームの場合、
投資信託で投資してるのに、
銀行口座の残高が減らないことですね!」
孔明:「実際これは、色々なところで使えますよ!」
松山:「理解してくれて嬉しいです!
普通の人だと、私が何をやっているのか?
なかなか理解してくれませんからね!」
孔明:「ええ、分かります!
これはかなり熱いですよ!
そして誰でもできるところが素晴らしいです!」
孔明:「ところで・・・
この手法を、僕の仲間にも、
公開して頂きたいです!!
もちろん、お礼はお支払いしますので!!」
そこで、松山さんにお願いにお願いをして、
「公開ゼミナール」という形で、
全ての情報と手順を証してもらうことになったのです。
松山さんが金利生活をしている秘密全てです。
現金が225万円以上ある場合限定ですが、
海外投資をやりたくない!
そんな場合でも金利生活の方法があります!
実践者松山光が明かす、
【日本の銀行×日本の証券会社で
日本にいながら普通の投資信託で金利生活】
※特典:毎月配当型の高利回り投資信託
(年利12.72%~21.83%)6銘柄リスト】
公開する内容を列挙させて頂くと・・・
- 銀行の定期預金を利用した借入れ制度とは?
- 普通貸越制度もしくは当座貸越制度とは?
- 総合口座内定期預金にいくら入れるといくら借入できるのか?
- 事前に理解するべき当座貸越規定とは?
- 銀行からの借入金利が年利0.5%-0.6%になるロジックとは?
- メガバンク(みずほ、MUFG、SMBC、りそな等)での、
実行可能金額とは? - 大手地方銀行での実行可能金額とは?
- 大手信託銀行での実行可能金額とは?
- ゆうちょ銀行での実行可能金額とは?
- 松山光氏が実行している9つの具体的な銀行と金額とは?
(リストプレゼント) - 借入したお金を毎月配当型の投資信託に再投資する理由とは?
- 松山光氏が具体的に投資している6種類の投資信託リストとは?
(リストプレゼント) - 松山光氏の毎月配当型投資信託の発見・判別方法とは?
- 最悪、投資信託がぶっ飛んでもノンリスクである理由とは?
他
225万円以上の現金を持っていることが、
前提になりますが・・・。
現役サラリーマンでも、個人でも実行可能。
日本の銀行と日本の大手証券会社を活用して、
日本から一歩も出ずに実行可能。
年利ベースでは
年利12.72%-21.83%をターゲットに、
毎月毎月必ず訪れる配当を、
地道に獲得し続ける。
そんな超・地道な運用方法です。
でも、海外投資とは異なり、
家族たちの安心感は勝ち取ることができるはずです。
新たに公開する、元銀行マン松山式運用法を、
実務ベースで身につけたい場合は、
公開ゼミナールをプロのカメラマンが収録した、
動画と音声を視聴してください。
【松山式で狙う年利12.72%-21.83%の月額配当】
追伸
僕個人的には、
松山さんが実際に運用をしている、
毎月配当型の投資信託リストも熱いと思います。
- 毎月配当型◯◯◯◯ハイ◯ー◯◯債:年間利率21.67
- 毎月配当型◯◯◯◯ハイ◯ー◯◯債:年間利率21.83%
- 毎月配当型◯◯◯ドル◯オープン:年間利率12.72%
- 毎月配当型◯◯新◯国ハイ◯ー◯◯債:年間利率15.65%
- 毎月配当型◯ー◯◯◯ー◯オープン:年間利率17.02%
- 毎月配当型◯ィ◯◯◯ィー◯◯◯ート◯:年間利率17.96%
(※公開ゼミナール参加者が全員入手できます。)
「物販大富豪の戦略術」で、
銀行から融資してもらった、
自由になるお金の一部を(全額は×)、
この手の毎月配当型の案件に分散しながら入れると、
かなり安定して来ますね。
銀行融資で獲得したお金は、
ビジネスで活用してはダメだとの訓えですので!
このリストは色々なところで、
使えると思います。
そして、
今回の公開ゼミナールを機に、
集まった仲間たちと、
大手証券会社が運営している、
毎月配当型の投資信託の類を、
これからもディープに、
探求し合えるとよいですね!
そのために、
facebookグループ上にて、
「毎月配当倶楽部」を設立。
毎月配当型の投資信託に集中する形で、
研究して行きます。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…