僕はいつもURL短縮ツールを使って長いURLを短縮しています。アメブロの記事にURLを掲載する時、まぐまぐ!や独自配信のメルマガの記事にURLを掲載する時。Wordpressなどのブログやサイトの記事にURLを掲載する時、FacebookやTwitterなどのSNSでの投稿時にURLを掲載する時。長ったらしいURLをそのまま掲載するのではなく、しっかりURL短縮ツールを使って、URLを適切な長さに変換してから、掲載しているのです。
たとえば、僕がアメブロの記事にURLを掲載する時、以下のように鬼のように長いURLを掲載していたらどうでしょうか?URLがうざったらしい・・・非常に目につきますよね。こういうWEBメディア媒体の発行者さんは、読者さんのことを全く考えていないとも思われてしまいますよね。
この2分の1でも、3分の1でも、10分の1でもまだ長いです。URL短縮ツールを使ってURLを短縮すると、次のように短くなってしまうのです。
滅茶苦茶短いですよね。使い方は非常に簡単です。一手間かけるだけで、自分のWEBメディア媒体に訪れてくれる読者さんにとって、より親切になります。ということで、僕はURL短縮ツールを使って、URLを極短の長さにしてから、WEBメディア媒体の記事にURLを掲載しているのです。
実際に URL短縮ツール「ul.lc」を使って長いURLを短縮してみる
僕はいつも「ul.lc」という、URL短縮ツールを完全無料で提供してくれているサイトを活用しています。
使い方はとてもとても簡単です。たったの3ステップです。
- 短縮したいURLを中央の「短くするURLを入力」にコピペで貼り付ける。
- 「利用規約に同意する」のチェックボックスにチェック。
- 「短縮」ボタンをクリック。
以上で終了です。「http://ul.lc/~」で始まる短縮されたURLが表示されますので、このURLをコピーして自分が使いたいWEBメディア媒体の記事の中や、メールの中などにペーストして掲載するのです。
ちなみに、コピー&ペーストはパソコンで作業をするときの最も基本的なコマンド。使用頻度が高いのでキーボードショートカットを覚えておくと便利ですね。MacBook Airの場合は・・・「コピー(⌘+C)」、「ペースト(⌘+V)」ですね。
細かいところですが、作業が格段に早くなりますので僕は活用しています。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…